国道の近くに植えられているサクラは、そこを通るたびに、目にすることになります。美しいのもあれば、これはなあというのもあります。昔は美しかったのになあと残念な気持ちになるところが多いです。
今から約30年前、福祉センターのサクラや道の駅のサクラが植えられ、弓景山の下のほうは、合併時にうえられたもので、20年になります。それらは、今からが、見頃のサクラの木になってきました。
さて、河戸地区のこのサクラも国道から目につきます。
川沿いにあって、周囲にさえぎるものがないため、余計に美しく見えるのでしょう。