リジログ 2017

ひたすらに ひたむきに

趣味と遊びは・・・

2008年02月28日 23時06分45秒 | Weblog
こどもの野球にかかわって7年くらいたつのでしょうか・・・。それまでとは生活が一変し、今は土日のない生活が当たり前・・。どのチームの方も同じだと思います。これまでいろんなことがあり、その中で貴重な経験を積ませてもらっていることはいうまでもありません。趣味と遊びの時間すべてではないものの、それと引き換えに・・。

広島でも日本でも有名なある業界の社長さんの講演録を見る機会がありました。そこに
「仕事は人物の中身を作り、趣味・遊びは人物の風格を作る。人間味という、知識以外のところで勝負できるということが、非常に重要になってきている」
とあります。さらに、
「どんなに忙しくても、趣味と遊びの時間を作り、また家族があれば家族全員を楽しませる義務がある。その義務を果たしながら自分も遊ぶ」
とも。

社長さんであるが故、平日土日問わずまた海外、東京、広島を駆け巡る生活であっても、そう心がけておられるようです。忙しいからこそ時間をうまく使い、一生懸命に仕事と遊びに打ち込めるという感じなのでしょうか。少しこの辺は理解できるるような気がします。

私はまだ社長ではありませんが(^^ゞ(^^ゞ、社長になると大変だなぁと思いつつ、でもやりたいことができるような生活をするのも、当たりまえの欲求かなぁと思ったわけです。

私は自分自身いろんな趣味をもっていると思っていましたが、実に「そう思っているだけ」で、最近は実行するにいたっていないものが多いです。
家族全員を楽しませるという義務も??です。

これからの課題ですなぁ・・・。




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ドーハの悲劇

2008年02月20日 23時35分07秒 | Weblog
今週前半は、山口県への出張でした。移動時間が長いのでたっぷり記事のありそうな日経新聞を出発の日の朝、駅で購入しました。

日ごろも仕事柄いろんな新聞からの情報収集ができる環境にあるのですが、なかなかゆっくりと新聞を読めるような環境でもなくなってきているので、こういうときの移動時間は助かります。

日経新聞も、という言い方はおかしいかもしれませんが、終面に近づくとスポーツ欄があります。月曜の朝刊だったので、前日に重慶で行われたサッカーの東アジア大会の記事が大きく出ていました。「起点不在、攻撃生きず」という見出しの囲み記事はとても気に入りました。きつい皮肉る言葉を激しく使うまでもなく、記者の視点でしっかりと采配のもどかしさを指摘しているその記述ぶりは、とても新鮮で、こんなタッチの記事をかける記者に弟子入りしたい!(^-^)!と思ったくらいです。
どこか日経っぽさを感じるタッチでもあります。

そして最終面にはこれまたサッカーなのですが、JFLの川渕会長の連載コラムがあり、この日はあのドーハの悲劇の時の話が詰まっていました。私も忘れはしない93年の10月のW杯アジア最終予選、最終戦のイラクにロスタイムに追いつかれ、韓国とサウジアラビアに出場がきまったあの夜のこと。独身寮の真夜中にこれ以上ないくらい落胆したあの夜。記事にはその経過もくわしく書かれているのですが、最後に「もしあの時日本が勝っていたら、日本とサウジアラビアが出場していて、韓国は出場できていなかった。もしそうなっていれば、2002年のW杯招致に韓国は手を挙げていただろうか、と」あります。

たら、れば、をいうときりはありませんが、スポーツもいわば一つの時間の流れの中で進むので、やり直しはききません。プレーヤーが子どもであれ大人であれ、アマチュアであれプロであれ、このことだけは共通です。あと一歩、守備位置が右ならとか、ボール一個高めなら、とかこれまで幾度も経験してきました。それだけに、悔いのない結果をだすための試合の取り組み方、そのための練習、そして日頃の行い?が、試されるのかもしれません。


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以外な反応

2008年02月17日 23時05分59秒 | Weblog
少し前ですが、生まれて初めての経験をしました。生まれて初めて・・・なんて少し大袈裟ですが、それは自分の言葉が通訳を介して伝えられたということです。

韓国の大学生を中心とした調査団が私が担当している仕事を深く知りたい、ということで、それも来日する数日前に日程が決まったようで、急きょのことでした。

「説明は通訳によって行う」とあったので、得意の韓国語は封印か(^-^)と思いつつ、いつもの説明時間の倍かかるなぁとくらいしか思わなかったのですが、いざ準備にかかると、初めて聞く話をどう伝えるのかということについて、あらためて難しさを感じました。

いざ本番では、前の日程が押してしまって、予定時間の30分を短縮しなければならない状況のなかで、できるだけ簡素に説明をしようと心掛けました。さらに非常に美しい通訳の方を困らせてはいけないと思い、できるだけ短い文章にして説明をしました。

なんとか説明が終わり質疑応答の場面。調査団のみなさんから、出てくる質問はとても多かったのですが、いずれもこちらから説明に入れようとして、省いた部分だったものがほとんどだったため、その回答に困ることはありませんでした。さらに、いつもの質疑応答より、数だけではなく内容も幅広く&深く、ある意味私の説明が通じていてよかった!となんとなく嬉しかったですね。

自分が話したあと、通訳の方が、私が話した時間以上に時間をかけて韓国語に変換してくださっている時間に、次にどう話そうか・・という「間」があったこと、時間が短かったこともかえって、よかったのかもしれません。というよりも、普段のプレゼンが、何もかも詰め込みすぎていたということの方があたっています。

よく、「説明したいことと、相手が聞きたいことは必ずしも一致しない」ということをわきまえよ、ということを聞きますが、私も説明したいことがどうしても先走る癖があります。

先日の練習で私は低学年を半日担当しました。以前よくやっていたバランス向上エクサッサイズや反射神経向上エクサッサイズにあわせて、コミュニケーション向上エクサッサイズをやってみました。その中身はまたの機会に紹介することとして、なかなか「自分が言ってること、伝えようとしていることが、なかなか相手に伝わらない」というもどかしさと、どうやったら自分の意思や考えが相手に伝わるかを体験できたようです。楽しみながら競い合いながら、体を使いながら、そして頭を使いながらの、いつもと違う「練習」は子どもたちにどう感じてくれたでしょうか。

ベンチと守る9人、9人の中でのコミュニケーション。今の時期、まだ守備につくのが精いっぱい、打席に入るのが精いっぱい、そんな子どもも多くいますが、実践経験をうんとつんで、しっかり指導すればみんが身につけることのできる能力と思います。


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「思いのままに」

2008年02月15日 00時08分14秒 | Weblog
「楽しまんと仕事じゃない」「どうせするなら楽しい仕事を」私の直上の上司の口癖です。

組織の中でもかなりきついポジションであるがゆえに、自分で言い聞かせているのもあるかもしれないのですが、その口癖が私を含む数人の部下にとって、心の救いと安心感をもたらせ、きつい状況のさなかでも、このリーダーのもとでがんばろう!と思えるようになります。きっとそれは、その上司がその口癖を口でいっているだけではなく、私から見ても本人が本当に楽しんでやっているようにみえるから、説得力があります。

今注目されている人の一人で、会社の立て直しだったでしょうか、そんな分野で活躍している星野佳治さんの言葉に「任せれば人は楽しみ動き出す。楽しむからこそ人は動き出す。任せる側も失敗することを恐れない。だから任される側も失敗することを恐れずにチャレンジできる。こんな組織文化が大切」とあります。「失敗してもしつこく繰り返す。追求して成功体験を得る。それが社内の財産になる」と、言い切っておられます。かっこいいです。

先日、スポーツニュースでは、こんな場面がありました。王監督が新しいチームリーダーである川崎選手にアナウンサーを介して寄せた色紙に「思いのままに」と記していました。監督は新リーダーである川崎選手のことを「自分ががむしゃらに、純真に、一生懸命やっているから、他の選手に受け入れられている。だからいまのその気持ちのまま『思いのまま』やってほしい。それだけだ。」とコメントされていました。その色紙をもらって、監督のコメントを聞いた川崎選手は「(今までリーダーとして意識して取り組んできたことが評価され)これからも自分を信じてやっていける」と満面の表情だったのが印象的でした。「思いのままに」という短いコトバで「監督はおまえのことを信じとるで!」というメッセージが100%以上の威力になったんだなぁと、私は見ていて思いました。

世の中にもこういう話はきっと多くあるのだと思いますが、一生懸命がんばることのかっこよさ、おそらくだれもが持っているであろう、そういう秘めた能力を引き出してくれるのも、自分の能力だけではどうにもならない部分、すなわちどんな人と仕事をするのかということが大きいのではないか、というところに行き着きます。

もうチョコレートの数を意識する年齢でもありませんが、今年も食べきれないくらいたくさんいただき、イケメンはつらいなぁ(^u^)と感じつつ、こんな話は聞けば聞くほど元気が出るので、そんなチョコの数ほど、元気の出る話をこれからも記したいですね。


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野球を「みる」角度

2008年02月11日 01時34分13秒 | Weblog
陽が差すと少し心地よい、そんな昨日の練習試合日和。
球審と2塁の塁審を一試合づつしました。

球審はバッテリーとバッターの息遣いが手に取るように分かります。そしてホームベース上のクロスプレーでは緊迫感をもろに受けます。ストライクボールの判定は簡単ではありませんが、コントロールのいい投手や、気迫にあふれ粘りのある打者の時のジャッジはとても気持ちいいです。とはいえ、球審のミッションからすると試合を見る=「視る」ということでしょうか。

審判をしていない試合のときに、暖をとるための材料を取りにセンターの後方を歩いたのですが、ここからみると全体がよく見えます。誰が緊張感がないかすぐにわかります。(いかんいかん、コーチ顔になると、いらんことをつい言うてしまうわい(+o+))こういう場合試合を見る=「看る」になってしまっています。当然この見方は指導者としてのものであることはいうまでもありません。

ふと子どもころのプロ野球中継を思い出しました。30年くらいも前でしょうか。その頃の中継は、バックネット裏のカメラからのアングルが基本でした。投手がこっちにむかって投げてくる感じの。球審のお尻が映り、投手の背景にはセンターのフェンスが映ります。当然そこが、スポンサー名を表示するところになっていて、巨人戦がほとんどでしたから、後楽園球場のそこには「森永ハイクラウン」という(キャラメルの名前?)のが長くあったのを覚えています。ま、どうでもいいんですが。。私はそういうところを「観る」変なくせがあったのです。

一つの野球の試合をとってみても、指導者はベンチから「看る野球」、保護者などはスタンドから「観る野球」になり、そして審判はグランド内で「視る野球」になり・・・。となると指導者はいろんな角度から看て采配することが必要になり、保護者などはいろんな場所から角度をかえて観ることを楽しみ、そして審判はベストな角度から判定をする。どんな試合でもすべてそうなんだと思います。

もう少し踏み込んで言うとすれば、ベンチから看る野球、スタンドから観る野球、そしてグランド内で視る野球、それぞれ見えるものは異なるし、その場所からしか見えないものと、その場所では見えないもの両方があるということではないか、と思うのです。
そこにいるプレーヤーの目には今どういう野球に映っているのか・・・それをいち早く理解することができる力があると、いい流れを作れるのかも。そのためには、いい看かただけでなく、邪魔をしない観かた、ミスのない視かたが重なって、いいゲームが築かれ、その中で子どもたちのパフォーマンスが最大になる!

・・・・「ミスのない視かた」ができるように励みたいと思います(^◇^)。。


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新年度日程!

2008年02月09日 22時29分15秒 | 試合予定
本日2月9日に、学童部の代表者会議が行われ、新年度の役員体制及び日程等が承認されましたので、日程を中心にお知らせします。

なお、試合以外の公式日程については3月1日(土)(18時30分からみやびにて)に新年度総会、3月22日(土)に(神辺小学校にて)審判講習会が開催されます。

公式戦(福山地区関係のみ:なお大会名は略称でご了承ください)
・市長旗争奪:3月23、29日
・全日本学童:3月30日、4月5日(開会式)
・マクドナルド:4月6、12日
・ろうきん:4月13、19日(開会式)(優勝即県大会)
・県少年学童:4月26、27日
・全国スポ少:4月29日、5月6日(開会式))(優勝即県大会)
・教育事業団:6月1、7日
・福山市スポ少:7月12、13日
・県学童(中国新聞):7月19、20日)(優勝即県大会)
・読売新聞:8月24、30日
・東部会長旗:9月23日(東部一斉予選)、10月5日(ベスト8以上)
・平成LC:9月27、28日(開会式)
・新人戦:11月16、22日

また、東部大会の福山会場は
・6月22日(県少年学童大会)
・10月5日(東部会長旗ベスト8以上(再掲))
・10月12日(読売新聞大会)
この3大会は、福山の理事で運営を行います。

いずれも、当初日程です。雨天等での順延の場合は、変更となります。その際は公式戦1日目の理事会(早朝と最終試合のあと)で決定します。

あと一か月余りで開幕です、毎年思いますが開幕すると、一気に月日がたつのが早くなるんですよね。今、この時期にじっくり練習!!ですね。

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第二の打率

2008年02月03日 23時17分08秒 | Weblog
そういえば先週の中国新聞に、「新球場を学童に対しても使えるように配慮する・・・」という記事がありました。

実はここで1月7日に(http://blog.goo.ne.jp/fgakudoubu/d/20080107)こんなコメントをしていたのですが、やっぱりもともと学童のようなひとまわり小さな球場の使い方は想定されなかったということですね。

でも、どなたかがそれに異を唱え、球場側としてもそれを検討の俎上にあげてくれたのはよかったなぁと感じます。

今日のNHKスペシャルではMLBのレッドソックスの経営戦略が紹介されていました。まさにビジネスですね。どうやったらお客さんが喜んでもらえるか、いい選手をとるか、そしてお金が入るか。私もビジネスの参考にしよう(^◇^)

その中で、「第二の打率」とか「防御率ではない投手の評価指標」が紹介され、レッドソックスは、その独自の指標の高い選手を確保すること、つまり打率や防御率のいい選手はすでに評価も高く、年俸も高い。そういう選手はどうしても獲得競争になる。レッドソックスは独自の指標が、一般的な指標と比べて優れている選手を発掘し、獲得する。そうやって獲得した野手と投手一人ずつが番組では紹介されました。中軸のオルティーズ選手と岡島選手です。
オルティーズ選手はその「第二の打率」が普通の打率より高く、岡島選手は「防御率ではない投手の評価指標」が高い時に獲得したそうです。他球団とあまり競合していないときに。

第二の打率とは(塁打数-安打数+四球+盗塁)÷打数。いかに長打力があり、出塁率が高いか、という打者としてのパワー係数とでもいうのでしょうか、そういう公式です。投手のはいたって簡単で(三振÷四球)の数値が高いほどよいという指標。岡島投手といえば、私はよく四球を出す投手というイメージでしたが、それはTVによく映っていた巨人時代であって、MLBに移る直前の日ハム時代はコントロールが改善され、巨人時代にその数値が2.95だったのが、2006年は4.50にまで上昇していたようです。

番組で紹介されるさまざまなことに一つ一つ感心させられましたが、このような新しい客観的な指標づくりというのが、ビジネスにつながる!ということが一番インパクトがありました。


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