リジログ 2018

ひたすらに ひたむきに

こんなときの判定は?

2008年04月15日 22時33分05秒 | ルール教室
帰宅途中の駅で、学童部でお世話になっている審判員さんにバッタリ!

審:「この前の大会で何かあったの?」
小生:「四球となった球が捕手が取り損ねて(はじいて)、ボールデッドになったんです。四球なので、1塁までは安全進塁が認められるので、その走者はさらに2塁まで行けるのではないか?なのに走者は1塁のままスタートしたので、少し違和感があった・・と。私は直接は見ていないんですが、試合後某チームの監督さんからそんな報告を受けました。」
審:「なるほど、で、あんたはどう思う?」
小生:「投手がなげた球が、捕手にあたってボールデッドになったんだから、いわゆる野手が処理したボールが出たので、テイク2となって、四球ではあるけれど、テイク2が優先されて、2塁まで行けると思うんですが・・・。」
審:「投手がバッターに向かって投げた球だったら、捕手にあたってもあたらなくても、「投球」だからテイク1になるんだよ。捕手がわざとボールを蹴るとかしないかぎりね。」
小生:「そ、そうなんですか!じゃぁその時の判定は正しかったんですね・・。」

帰宅後、ルールブックを見る元気はありませんでしたが、牽制球が暴投になった時、プレートを踏んで投げたらテイク1、はずして投げたら(野手とみなし)テイク2、と聞いたことがあります。しかも、牽制球を取ろうとした野手にあたったかどうかは関係ないはず。よって、捕手に触れるふれないは関係ないこと。このことについては、納得です。

そのほか、先週の理事会では、塁審の立ち位置等チェックが入りました。基本は正確なジャッジをするために適当な位置に立つことかもしれませんが、それ以上に優先されるのが、プレイヤーの邪魔をしないこと。なかなか大変なことだと思いますが、必死にプレーする子どもたちのためにも、ナイスジャッジが当たり前になるよう頑張りたいと思います。

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