Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

20-12/19(土)活動報告

2020-12-26 20:35:03 | ソフト活動報告

今回は、今年最後の活動、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時でMBNさんと練習試合しました。

参加者は、エターナルズ11名(No.1,4,6,7,8,18,23,25,31,44,66)で、MBN10名でした。
両チーム、キャッチボール、トス打撃後に、9:30から第一試合、
90分2試合を最大7回まで、エターナルズvsMBNをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2,3,D), 2. 1(D,4), 3. 18(6), 4. 4(7,2), 5. 6(4,D,9), 6. 7(3,7),
7. 31(8), 8. 25(D,9,5), 9. 8(5,3), 10. 66(9,D), DF. 44(1)

    1 2 3 4 5 6 7 計
M 1 0 0 4 1 4 0 10
E  1 0 5 0 6 1 X 13

初回の守り、先発投手はNo.44、1番三安、2番中安、3番左安といきなり無死満塁の大ピンチ!
4番投飛、5番押出四球で1失点、6番遊ゴロ本塁封殺、7番遊ゴロ二塁封殺の最少失点チェンジ。

初回の攻撃、相手投手ほぼスローピッチ。1番No.23一飛、2番No.1左安、3番No.18中2Bで
一死2,3塁から、4番No.4左犠飛で同点!5番No.6二飛で攻撃終了。

2回の守り、8番一安、9番三ゴロ失、10番投ゴロ、
1番三ゴロ、2番遊ゴロの無失点でチェンジ。

2回の攻撃、6番No.7左邪飛、7番No.31左越2Bと最近好調、
8番No.25遊飛、9番No.8左飛とこちらも無得点で攻撃終了。

3回の守り、3番四球、4番左安、5番投飛、6番投儀ゴロ、
7番遊ゴロの無失点に抑えます。

3回の攻撃、10番No.66遊飛、1番No.23投安、2番No.1左中安と一死1,2塁から、
3番No.18右2Bで1点勝ち越し、4番No.4遊安で1点追加、送球間に打者は二塁へ行き一死2,3塁から、
5番No.6左犠飛でもう1点追加、6番No.7右安で1点追加、7番No.31中安でさらに1点追加、
8番No.25遊ゴロで攻撃終了。ようやく打線つながり大量得点に成功。

4回の守り、8番中飛落球、9番右安、無死1,2塁から、10番三振、1番一飛と
二死1,2塁まで踏ん張るも、2番左中越2Bで2失点、3番四球で二死1,2塁から、
4番中越2Bでもう2失点、5番三振でチェンジ。
大量得点後に痛い大量失点も、まだ1点リードです。

4回の攻撃、9番No.8遊飛、10番No.66遊ゴロ、
1番No.23三安、2番No.1二飛の無得点で攻撃終了。

5回の守り、6番遊ゴロファースト捕球できず、7番遊安、8番二ゴロ二塁封殺、
9番右安で1失点、一死1,2塁から、10番遊ゴロ三塁封殺、1番一ゴロでチェンジ。

5回の攻撃、3番No.18右2B、4番No.4二安で1点追加、バックホーム送球間に打者は二塁へ、
5番No.6中安でもう1点追加、6番No.7遊ゴロ失で走者それぞれ進塁もあり無死2,3塁、
7番No.31左安でもう1点追加、ファンブル間にそれぞれ進塁しもう1点追加、
無死2塁から、8番No.25中安、二塁、三塁への走塁はいつも好判断のNo.25は
返球の隙をついて二塁へ、。無死2,3塁から、9番No.8中越2Bでさらに2点追加。
10番No.66一飛、1番No.23投ゴロ、2番No.1二飛で攻撃終了。

ついに同点に追いつかれた直後、相手好守備の中、
いい走塁でき打線も繋がってまたまた大量得点に成功。

6回の守り、2番、ドロップきれいに決まり空三振、3番四球、4番三安、5番一ゴロ失で
一死満塁のピンチ。6番センター前に落ちそうな打球、
No.31、積極的にスライディングでダイレクトキャッチ試みるも後ろに逸らし、
走者一掃、打者まで還って4失点で2点リードに縮まる。
7番投ゴロ、8番中安も、9番投ゴロで、投手No.44、気合で踏ん張ります。

そうなれば追加点ほしい6回の攻撃、3番No.18左安、4番No.4中飛、
一死1塁から5番No.6右中越2Bで貴重な1点追加、6番No.7四球、
7番No.31左安で一死満塁さらなる追加点のチャンス!
8番No.25遊ゴロ6-4-3の併殺で追加点ならず。。攻撃終了。

最終回7回の守り、投手No.44に託します。10番二ゴロ、1番投ゴロ、2番中飛、
がっちり掴んで、最後は見事な火消し、三者凡退で抑えて完投勝利!

相手守備の動き、捕球、返球良く、犠飛でもクロスプレーになるし、
長打でも先の塁への進塁を阻止される中、いい走塁と打線の繋がりで得点でき、
守備で多少のエラーあってもみんなでカバーしあえるいい試合でした。

第一試合10:55に終了し、第二試合は11:15試合開始。
エターナルズvsMBNをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 4(1), 5. 6(7,9), 6. 7(3,D,7),
7. 31(8), 8. 25(9,D,5), 9. 8(5,3), 10. 66(D,9,D), 11. 44(D,3,D)

    1 2 3 4 5 6 7 計
E  4 4 0 1 0 5 0 14
M 0 1 2 4 0 3 0 10

初回の攻撃、1番No.23三直、2番No.1遊安、3番No.18遊安、
4番No.4中OFHRの3ランで3点先制。5番No.6三ゴロ、6番No.7中安、
7番No.31中安、8番No.25遊ゴロ失で二死満塁から、9番No.8左安でもう1点追加。
10番No.66二ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

初回の守り、投手はNo.4、1番左飛、2番二ゴロ、
3番遊飛の三者凡退で最高の立ち上がり。

2回の攻撃、11番No.44投安、1番No.23投ゴロ二塁封殺、
2番右中安でNo.23三塁へ、その間の隙ついて打者は二塁へ。
一死2,3塁から3番No.18中安で1点追加、4番No.4中越2Bでもう1点追加、
なお一死2,3塁から、5番No.6一ゴロ失で1点追加、6番No.7三振、
二死1,3塁から7番No.31中安でもう1点追加、8番No.25三ゴロで攻撃終了。

2回の守り、4番レフトへの大きな当たり、打った瞬間それと分かるOFHRで1失点。
5番遊ゴロ、6番三ゴロ、7,8番連続四球も9番左飛で後続は断ちます。

3回の攻撃、9番No.8右中越2B、10番二ゴロ、進塁打か思ったら、素早くサードへ送球、
No.8、2,3塁間に挟まれ、打者No.66も二塁へ向かおうと思いきや、1,2塁間で躊躇。
No.8が2,3塁間でアウトになり、二塁へ送球、No.66も二塁へ向かうが
そこから挟まれもせずあっさりアウト。

二ゴロでサード送球は意外だったが、その後の走塁が問題。
2,3塁間で挟まれ粘っているのだから、打者は迷わず2塁へ向かうべきですね。
同時に二人はアウトにできないのだから。二塁走者アウトになった後も打者は
あっさり諦めず挟まれて粘ってほしい。
挟殺プレーで時間差の二人アウトになるのは、相手守備が素晴らしいのもあるが、
攻撃側は試合流れを大きく変えかねない走塁の大きなミス。

11番No.44左飛で攻撃終了。

3回の守り、1番四球、2番左安、3番一ゴロ進塁打、4番投飛で二死2,3塁から、
5番右中越2Bで2失点、6番三ゴロでチェンジ。リードは5点に縮まる。

4回の攻撃、1番No.23三振、2番No.1中安、3番No.18右安、
一死1,2塁から4番No.4中越2Bで1点追加、5番No.6二飛、6番No.7投飛で攻撃終了。

4回の守り、7番四球、8番左飛、9番右越3Bで1失点、1番左安でもう1失点、
2番中越2Bでさらに1失点、3番投ゴロで二死3塁となり、4番左越2Bで4失点目。。
5番二飛でチェンジ。リードはさらに縮まり2点となった。

追加点の欲しい5回の攻撃、7番No.31左安、8番No.25不在であったため、
先に9番No.8三ゴロ5-4-3の併殺、8番No.25遊飛で攻撃終了。

5回の守り、6番左安、7番投飛、8番中飛、9番早退のため8人攻撃で
1番左飛でこちらも無失点に抑えます。

6回の攻撃、10番No.66二ゴロ、11番No.44右安、1番No.23三安、
2番No.1右安で一死満塁となり、3番No.18中安で2点追加、
4番No.4左OFHRの3ランでさらに3点追加。
5番No.6左安、6番No.7遊飛、7番No.31中安で二死1,2塁から、
8番No.25二飛で攻撃終了。大量得点に成功し、リードは7点に拡がる。

6回の守り、2番中安、3番三ゴロ二塁悪送球で無死1,2となり、
4番にまたもレフトへの大きな当たり、打った瞬間それと分かるOFHRの3ラン浴びる。。
投手No.4、気を取り直して、5番二ゴロ、6番遊安も、7番遊ゴロ二塁封殺、
8番捕邪飛に抑えて後続を断ちます。

リードは4点となり最終回7回の攻撃、9番No.8中2B、10番No.66投ゴロ、
11番No.44遊飛、1番No.23投ゴロ失で二死1,3塁も、
2番No.1ライナー性センター前のいい当たりも背高いショート真正面の遊直の無得点で攻撃終了。

4点リードのままの最終回7回の守り、1番中飛、2番二ゴロ、
3番投飛と投手No.4自らがっちり掴んで、
第二試合も最後は見事な火消しの三者凡退で完投勝利!

今年の最後の活動、2試合ともに互いに点の取り合いながら、
終盤我々が引き離しても追い上げられ緊迫感ある点差になっても、
最後は投手と守備がきっちり守り切る試合で、
皆がそれぞれの役割果たせるとても楽しい2試合でした。

試合終了が12:30と少し時間が残っていたので、
内外野各守備ついてシートノックを10分程度して締めくくりました。

今年、コロナ禍の中、なかなか対戦相手が見つからない中でも、
いつも快く対戦引き受けてくれたMBNさん、本当にありがとうございました。
6,7月は2回とも雨で流しても、8月から4回8試合も対戦できましたね。
それにいつも刺激ある楽しく対戦でき、メンバー一同、感謝しております。
来年もよろしくお願いいたします。

エターナルズメンバーも、今年1年ありがとうございました。
ほんとに初心者から経験者、若手から年配者まで様々ながらバランスいいチームになりました。
来年も、新たな目標に向かって頑張りつつ楽しく活動していきましょう。


20-12/12(土)活動報告

2020-12-19 16:42:26 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-15時の活動でしたが、
9-11時で京都リーベルさんと練習試合しました。

京都リーベルさんとは、9月に初めて対戦させていただき、今回2回目の対戦です。

参加者は、エターナルズ11名(No.1,4,6,7,9,18,23,25,31,49,66)で、MBN12名でした。

両チーム、キャッチボール、トス打撃後、
9:30より11:00まで最大イニング制限なしにできるところまで、
エターナルズvs京都リーベルをエターナルズ先攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2,3), 2. 1(D,4), 3. 18(6), 4. 4(7), 5. 49(D,1), 6. 6(4,5,9),
7. 7(3,D,5), 8. 31(8), 9. 25(5,9,D), 10. 66(9,D), 11. 9(1,2)

   1 2 3 4 5 6 7 計
E 3 0 0 0 0 0 0  3
R 3 3 0 1 2 5 X 14

No.9,23は、先週のリーグ戦クライマックスでは控えで出場機会がほぼなかったため、
フルイニング守備に就いてのフル出場です。

初回の攻撃、相手投手No.20速球本格派、1番No.23四球、WPで二塁、三塁進塁で無死3塁から、
2番No.1二安で1点先制、3番No.18左中OFHRの2ランで2点追加。
4番No.4三振、5番No.49投ゴロ、6番No.6投ゴロで攻撃終了。

初回の守り、先発投手はNo.9、1番中安、2番四球、3番右線2Bで2点返され、
4番四球、5番四球で無死満塁から、6番遊ゴロ本塁封殺、一死満塁から7番三ゴロ、
三塁走者少し追いかけあきらめ三塁封殺のみで同点に追いつかれ二死1,2塁。
普通に真正面の本塁へ送球するのでよかったのに。8番三振でチェンジ。

2回の攻撃、7番No.7左安、8番No.31遊ゴロ二塁封殺、9番No.25投ゴロでNo.31二塁へ進塁。
三盗決め、二死3塁から10番No.66三振で攻撃終了。

2回の守り、9番右越2B、1番中安で無死1,3塁から、2番左OFHRの3ランで3点勝ち越される。
3番中飛のあと、4番左安、5番中安許すも、6番三ゴロ三塁封殺、7番三ゴロ三塁封殺で追加点許さず

3回の攻撃、11番No.9三直、1番No.23三安、2番No.1三振、3番No.18四球、
4番遊ゴロ二塁封殺の無得点で攻撃終了。

3回の守り、9番四球、1番遊ゴロ6-6-3の併殺、2番左直の無失点に抑えます。

4回の攻撃、5番No.49遊ゴロ、6番No.6三ゴロ、7番No.7三ゴロ失、
8番No.31遊飛でまたも得点できません。

4回の守り、バッテリはじめ守備変更します。
投手はNo.49、3番中飛、4番右飛落球、5番遊飛、
6番中飛の無失点で抑えて、反撃を待ちます。

5回の攻撃、9番No.25三振、10番No.66投ゴロ、
11番No.9三振と三者凡退で攻撃終了。

5回の守り、7番投ゴロ、8番二安、9番右安、WPで一死2,3塁となり、
1番一ゴロファンブルで1失点、なおも一死1,3塁となり、
2番中安でもう1失点、3番投飛、4番遊ゴロ二塁封殺でチェンジ。

6回の攻撃、1番No.23三直、2番No.1一ゴロ、3番No.18中安、WPで二塁進塁、
4番No.4遊ゴロでまたも無得点で攻撃終了。

6回の守り、5番中安、6番三安で無死1,2塁から7番一安で1失点、
なおも無死1,2塁からPSでそれぞれ進塁し、8番四球で無死満塁から、
9番右安でもう1失点、なおも無死満塁から、1番二飛、
2番遊ゴロ本塁封殺で二死満塁から、PSで2人が生還で二死3塁、3番四球、
二死1,3塁からWPでもう1人生還で二死2塁となり、
4番死球で二死1,2塁から5番右飛でようやくチェンジ。

最終回7回の攻撃、相手投手No.23スローピッチに交代、
5番No.49遊飛、6番No.6遊飛、7番No.7四球、
8番No.31左飛の無得点で試合終了。完敗でした。

初回の立ち上がりの1,2,3番で3点取ってからは、
散髪三安打、四球も2つと、打線は完全に沈黙しました。

相手投手の技術も高くなかなか繋がるのは難しいですが、
また対戦してリベンジしたいですね。

守りでは目立ったエラーはなかったですが、
ありありルールだったこともあり、特に後半は捕手のキャッチミスによる大量失点、
捕手がキャッチできないことで投手も球種、コースが限られさらに痛打浴びるという悪循環で、
捕手やるなら特にありありルールなら、キャッチングが重要と改めて感じさせられる試合でした。

11時からは、エターナルズ7名(No.1,6,7,23,31,49,66)で、チーム練習しました。

まずは、ロングT打撃を流し、引張りをそれぞれ15球ずつ。

昼食休憩して、ロングT打撃&守備練習ということで、
守りもそれぞれの守備位置を意識し、ロングT打撃でより実戦に近い打球での守備練習として、
流し、引張りをそれぞれ10球ずつ。

最後に、No.49投手でフリー打撃3打席ずつ、No.49打撃時は、投手No.7で実施しました。


20-12/5(土)活動報告(FSリーグ クライマックスA)

2020-12-14 00:13:29 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
11-17時でFSリーグクライマックスAを実施しました。

クライマックスAは、エターナルズ(リーグ2位)vsDCロッツ(リーグ3位)の準決勝を実施し、
シングルスターズ(リーグ1位)vs準決勝の勝者の決勝の2試合です。

エターナルズは去年FSリーグ初参加でリーグ1位通過、
クライマックスAの決勝にも勝利し、優勝することができました。

今年は、V2目指すも、コロナの影響で初戦が6月にずれ込み、
シングルスターズ戦のなしなし5回の第一試合で勝ち目前から、
守備の乱れでまさかの逆転サヨナラ負け、第二試合もそれを引きずり敗戦で苦しい連敗スタート。
無力で勝ち進んだ去年と違い、今年は勝たなければというプレッシャーもありました。

2週間後の2カード目アイアンクロス戦のなしなし5回の第一試合でも、
序盤で大量ビハインドを背負い、リーグ戦三連敗を喰らい、
第二試合も負けると自力3位通過もなくなる崖っぷちまで追い込まれました。
ありあり7回の第二試合では円陣組み、気合い入れながらも開き直り、
超積極走塁で攻めまくって、大量リードでリーグ戦初勝利しました。

それから2か月開いて、灼熱の8月末の三和戦、2戦ともに大量リードでかつ完封勝ちで勢いつけ、
その2週間後、まだまだ暑い9月中旬の最終カードのロッツ戦も2戦とも激戦制して、
3連敗の後、5連勝でリーグ2位以上通過を決めました。

リーグ戦の最終順位は、シングルスターズが1位、エターナルズは2位、3位にDCロッツと
なりました。今年は、2位通過で、準決勝から参戦です。

ずいぶん気温が下がり肌寒く感じる中、快晴で少し暖かく、
今年も絶好のソフトボール日和になりました。
日没を考慮して、準決勝を12時試合開始のため、
11時から30分、エターナルズのみチーム練習をしました。

エターナルズ参加者は、14名(No.1,3,4,6,7,8,9,18,23,25,28,31,44,66)でした。
15分ずつ、キャッチボール、全体守備練習(5,6球/人)をしてグランド準備しました。

11時過ぎからから順次DCロッツさんが到着され、まずは、エターナルズ(リーグ2位)vsDCロッツ(リーグ3位)の準決勝を12:15試合開始。DCロッツ10名参加でした。
審判は4審制でシングルスターズが担当します。

FSリーグ クライマックスA 準決勝
(2位のエターナルズに2点のアドバンテージあり)

打順、背番号(守備):
1. 3(7,9,7), 2. 1(4,D,4), 3. 18(6), 4. 4(2), 5. 6(9,4,9), 6. 7(3,7,3),
7. 31(8), 8. 25(D,5,D), 9. 8(5,3,5), 10. 66(D), DF. 44(1), 控え:23,9

   1 2 3 4 5 6 7 adv 計
D 0 0 0 4 0 0 1  0    5
E 3 2 2 4 0 2 x   2  15

初回の守り、投手はNo.44、リーグ戦苦しい所を引っ張ってくれ、
クライマックスでもすべてお任せします。
1番一飛、2番遊直、3番遊ゴロの三者凡退で上々の立ち上がりです。

1回の攻撃、相手投手No.25。1番No.3四球、二盗決め、2番No.1四球の無死1,2塁から、
3番No.18右越3Bで2点先制!4番No.4三ゴロファースト悪送球で1点追加、
5番No.6三ゴロ二塁封殺、6番No.7四球で相手投手No.36に交代。
7番No.31二飛、8番No.25右安で二死満塁で、9番ムードメーカーで大きいの期待できるNo.8、
惜しくも左飛で追加点ならず。

2回の守り、4番二ゴロ、5番遊ゴロ、6番二ゴロと2回も三者凡退で抑えます。

2回の攻撃、10番右飛、1番No.3四球、またも二盗決め、2番No.1三直、二死2塁から、
3番No.18中OFHRの2ランで2点追加。4番No.4中飛で攻撃終了。

3回の守り、7番左邪飛、8番左安、9番三ゴロファンブル、二塁へ悪送球で一死1,2塁から、
10番遊ゴロ三塁封殺、1番遊ゴロでここも無失点で切り抜けます。

3回の攻撃、5番No.6左飛、6番No.7左安、7番No.31左安、8番No.25遊後方ポテンHで1点追加、
一死1,3塁から二盗決め一死2,3塁から、9番No.8遊ゴロで1点追加、10番No.66二飛で攻撃終了。

4回の守り、2番中安、3番三ゴロ失、4番三振、5番四球、6番中安で1点返され、
7番三振で二死満塁から、8番左中越2Bで走者一掃3点返され、9番遊飛でチェンジ。

反撃されたら追加点ほしい4回の攻撃、1番No.3四球、またも二盗決め、2番No.1四球、
3番No.18四球で無死満塁から、4番No.4レフトへの大飛球、
打った瞬間それと分かる
満塁OFHRで取られた4点を
すぐ取り返しました。

ここで相手投手No.20に交代、5番No.6二ゴロ、6番No.7遊ゴロ、7番No.31中安、
二盗決め、8番No.25遊ゴロファースト捕球できず、
その間、二塁走者本塁狙うもファーストからバックホーム好返球でタッチアウトで攻撃終了。

5回の守り、10番右ゴロ、No.3ナイスフィールディング、
1番遊ゴロ、2番二ゴロの三者凡退でいい流れ継続です。

5回の攻撃、9番No.8左飛、10番No.66に代打、No.23投ゴロ、1番No.3遊ゴロ失、
またも二盗決め、この試合4打席すべて二盗決め1番打者の役目十分に果たします。
2番No.1投ゴロ、この試合初めて無得点で攻撃終了。

6回の守り、3番三振、4番二ゴロ、5番右越2B、6番遊飛の無失点に抑えます。

6回の攻撃、3番No.18遊安、4番No.4四球、5番No.6右2Bで2点追加、6番No.7中飛、
7番No.31三振、8番No.25四球で、9番No.8、盛り上げてくれるも左飛で快音出ず。。攻撃終了。

最終回7回の守り、7番四球、8番中安、WPでそれぞれ進塁の無死2,3塁から9番遊飛、
10番中犠飛で1失点、1番二飛、セカンドNo.1がっちりつかんで試合終了。
決勝進出です。

初回から四球絡めて打線良く繋がり得点重ね、
エラーがらみで失点してもすぐその分取り返すいい流れが作れましたね!
この勢いで決勝も戦いましょう!

13:55に準決勝終了し、順次シングルスターズさんメンバーもが到着されアップされて、
シングルスターズ(リーグ1位)vsエターナルズ(準決勝勝者)の決勝を14:15試合開始。
シングルスターズ10名参加でした。
審判は4審制でDCロッツが担当します。

FSリーグ クライマックスA 決勝(1位のシングルスターズに2点のアドバンテージあり)
打順、背番号(守備):
1. 3(7,9,7), 2. 1(4,D,4), 3. 18(6), 4. 4(2), 5. 6(9,4,9), 6. 7(3,7,3),
7. 31(8), 8. 25(D,5,D), 9. 8(5,3,5), 10. 66(D), DF. 44(1), 控え:23,9

   1 2 3 4 5 6 7 adv 計
S 1 0 0 1 0 2 0  2    6
E 6 1 0 0 0 1 x  0    8

初回の守り、投手は準決勝7回完投のNo.44に引き続き託します。
1番三ゴロセーフティ、前進守備で読んでいたが、ファンブルで出塁許す。
2番左安、3番死球でいきなり無死満塁の大ピンチ!
4番ライト線へのライナーもNo.6ダイレクトでつかんで、三塁走者は生還許すも、
二塁走者はそのままで一死1,2塁。5番四球で一死満塁、まだまだピンチ続きます。
内野前進でバックホーム体制、6番二ゴロ、No.1落ち着いてバックホームで本塁封殺で二死満塁。
7番遊ゴロNo.18からNo.1へ送球の二塁封殺でチェンジ。
エラーから無死満塁のピンチを1失点でしのいだので良しとする。

初回の攻撃、1番No.3遊安、またも二盗決め、2番No.1四球、3番No.18四球で
こちらも無死満塁のチャンス作ります。4番No.4左越2Bで2点返します。
5番No.6いい当たりも真正面左直。6番No.7中安で1点追加でなおも一死1,3塁から、
一塁走者二盗決め、一死2,3塁から、
7番No.31レフトへの大きな当たり、
オーバーフェンスの3ランで3点追加。

8番No.25中飛、9番No.8三ゴロで攻撃終了。
初回で逆転に成功!アドバンテージ考慮しても3点リードと準決勝の勢い感じる初回でした。

2回の守り、8番投飛、9番四球、1番三直、サードNo.8、前進ながら気合でダイレクトキャッチ!
ドカベン岩鬼を彷彿させるガッツあるプレーです。2番投ゴロの無失点でいい流れキープです。

2回の攻撃、10番No.66一ゴロ、1番死球、またも二盗決め、準決勝から6連続二盗成功です。
2番No.1左中間への当たりで、No.3ホーム生還で1点追加、3番No.18投ゴロ、4番中飛で攻撃終了。

3回の守り、3番投ゴロ、4番中安も、5番遊飛、一塁走者飛び出し、ファースト送球間一髪アウトでまたも無失点に抑えます。

3回の攻撃、5番No.6投ゴロ、6番No.7左安、7番No.31三ゴロ二塁封殺、No.31、初球二盗狙うも、
ウェストされ二塁送球でタッチアウトで攻撃終了。相手と同じような攻撃になり、
落ち着いた流れになってきました。

4回の守り、6番一ゴロ、7番二安、8番死球、WPで一死2,3塁から、9番中安で1失点、
一死1,3塁から1番中飛も三塁走者スタートせず、2番投ゴロでチェンジ。

3点差になりそろそろ追加点の欲しい4回の攻撃、
8番No.25中飛、9番No.8中飛、10番No.66も中飛の三者連続中飛の三者凡退で攻撃終了。

5回の守り、3番三ゴロ、4番死球、WPとなり一死2塁から、
5番二直、WPとなり二死3塁から、6番遊ゴロの無失点でしのぎます。

5回の攻撃、1番No.3左中2B、2番左安、二盗決め、無死2,3塁から、
3番三安で無死満塁のチャンスで、4番No.4、準決勝と同じような状況、
相手バッテリー、外へ逃げる球など押出でも構わないという配球でボール先行でしたが、
その外の球を食らいついて、右方向へ打ったもののやや浅めの右飛、
三塁走者タッチアップもバックホーム好返球でタッチアウト。。
続く5番No.6遊直で無得点。。嫌な雰囲気になります。

6回の守り、悪い流れを食い止めようと、守るみんな、声出して気合入れます。
7番左飛、8番一飛で二死なし、よしあと一人流れ止められる!
9番中安、1番左中越3Bで1点返されます。2番左安でもう1失点。3番三ゴロでチェンジ。
二死なしからでも流れ止められず2失点。。
1点差リード。。やはり決勝の怖さ。

それでも気分を取り戻して、追加点をと6回の攻撃、6番No.7左安、7番No.31遊飛、
8番No.25左安で一死1,2塁とチャンスメイク。
9番No.8、クライマックスノーヒットで終われるかと気合の左安、
二塁走者生還でやっと待望の追加点!なおも一死1,3塁。10番No.66一ゴロも、
三塁走者No.25、ホーム突入躊躇し、なぜかファーストアウトなってからスタート、
ファーストからいい返球で本塁タッチアウトで追加点ならず、攻撃終了。

少し前にも、三塁走者No.25で右方向のゴロなのに、即スタートせず、
ファーストアウトしてからスタート(その時は返球逸れて生還)したことがあり、
注意したのに、これは、完全なる走塁のボーンヘッド。
代走要員No.23を出す機会を忘れていた監督の責任でもあります。
今後、同じ状況になったら、冷静になり、タイム取ってでも、三塁走者に監督自ら助言しに行くか、
代走要員控えている大きな試合では三塁走者に代走出すことを徹底しようと反省です。

最終回7回の守り、少し嫌な流れになりながらも点差は2点に広がり、気を取り直して守ります。
投手No.44も気合の投球、4番遊ゴロ、5番三ゴロ、6番三ゴロ、サードNo.8がっちり捕球、
丁寧にファースト送球、ファーストNo.7しっかりつかんで試合終了。

勝ちました!FSリーグ優勝です!!

去年に引き続き、二連覇V2達成です!!!

今年は、2位通過からのクライマックス、去年とはまた違うものがありました。
良くないプレーもあってもそれをみんなでカバーしあう、みんな最後までよく頑張りました。

今年は、エターナルズ結成10周年で緑色の記念Tシャツユニを作成し、
今年のリーグ戦はこのユニで統一して出場しました。
ユニ完成した5月はコロナで活動自粛のため、みんなで記念撮影する機会がありませんでしたが、
最後に優勝カップとともに、そのお揃いのユニでメンバーで記念撮影しました。


20-11/28(土)活動報告

2020-12-04 22:17:21 | ソフト活動報告

今回は、大阪府まで2か所で1試合ずつ対戦に伺う遠征をしました。
最初は、大阪市福島区の吉野町グランドで、
9-11時で初顔合わせとなるチーム21さんと練習試合しました。

参加者は、エターナルズ11名(No.1,3,4,6,7,8,9,23,25,31,66)で、チーム21も11名でした。
8:30までには参加メンバー到着し、両チーム、キャッチボール、トス打撃後に、
グランド整備して、試合開始としました。

9:15から、なしなし7回、エターナルズvsチーム21をエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 3(7,9,7), 2. 1(4,D,4), 3. 4(6,1), 4. 6(9,4,9), 5. 7(D,3,6), 6. 31(8),
7. 25(5,D,5), 8. 66(D,9,D), 9. 8(3,5,3), 10. 23(2,D), DF. 9(1,2)

   1 2 3 4 5 6 7 計
T 0 0 2 0 0 1 0  3
E 1 2 4 2 2 1 X 12

初回の守り、先発投手はNo.9、1番遊飛、2番三飛、
3番右中越2B、4番遊飛の無失点でチェンジ。

初回の攻撃、相手投手ファーストピッチ、1番No.3四球、2番No.1遊ゴロ失、
3番No.4四球で無死満塁から、4番No.6中飛を落球、
タッチアップ体制の三塁走者は生還で1点先制!
その後すぐ三塁送球され、二塁走者は封殺、走者入れ替わり犠飛と同じ結果に。
5番No.7遊ゴロ三塁封殺、6番No.31三振で攻撃終了。

2回の守り、5番左飛、6番左飛、7番左安、8番遊ゴロ二塁封殺の無失点に抑えます。

2回の攻撃、7番No.25三塁後方ポテンヒットで二塁へ到達、8番No.66四球、
9番No.8三邪飛、10番No.23三振、1番No.3左安で二死満塁から、
2番No.1フルカウントから走者3人スタート切り、三塁強襲安打で2人生還、
3番No.4三邪飛で攻撃終了。

3回の守り、9番センターへのライナー伸びて頭上越えてHRに、10番四球、
1番三ゴロ失で無死1,2塁から、2番途中欠場で、3番遊ゴロ二塁封殺、
二塁走者タッチアウトでの6-4-4の併殺で二死1塁から、
4番左中越3Bでもう1失点、5番投ゴロでチェンジ。

3回の攻撃、4番No.6三振、5番No.7左安、6番No.31四球で一死1,2塁から、
7番No.25右中越のHRで3点追加!8番No.66右安、9番No.8左越2Bでさらに1点追加、
10番No.23四球で二死1,2塁から、1番No.3遊飛、
二塁走者No.8アウトカウント勘違いで三塁へ進み二塁送球されアウトで攻撃終了。

4回の守り、6番三飛、7番中飛、8番遊ゴロの三者凡退の無失点に抑えます。

4回の攻撃、2番No.1右安、3番No.4右2B、無死2,3塁から、4番No.6中犠飛で1点追加、
5番No.7二ゴロでもう1点追加、6番No.31三振で攻撃終了。

5回の守り、投手はNo.4に交代。9番三ゴロ、10番左飛、11番二ゴロの三者凡退に抑えます。

5回の攻撃、7番No.25四球、8番No.66三振、9番No.8左安、10番No.23三振、
1番No.3中2Bで2点追加、2番No.1三振で攻撃終了。

6回の守り、1番中飛、3番右安、4番左越3Bで1失点、5番死球、6番三ゴロ二塁封殺、
三塁走者そのまま、7番四球で二死満塁から、8番飛んで、9番三ゴロ三塁封殺でチェンジ。

6回の攻撃、3番No.4左2B、4番No.6右飛で一死3塁から、5番No.7左飛落球でもう1点追加、
6番No.31左安、7番No.25遊ゴロ6-4-3の併殺で攻撃終了。

最終回7回の守り、10番遊ゴロ、11番右飛、1番遊ゴロで試合終了。

毎回得点でいい流れ作れました。アウトカウントの勘違いあっても、
ランコーやベンチからすぐ声出ししてカバーしあおう。

次は、大阪府守口市の淀川河川敷の太子橋グランドまで移動します。
こちらでも初顔合わせとなるモエシェさんと練習試合しました。

モエシェさんは18名。河川敷特有の川からの風を受けてかなり寒いです。

13:05から、なしなし7回、
エターナルズvsモエシェをエターナルズ後攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 3(7), 2. 1(4,D,4), 3. 4(6,1), 4. 6(D,4,9), 5. 7(3,6), 6. 31(8),
7. 25(D,5), 8. 66(9,D), 9. 8(5,3), 10. 23(2,D), 11. 9(1,2)

    1  2 3 4 5 6 計
M 10 6 0 1 2 0 19
E  0  0 0 1 3 1X 5

初回の守り、先発投手はNo.9、1番セーフティ三安で打球処理の隙に二塁まで到達、
2番中安で1失点、3番三ゴロファースト悪送球で無死2,3塁。4番左犠飛で1失点、
5番死球、6番中安で一死満塁から、7番押出四球で1失点、8番遊ゴロ失で1失点、
9番中安で1失点、1番右中2Bで2失点、2番左越ランニングHRで3失点、
3番遊ゴロ、4番左飛でチェンジ。

初回の攻撃、相手投手は変化球ありのファーストピッチ、1番No.3遊安、
2番二ゴロ二塁封殺、3番No.4死球、一死1,2塁から4番No.6遊ゴロ併殺で攻撃終了。

2回の守り、5番死球、6番右安、7番右越ランニングHRで3失点、8番右中越2B、
9番左安、1番投安、2番三振、3番押出四球で1失点、4番左安で2失点、
5番三ゴロ三塁封殺、6番左飛でチェンジ。

2回の攻撃、5番No.7三邪飛、6番No.31三振、7番No.25四球、8番No.66三振で攻撃終了。

環境も一変し、完全に相手に飲まれる展開になりました。

3回の守り、投手はNo.4に交代、7番四球、8番中飛、9番四球、1番四球、
2番三振、3番二ゴロの無安打無失点とこの好投で流れ変えたいです。

3回の攻撃、投手は女性ファーストピッチに交代、ナチュラル変化します。
9番No.8左飛、10番No.23遊ゴロ、ファースト捕球できず出塁、11番No.9左安、
1番No.3遊ゴロ二塁封殺、2番No.1一飛で、またも得点なりません。

4回の守り、4番中飛、5番左安、6番遊ゴロ二塁悪送球、7番四球で一死満塁から、
8番左安で1失点、9番三振、1番投飛でチェンジ。

4回の攻撃、3番No.4四球、4番No.6左安、5番No.7三遊間抜けそうなあたり
ナイスキャッチされ、6番No.31左安で一死満塁から、7番No.25左犠飛でようやく1点返します。
8番No.66遊ゴロで攻撃終了。

5回の守り、2番左安、3番四球、4番三振、5番四球で一死満塁から、
6番中安で1失点、7番遊ゴロ二塁封殺で1失点、8番レフト前も二塁封殺でチェンジ。

5回の攻撃、相手投手はサクラのHさん、9番No.8右2B、10番No.23二安で無死1,3塁から、
11番No.9遊ゴロ二塁封殺で1点返し、1番No.3右安、2番No.1四球で一死満塁から、
3番No.4押出四球で1点返し、4番No.6左安でもう1点返す。
なおも一死満塁ながら5番No.7二直、6番No.31捕邪飛で攻撃終了。

6回の守り、9番遊安、1番二ゴロ、2番遊飛、3番四球、
4番遊ゴロ二塁封殺の無失点でチェンジ。

14:50で強制終了ということであと5分の最終回6回の攻撃、
相手投手1,2回の投げた投手に戻ります。
7番No.25四球、8番No.66四球、9番No.8、最後の打者と告げられ、
三遊間抜ける左安で二塁走者No.25激走でホームインで試合終了。

大差で負けているけど、時間で打ち切りのため、
なんかサヨナラ勝ちみたいな感じになり、最後は雰囲気よく終われました。

いきなり相手のセーフティに始まり守備もたつく間に二塁到達、
その流れが効いてか、その後、普段安定しているサードNo.8の送球や、
ショートNo.4の守備にもミスが出ましたね。
No.9の山なり投球だけでは抑えられない相手の上手さはありましたが、
足絡めた攻撃は流れを大きく変える威力があることを改めて痛感できました。