リジログ 2017

ひたすらに ひたむきに

戦略

2009年12月13日 22時54分32秒 | Weblog
漢字に書いてしまうと少しおどろおどろしくなるけれど,この言葉は決して勝負ごとや経営などのためだけにあるものとは思えない。意味を調べるといろんな書き方がしてあるくらい,いろんな意味を含む言葉だ。

私がこの言葉の意味として理解しているのは「あるべき姿を明確にしたうえで何をするのかを考えること」というもの。戦略をもってとりくめば,つまり何もするにしても,こうありたいという到達点を描きながら,そこへ行き着くためにアイデアをだして,優先順位をつけ,解決策を実行するという手順を自分で組み立て,その結果どんな成果や失敗を導いたとしても自らで納得できる。反対に戦略なくして,つまりいきあたりばったりでの結果では納得はしたくない。

今日はその「戦略」なくしては過ごせない1日だった。いろんな約束,時間という待ってくれない制約,そして自分がしたいことなど,そのすべては今日しかできないことばかり。それをすべて無事にやりとげる!というのが今日の私のあるべき姿だった。久しぶりに戦略は功を奏し,今この時間に至っている。ひとつひとつの目標を達成したことももちろん嬉しいけれど,そのプロセスが順調に刻まれていくことの快感がたまらない。いつのまに「プロセスフェチ」になってしまったのか^_^;

なかでも今日行われた西日本選抜の大会でのレディースチームの彼女たちは,新しい人を知り,みたことのないようなプレーを間近にし,いつもと違う環境のなかで,みえない力を蓄えているように見えた。やがてその力は自分や所属するチームの見える力になっていくはず。

2ヶ月間臨時チームを支えた二人の元監督さんと各チームの保護者の力も大きい。選出された多くのチームも練習試合やグランドの手配など協力もあった。きっと最初に練習で集まった日に,12月13日をどんな日にしよう!という目標が全体で共有できていたからだと思う。これも指導者の「戦略」あってのもの。と受け止めている。

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