ローマの三ツ星レストラシェフ、ハインツ・ベック氏。
その名を冠した世界初のレストランという、丸の内の「ハインツ・ベック」に行って来ました。
お堀を見渡す絶好のロケーションのガラス張りのお店、
一皿毎に工夫を凝らしたモダン・イタリアン料理。
遊び心満載というか、説明を聞いても、実物を見ても、正直よく分からない。
例えば写真の一番左上の丸い料理は
「鰆のスコッタート グリーンアスパラガス パッションフルーツ
ポロ葱の炭を纏わせたアマランサスのソッフィアート」
という具合。
真ん中の「桜エビとアボカドのアイスクリーム」はドライアイスにもうもうと
包まれて出て来て驚いたが、食べる部分は親指の先くらいw
分からなくても小さくても、美味しいことに変わりはないのですが。
ただ、ローマと東京を行ったり来たりしている友人の話によると
ローマのお店「La Pergola」は郊外にあって、不便なのだそうです。
イタリア語で分かりにくいけれど、HPを見ても一人€210から。
それを思うと、大手町の駅に直結している東京店は非常に行きやすく、
お値段もローマ店よりはお手頃であります。
お堀端を見渡せる静かなコーナー席は、意外性のある料理とお喋りを楽しむには
打ってつけの場所でした。
「ハインツ・ベック」http://www.heinzbeck.jp/
その名を冠した世界初のレストランという、丸の内の「ハインツ・ベック」に行って来ました。
お堀を見渡す絶好のロケーションのガラス張りのお店、
一皿毎に工夫を凝らしたモダン・イタリアン料理。
遊び心満載というか、説明を聞いても、実物を見ても、正直よく分からない。
例えば写真の一番左上の丸い料理は
「鰆のスコッタート グリーンアスパラガス パッションフルーツ
ポロ葱の炭を纏わせたアマランサスのソッフィアート」
という具合。
真ん中の「桜エビとアボカドのアイスクリーム」はドライアイスにもうもうと
包まれて出て来て驚いたが、食べる部分は親指の先くらいw
分からなくても小さくても、美味しいことに変わりはないのですが。
ただ、ローマと東京を行ったり来たりしている友人の話によると
ローマのお店「La Pergola」は郊外にあって、不便なのだそうです。
イタリア語で分かりにくいけれど、HPを見ても一人€210から。
それを思うと、大手町の駅に直結している東京店は非常に行きやすく、
お値段もローマ店よりはお手頃であります。
お堀端を見渡せる静かなコーナー席は、意外性のある料理とお喋りを楽しむには
打ってつけの場所でした。
「ハインツ・ベック」http://www.heinzbeck.jp/
外国では普通のレストランは量が多過ぎですが、このお店のような格のある三ツ星級はローマでも量は少ないのでしょうか?
『二つ星の料理人』という映画を観ましたが、厨房は清潔で、しかし毎日戦争のよう。よく倒れないなあと思いましたが、実際はどうなのでしょうね。
男性にとっては、ちょっと物足りないかもです。
件の友人は、ローマの店の噂は聞いているけれど
まだ行ったことないということでした。
「二つ星の料理人」見逃してしまいました。
転落した有名シェフがやり直すという話ですよね。
実際のところは…
どうなのでしょうね?
色目もいいわ。
美味しそうなお皿が並んでますね!
ローマかぁ~先日、BSでローマの休日を観たばかり。
今年は(小梅のせいで(笑))海外遠征出来そうにないので思いが募っています(爆)
涼し気で綺麗だったのですけどね。
ペットは可愛いけれど、そこがネックですよね。
我家も去年までは次男に頼んでいましたが
今年はどうなるか?
頭が痛いです~
お料理もとってもアーティスティックで、お店も本当に素敵ですね~
3つ星なのですか?日本でもやはりそこそこしますよね…
指先程のお料理であっという間なのが勿体ないくらいですね。
私は結婚30周年のランチをようやく予約してもらいましたが、2つ星に連れて行ってもらおうと思ったら高くて私が遠慮してしまいました。今は後悔…(笑)
日本ではまだ取ってないようです。
紛らわしい書き方してすみません。
でも雰囲気もあって中々よかったですよ。
たまに行くなら、という感じのお店ですが。
私の夫は飲む方なので、たまに高級店に行くと
飲む方にお金がかかって…
勿体ないと、貧乏性の主婦は考えてしまいますw