私の教室では、大人のクラスの方に英語日記を取り入れています。
(例外もあります。ね、みずきちゃん)
使っているのはこの本。
アルクの「英語日記ドリル」石原真弓さん著
です。
これは、何年か前に出たものでその後いろいろ英語日記の本も出てますね。
先日は書店で同じ著者さんが「英語手帳」というのを出していらっしゃいました。
英語で日記、というとなんだか難しいようですが、
意外と取り組みやすいものなんです。
本文にもあるように、
①少しずつでOK!
たくさん書かなくてもいいんです。きついときは1日1行でもOK!
②表現力がつく!
テキストの例文を覚えるのではなく、
自分が考えた文章を実際に書いていくことで文法がしっかりしてきます。
③会話力も上がる!
書くことがなぜ?と思われそうですが、
書くときに大事なのはなるべく簡単な文章で表現すること。
これは英語を話すときにもとても重要なことです。
こんなふうにいいことだらけの英語日記なんですが、
なんでも続けるって大変ですよね
なので、私が生徒さんにいつも言うのは、
毎日しなきゃ!と「ムリ」をしないで、
書けるときに、週に2、3日書ければいいという
気楽なペースで長くつづけましょう、ということです。
それから、書きながら合っているかどうか不安になってしまうと思いますが、
そこは間違いを恐れずに思いのまま書いていただいてOKです、とも言います。
1週間分の日記を私がお預かりして、次のレッスンで添削した日記をお返しするようにしています。
・・・と今は数人分の日記をいつも添削している側ですが、
そういえば、学生時代の宿題でこれ、よくありました~。
「English Journal」(journalはdiaryと同じく日記、という意味があります)
といって、ルーズリーフ3枚とか書いてくるのが宿題でした。
なつかしいです
(例外もあります。ね、みずきちゃん)
使っているのはこの本。
アルクの「英語日記ドリル」石原真弓さん著
です。
これは、何年か前に出たものでその後いろいろ英語日記の本も出てますね。
先日は書店で同じ著者さんが「英語手帳」というのを出していらっしゃいました。
英語で日記、というとなんだか難しいようですが、
意外と取り組みやすいものなんです。
本文にもあるように、
①少しずつでOK!
たくさん書かなくてもいいんです。きついときは1日1行でもOK!
②表現力がつく!
テキストの例文を覚えるのではなく、
自分が考えた文章を実際に書いていくことで文法がしっかりしてきます。
③会話力も上がる!
書くことがなぜ?と思われそうですが、
書くときに大事なのはなるべく簡単な文章で表現すること。
これは英語を話すときにもとても重要なことです。
こんなふうにいいことだらけの英語日記なんですが、
なんでも続けるって大変ですよね
なので、私が生徒さんにいつも言うのは、
毎日しなきゃ!と「ムリ」をしないで、
書けるときに、週に2、3日書ければいいという
気楽なペースで長くつづけましょう、ということです。
それから、書きながら合っているかどうか不安になってしまうと思いますが、
そこは間違いを恐れずに思いのまま書いていただいてOKです、とも言います。
1週間分の日記を私がお預かりして、次のレッスンで添削した日記をお返しするようにしています。
・・・と今は数人分の日記をいつも添削している側ですが、
そういえば、学生時代の宿題でこれ、よくありました~。
「English Journal」(journalはdiaryと同じく日記、という意味があります)
といって、ルーズリーフ3枚とか書いてくるのが宿題でした。
なつかしいです