☆準決勝・決勝 3月28日(土)鞆グランド
理事集合 各チーム2名 7時30分
第1試合開始 8時30分【80分7回】
Aコート
第1試合:手城3-2坪生
坪002000=2
手10101×=3
第2試合:英数学館2-4DJ
英000200=2
D00310×=4
第3試合:手城8-6DJ
D01032=6
手05300=8
一回戦・二回戦 3月22日(日)鞆グランド
理事集合 7時20分
開会式 8時
第1試合開始 8時30分
【75分7回】
Aコート
第1試合:春日8-10鞆
第2試合:手城13-0中条
第3試合:水呑1-1坪生
第4試合:フェニックス7-3大津野
第5試合:鞆0-21手城
第6試合:坪生4-4フェニックス
Bコート
第1試合:駅家4-2伊勢丘
第2試合:千田2-4竹尋
第3試合:幕山1-4DJ
第4試合:英数学館6-3駅家
第5試合:竹尋2-6DJ
阪神と巨人が甲子園で練習試合をした記事が17日の毎日新聞に載っていた。短い記事のなかで,次のような一節があった。ついクリップした
「観客を入れずに行ったが(中略)おなじみの鳴り物やジェット風船飛ばしはなく,打球音やベンチの掛け声など野球本来の「音」が球場に響いた」
野球本来の音・・・。とはいえ,鳴り物やジェット風船などはプロ野球では当たり前。もちろん私も,市民球場では人が変わるほど盛り上がってやってしまう方。高校野球ではブラスバンドの応援合戦あってこそのもの。どちらも,いいなぁ~と思うし,それらを楽しみに行くのも目的だったりする。・・・観客として。
一方で,プロ野球や高校野球の試合前の打撃練習やシートノックでの打球音,選手の声もたまらない。そういう「音」が本来の野球の音といわしめた記者の気持ちもよくわかる。
さて,学童における本来の野球の「音」とは?
公式戦の試合の雰囲気は今のところなんとなく「こういう感じ」というのはあるけれど,昔のことはよくわからないし,そもそも本来の「音」を規定しようにも難しい。最近では金属バットの響く音さえも少なくなってきているし。
少なくとも選手たちの声が,プレーに伴う生の音が消されないような雰囲気であってほしい。耳では聴こえないかもしれないけれど,壱球壱球の子どもたちの「息づかい」を,身体で感じるような観かたを,自らとしてはしていきたい。・・・保護者としてもしくは指導者としても。
学童における本来の野球の「音」。みつけられるだろうか。
☆ 一回戦・二回戦 3月14日(土)鞆グランド
理事集合 7時30分
第1試合開始 8時30分
【70分5回】
Aコート
第1試合:千田1-11DJ
第2試合:中条3-2春日
第3試合:坪生2-0手城
第4試合:駅家1-3竹尋
第5試合:DJ11-0中条
第6試合:坪生3-1竹尋
Bコート
第1試合:水呑11-0フェニックス
第2試合:幕山0-3伊勢丘
第3試合:神辺2-9鞆
第4試合:大津野0-8水呑
第5試合:伊勢丘12-0鞆
☆準決勝・決勝 3月15日(日)鞆グランド
理事集合 各チーム2名 7時30分
第1試合開始 8時30分【80分7回】
Aコート
第1試合:DJ1-0坪生
第2試合:水呑2-1伊勢丘
第3試合:DJ0-0水呑 (タイブレーク)DJ2-2水呑
初めて英文メールを打った。短いカタコト英文でもなんとか伝わったようだ。まもなく相手方から私でもわかるような英文の返信があった。短いメールながらも,相手の気持ちがとても伝わってくる内容だった。私はとてもうれしかった。
今日から息子がしばらくお世話になるホームステイのホストファミリーへ送ったメール。英文ならではのメールのルールもあるようだが,日本語よりシンプルに書かざるを得ないことがかえってよかった。
もともと言語によるコミュニケーションは,シンプルで十分なことが多いのだろう。気持ちを伝えるのに決して長文や格好いい言葉がいるものではない,ということをこの経験を通して学んだ。
「この国での生活経験が息子さんの将来にとっていい学びになるはず」というホストファミリーからかけてもらった言葉。語学研修という名前はついているけれど,その国のその地方や出会う人などからいろんなことを見て聴いて嗅いでくるだけでもいいと思う。・・・私もすでにもう何か学んでいる^^。
8日に開幕した尾道うずしお旗大会。開会式での来賓あいさつでの尾道市の副市長のシンプルで身近でわかりやすい内容(黒田投手の話題や自らの野球少年だったころの話など)も印象に残った。誰に対して何を伝えるか,そういう思いが伝わってくる「言語」だった。
試合を終えての監督のミーティングの仕方もさまざま。今後につなげるためのメッセージが発せられる。どの監督も「気持ちが伝わる言語」に日々苦心されているに違いない。
日ハムの高口コーチ、浅沼コーチに御指導いただきました。
子どもたちを魅きつけながらの指導方法は参考になりました。
選手の大きな声や積極的な行動は素晴らしいと感じました。
今年もこれからが楽しみです。