今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
13-17時でMBNさんと練習試合しました。
参加者は、エターナルズ8名(No.1,6,7,9,23,31,44,66)と助っ人1名、
応援でNo.28と合計10名で、MBN13名でした。
両チーム、キャッチボール、トス打撃後に、
恒例の実戦フリー打撃を打者一巡ずつしてから、試合開始としました。
90分2試合を最大7回まで、9:40から第一試合、
エターナルズvsMBNをエターナルズ後攻でやりました。
第一試合：
打順、背番号（守備）：
1. 23(2), 2. 1(4), 3. 7(5), 4. 6(9), 5. 助(6), 6. 31(8), 7. 44(1), 8. 66(7), 9. 9(3)
1 2 3 4 5 6 7 計
M 4 0 1 2 2 3 0 12
E 0 1 0 2 4 0 0 7
初回の守り、先発投手はNo.44、1番三振、2番右中越3B、3番三ゴロ、
三塁走者けん制してファースト送球するも悪送球で1失点、
一死2塁から4番四球、5番中飛で二死1,2塁から、6番遊ゴロ失で二死満塁、
7番三ゴロノーバン送球、ファースト捕球ミスで走者一掃さらに3失点、、、
8番三ゴロでようやくチェンジ。内野3エラーで4失点でした。
初回の攻撃、相手投手スローピッチ、1番No.23投ゴロ、2番No.1二ゴロ、
3番No.7左安、4番No.6中飛の無得点で攻撃終了。
2回の守り、9番右安、10番一ゴロ、11番一ゴロで二死3塁も、
12番中飛の無失点でチェンジ。
ここでこちらに流れを持ってきたい2回の攻撃、5番助二安、6番No.31左安、
無死1,3塁から、7番No.44左飛、8番No.66二ゴロ間に1点返す。
9番No.9四球で二死1,2塁も1番No.23投ゴロで攻撃終了。
3回の守り、13番三振、1番遊安、2番遊ゴロファーストノーバン送球も捕球ミス、
3番中安で1失点で一死1,2塁から、4番遊ゴロ6-5-4の併殺でチェンジ。
次こそ、流れ変えたい。
3回の攻撃、2番No.1左飛、3番No.7左飛、4番No.6中安、5番助右安、
6番No.31左安で二塁走者本塁突入も相手レフト好返球、
捕手もいいプレイで憤死で無得点で攻撃終了。。。
4回の守り、5番遊ゴロ、6番二安、7番左中越ランニングHRで2失点。
8番三振、9番中飛でチェンジ。
4回の攻撃、7番No.44左2B、8番No.66一直、9番No.9三ゴロ、
1番投安で二死1,3塁から、2番No.1左安で1点返し、
3番No.7左安でもう1点返す。4番No.6四球で二死満塁のチャンスも
5番助センターへのライナーセカンド好捕の二直で攻撃終了。
5回の守り、10番三ゴロ、11番四球、12番右安、1番二ゴロ失で1失点、
一死1,3塁から、2番二ゴロで1失点、3番三飛でチェンジ。
5回の攻撃、6番No.31左OFHRで1点返す。7番No.44左安、8番No.66投儀ゴロ、
9番No.9一ゴロ失、1番No.23四球で一死満塁から、2番No.1きれいに三遊間抜く左安で
もう1点返し、なおも一死満塁から、3番No.7遊ゴロ二塁封殺もファースト悪送球で
さらに2点返す。4番No.6四球で二死1,2塁となり、5番助遊ゴロファンブル二塁セーフも
三塁へ送球され、飛出しタッチアウトで攻撃終了。
6回の守り、4番三振、5番左安、6番前進二ゴロをファーストへトスも捕球ミス、
7番死球で一死満塁から、8番一ゴロファンブルもなんとかベースタッチで打者アウトも
その間に2者生還、ファーストからサードへ送球も悪送球でもう1人生還。。。。
9番一飛でチェンジ。折角の追い上げムードもエラー続きで台無しに。
6回の攻撃、6番No.31左飛、7番No.44左飛、8番No.66投ゴロの三者凡退で攻撃終了。
最終回7回の守り、10番三振、11番二ゴロ、12番四球も、13番中飛の無失点でチェンジ。
最終回7回の攻撃、9番No.9左飛、1番No.23三振、2番No.1左飛で試合終了。
初回からエラー連発で０か1失点のところ4失点から始まり、なかなか反撃もできず、
No.31の久々の会心の一撃OFHRから攻撃も勢いつくも、相手の好守、
さらにエラーで失点を重ね、投手No.44はいい球投げているのに、
常に相手に主導権を握られたままでした。
第一試合ちょうど90分の11:10に終了し、第二試合は11:20試合開始。
エターナルズvsMBNをエターナルズ先攻でやりました。
第二試合：
打順、背番号（守備）：
1. 23(2), 2. 1(4), 3. 7(5), 4. 6(9), 5. 助(6), 6. 31(8), 7. 44(1), 8. 66(7), 9. 9(3)
1 2 3 4 5 6 7 計
E 4 1 0 0 0 0 0 5
M 2 0 4 1 5 0 X 12
初回の攻撃、相手投手スローながら少しスライドする球あり。
1番No.23、2番No.1、3番No.7、3連続四球から無死満塁から、
4番No.6遊飛インフィールドフライ。5番助三ゴロ本塁封殺、6番No.31左安で1点先制。
7番No.44死球でもう1点追加、8番No.66遊ゴロ失で2者生還で2点追加。
9番No.9二ゴロで攻撃終了。
初回の守り、先発投手は、前回5回完封のNo.9。1番四球、2番右飛、3番遊ゴロ失、
4番左2Bで1失点、一死2,3塁から5番三ゴロで1失点、6番一飛でチェンジ。
2回の攻撃、1番No.23四球、2番No.1左安、3番No.7三安で初回に引き続き無死満塁から、
4番No.6右犠飛で1点追加。5番助四球で一死満塁から、
6番三ゴロどうしようもない5-5-2で併殺で攻撃終了。
2回の守り、7番左安、8番左安も9番三飛、10番三飛、11番捕邪飛の無失点でチェンジ。
ここでサード守っていたNo.6足のアクシデントで交代、
9人しかいなったのでMBNさんに入って頂きました。
3回の攻撃、7番No.44三ゴロ、8番No.66二ゴロ失、9番No.9二ゴロ、
1番No.23四球、2番No.1一飛の無得点で攻撃終了。
3回の守り、1番四球、2番三直、3番左飛も、4番左OFHRで2失点。
5番三安、6番右直捕球できず二死2,3塁、7番右3Bでさらに2失点、8番左飛でチェンジ。
逆転されはしたが、まだ1点ビハインド。
4回の攻撃、3番No.7一飛、4番MBN助三ゴロ、5番助右安、6番三ゴロの無得点で攻撃終了。
どうも嫌な流れを引きずっている感じ。
4回の守り、10番三直、11番左3B、1番二安で1失点、2番左飛、3番中飛でチェンジ。
5回の攻撃、7番No.44遊飛、8番No.66遊飛、9番No.9左飛の三者凡退で攻撃終了。
5回の守り、ここから投手No.1に交代、4番左安、5番左安、6番右3Bで2点追加、
7番三安でもう1点追加、8番飛んで、9番左3Bでもう1点追加。
10番左犠飛でさらに1点追加、11番中安、1番中飛、2番中飛落球、3番左飛でチェンジ。
6回の攻撃、1番No.23投ゴロ、2番No.1左安、3番No.7左安、4番MBN助中飛、
5番助二飛で攻撃終了。
6回の守り、4番三ゴロ、5番中安、6番三飛、7番中安で二死1,2塁から、
8番左飛の無失点に抑えます。。
最終回7回の攻撃、6番No.31遊飛、7番No.25投安、8番No.66遊ゴロ二塁封殺、
9番No.9遊ゴロ失、1番No.23投ゴロで試合終了。
第二試合も初回こそ4点先制しましたが、四球で走者ためた割には、
決定打乏しく相手エラーにも助けられた感じでした。
2回も同様無死満塁のチャンスは作れてもそこから決定打出ず、1点止まり、
No.9も四球あまり出さずに頑張って投げたが、3回以降打線沈黙の流れ悪い中、
第一試合よりエラーも少なかったのに、一つのエラーが失点に繋がり逆転許し、
その流れを跳ね返す力がなかったです。
今回は、活動終了後のミーティングで全員に今日の活動で感じたこと、良かった所、
改善すべきだった所を共有し意見交換しました。
今回は、2試合ともに劣勢だったこともあり、みんな一人一人の声出ししようという
意見が多かったです。
エラーしてもその人から声出すことで次は取り返すぞとモチベーション上げて、
劣勢でも跳ね返す力になる。ミスをゼロにするは難しいので、その確率を少しでも下げる。
ランコーやランナーも互いに声出しあい、「相手は分かっていると思った」から
声出さないでなく、それでも互いに確認しあうことでミスの確率は下がるといったことです。
負けた時こそ、そのままにするのでなく、今後どうするかに焦点当てて振り返り、
みんなが活動が楽しくなり、その結果強くなる、、
そんなチーム作りをこれからも目指して行きたいと思います。
