Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

20-4/11(土)活動報告

2020-04-24 08:04:29 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
13-17時でエターナルズ、松陽主体のメンバーで紅白試合しました。

参加者は、エターナルズ13名(No.1,4,7,8,9,16,18,23,25,28,31,44,66)、
松陽3名、助っ人2名と合計18名でした。

13時からキャッチボール後、13:15から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつして、
13:30から第一試合、7回なしなしルールで、白先攻でやりました。

第一試合:
紅:1. 松(7,5), 2. 18(6), 3. 1(4), 4. 7(5,8), 5. 助(2), 6. 44(8,1), 7. 8(3), 8. 16(1.9), 9. 助(9,7)
白:1. 松(8), 2. 66(9), 3. 松(6), 4. 4(5,1), 5. 28(1,4), 6. 31(7), 7. 25(4,5), 8. 23(2), 9. 9(3)

    1 2 3 4 5 6 7 計
白 1 0 0 0 0 0 0  1
紅 2 1 0 0 1 7 X 11

1回表、紅先発投手No.16、1番左飛、2番No.66右安、3番遊飛、
4番No.4左中越3Bで1点、5番No.28左飛で攻撃終了。

1回裏、白先発投手No.28、1番中飛、2番No.18中2B、3番No.1右安、
4番No.7四球で一死満塁から、5番二ゴロで1点、二塁走者No.1三本間に挟まれながら、
悪送球があり生還で紅勝ち越し!6番No.44三ゴロで攻撃終了。

2回表、6番No.31遊ゴロ、7番No.25四球、8番No.23一ゴロ、9番No.9二飛で攻撃終了。

2回裏、7番No.8三安、8番No.16右安、9番遊ゴロ二塁封殺、
1番遊ゴロ二塁封殺のみで1点追加。2番No.18三ゴロで攻撃終了。

3回表、1番二飛、2番No.66左安、3番左飛、4番No.4左飛で攻撃終了。
先週に引き続き好投のNo.16、3回1失点に抑えて、4回からのNo.44につなぎます。

3回裏、3番No.1左安、4番No.7中飛、ハーフウェイの一塁走者を刺そうと
ファースト送球も逸れてNo.1二塁到達。5番一ゴロ、6番No.44二飛で攻撃終了。

4回表、投手はNo.44に。5番No.28チェンジアップタイミングずらされ空三振、
6番No.31三ゴロ、7番No.25左飛の三者凡退で攻撃終了。

4回裏、7番No.8左安、8番No,.16三ゴロ5-4-3の併殺、9番四球、
1番三安も2番No.18右飛で攻撃終了。No.28も4回3失点と試合を作り、No.4につなぎます。

5回表、8番No.23遊ゴロ、9番No.9三振、1番遊ゴロと
4回に続いて三者凡退とNo.44好投見せます。

5回裏、投手はNo.4に。3番No.1中飛、4番No.7三振、5番二ゴロ、
ファースト捕球できず出塁し二塁へ。6番No.44左安で二死1,3塁。
7番No.8遊安で1点追加。8番No.16二直で攻撃終了。

6回表、2番No.66、止めたバットに当たり打球が1,2塁間へ転がり、
さらに途中で大きくバウンドが変わり、ライト前へ。3番右安、4番No.4中安で無死満塁に!
5番No.28二ゴロ、本塁封殺。6番No.31三振、7番No.25二飛で無死満塁ながら、No.44、失点ゼロに抑える!

6回裏、9番死球、1番一安、2番No.18右安で1点追加。3番No.1も右安で1点追加。
4番No.7左安で1点追加。5番三飛、6番No.44左安で1点、7番No.8右安で2点。
8番No.16右2Bで1点、9番中飛で攻撃終了。

7回表、最終回、8番No.23遊安、9番No.9遊ゴロ二塁封殺。1番中飛、2番二ゴロで試合終了。

紅チームは、No.16-No.44の安定した投手リーレーに6回無死満塁のピンチを無失点でしのいだ
直後の打線のつながりが良かったです。
白チームは、僅差で追う展開ながらも6回無死満塁の大量点チャンスで
得点できなかったのが痛かったですね。

第一試合14:50終了し、第二試合は15:00試合開始。メンバー入れ替えず同じチームで紅白戦。
同じく7回ありありルールで、紅先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
紅:1. 松(7,5), 2. 18(6), 3. 1(4), 4. 7(5,8), 5. 助(2), 6. 44(8,1), 7. 8(3), 8. 16(1.9), 9. 助(9,7)
白:1. 松(8), 2. 66(9), 3. 松(6), 4. 4(5,1), 5. 28(1,4), 6. 31(7), 7. 25(4,5), 8. 23(2), 9. 9(3)

    1 2 3 4 5 6 7 計
紅 4 6 0 0 3 0 3  16
白 2 0 3 0 0 0 0  5

1回表、投手No.4、第2試合では先発。1番左安、二盗決め、WPで三塁へ。2番No.18中安で1点先制、
センターNo.66ファンブル後逸で本塁生還でもう1点。3番No.1バットの先っぽ遊直。
4番No.7左安、5番左安、6番No.44左2Bで1点、7番No.8左安で1点。8番No.16遊ゴロ6-4-3併殺で攻撃終了。

1回裏、投手No.16、1番No.66遊飛、、2番中安、3番左中OFHRの2ランで2点返す。
4番No.4右飛、5番No.28遊ゴロで攻撃終了。

2回表、9番四球、WPで二塁到達。1番中2Bで1点追加、WPで三塁到達。2番No.18遊ゴロEでもう1点追加。
二盗決め、WPで三塁へ。3番No.1投安で1点。4番No.7一ゴロ、No.1三盗決め、5番中3Bで1点。
6番No.44左安で1点。7番No.8左犠飛で1点。8番No.16遊ゴロEも9番三振で攻撃終了。

2回裏、6番No.31三安、二盗スタートも7番No.25初球打って中飛、No.31戻れず併殺。
8番No.23投安、二盗決めて、9番No.9中飛で攻撃終了。

3回表、投手No.28に替わり、捕手もNo.4に替わる。
1番ニゴロ、2番No.18中飛、3番No.1遊飛の三者凡退で攻撃終了。

3回裏、1番No.66二飛、2番左OFHRで1点返す。3番左安、二盗決め、4番No.4左安で1点。
二盗決め、WPで三塁へ。5番No.28三ゴロで1点。6番No.31投安、7番No.25中直で攻撃終了。
No.16、第2試合は、3回5失点も5点リードで持って、No.44につなぎます。

4回表、4番No.7三ゴロ、5番四球、6番No.44捕邪飛、7番No.8左飛とNo.28、
2イニング連続無失点に抑えます。

4回裏、投手はNo.44に。8番No.23投ゴロ、9番No.9三振、1番No.66一ゴロで三者凡退。

5回表、8番No.16遊安、9番セーフティで出塁。1番遊ゴロEで無死満塁。2番No.18中安で2点。
無死1,2塁から3番No.1三ゴロで一死2,3塁。4番No.7左犠飛で1点。5番中飛で攻撃終了。

5回裏、2番中飛、3番三飛、4番三ゴロで、No.44、2イニング連続の三者凡退に抑えます。

6回表、6番No.44四球、7番No.8四球も8番No.16三飛、9番二飛、1番遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

6回裏、5番No.28遊ゴロ、6番No.31四球、7番No.25三ゴロ、8番No.23投飛で攻撃終了。

7回表、最終回、2番No.18遊ゴロE、3番No.1三振、4番No.7四球、5番左越2Bで1点、
なおも一死2,3塁から6番No.44は二飛、7番No.8左安で2点、8番No.16二ゴロで攻撃終了。

7回裏、9番No.9三振、1番No.66一ゴロ、2番詰まった当たりの右前バウンドが変わる隙見て二塁到達。
3番遊ゴロで試合終了。

紅チームは、2試合ともにNo.16-No.44の安定した投手リーレーに守備も安定していました。
白チームは、2本のホームランで追い上げムードでしたが、中盤以降、No.44に火消しされましたね。

まだ30分くらい時間があったので、先週に引き続きみんなでノックで締めくくり、
今回もチームの垣根越えて楽しくソフトボールできました。


20-4/4(土)活動報告

2020-04-11 08:28:23 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時で松陽主体連合チームと試合しました。

参加者は、エターナルズ14名(No.1,3,4,6,9,15,16,18,23,25,28,31,44,66)と
合計14名で、松陽主体連合5名でした。

松陽は、No.4,18所属チームであり、あとその助っ人メンバー、
エターナルズメンバー2名No.9,16合せた9名と
残りエターナルズメンバーと練習試合1試合と、
両チームメンバー半々の紅白戦を1試合しました。

両チーム、8:45にはほぼ集合していたので、両チーム、キャッチボール、トス打撃後、
9:00から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつして、
9:25から第一試合、7回ルールで、エターナルズvs松陽主体連をエターナルズ先攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 3(8), 2. 66(9), 3. 1(6), 4. 28(1,3), 5. 31(7), 6. 6(DH), 7. 25(5), 8. 15(4), 9. 44(3,1), 10. 23(2)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 2 2 0 0 0 0 0  4
S 6 1 0 3 3 0 X  13

初回の攻撃、相手投手No.16、1番No.3四球、2番No.66捕犠打から
3番No.1左抜ランニングHRで2点先制!4番No.28二飛、5番No.31三飛で攻撃終了。

初回の守り、先発投手はNo.28、1番左2B、2番No.18右2Bで1点、3番左2Bで1点、4番No.4死球、
5番左安で無死満塁から、6番押出四球で1点、なおも無死満塁から7番二2Bで2点、8番遊飛で、
9番No.16左安で1点、1番ニゴロでようやくチェンジ、6失点でした。

2回の攻撃、6番No.6右飛、7番No.25四球、8番No.15左安、9番No.44右線2Bで1点返し、
10番No.23四球で一死満塁から、1番No.3遊ゴロ二塁封殺間に1点返し、2番No.66二飛で攻撃終了。

2回の守り、2番No.18中安、3番左飛、4番左中越2Bで1点、
ここで投手No.28からNo.44に交代。5番一飛、6番三振でチェンジ。

3回の攻撃、相手投手、松陽の投手に交代。3番No.1一ゴロ、4番No.28三ゴロ、
5番No.31四球、6番No.6遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、7番二安、8番No.9三振、9番No.16ニゴロ二塁封殺、1番一ゴロの無失点でチェンジ。

4回の攻撃、7番No.25左飛、8番No15左越3Bも、9番No.44遊飛、10番No.23三振で攻撃終了。

4回の守り、2番No.18ニゴロ、3番中安、4番四球、5番右2Bで1点、6番遊ゴEで1点、
7番左飛Eで1点、8番No.9四球、9番No.16三振、1番三振でチェンジ。

5回の攻撃、1番No.3遊ゴロ、2番No.66遊飛、3番No.1左安、
4番No.28三ゴロ二塁封殺で無得点チェンジ。

5回の守り、2番No.18投ゴロ、3番左安、4番左安、5番左2Bで1点、6番三振、
二死2,3塁から7番中越2Bで2点、8番No.9四球、9番No.16投ゴロでチェンジ。

6回の攻撃、 5番No.31左安、6番No.6投ゴロ1-4-3の併殺、7番No.25投ゴロで攻撃終了。
6回の守り、1番投ゴロ、2番右中越2B、3番三ゴロ、4番ニゴロの無失点でチェンジ。

最終回7回の攻撃、投手変わってからここまで無得点、何とか一矢報いたいが、
7番No.15中直、8番No.44遊飛、9番No.23遊飛の三者凡退で試合終了。

1,2回エターナルズNo.16で2点ずつ取ったものの3回以降、松陽の投手から無得点と打線が湿り、
守りも1回にNo.28が大量失点、No.44に替わってからも大きく流れ変えられずの完敗でした。

やはりそこそこ速い投手になると繋がらなくなるし、守りも打球の強さの違いを感じ、
まだまだ課題はたっぷりといい刺激になりました。

第一試合10:45終了し、第二試合は11:00試合開始。
今度は、それぞれチーム半々にして紅白戦。同じく7回ルールで、紅vs白を紅後攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
紅:1. 松(5,8,7), 2. 18(6), 3. 1(4), 4. 28(1,3), 5. 6(D,5), 6. 松(7,1), 7. 3(8,9), 8. 松(3,7,8), 9. 66(9,D), 10. 9(2)
白:1. 15(4,3), 2. 松(8), 3. 松(6), 4. 4(3,2), 5. 31(7), 6. 25(5), 7. 44(9,1), 8. 23(2,9), 9. 16(1,4)

   1 2 3 4 5 6 7 計
白 0 0 0 0 1 0 0  1
紅 0 0 1 0 1 1 X  3

1回表、白の攻撃、投手No.28、第1試合のリベンジ。1番No.15遊安、2番三邪飛、3番左安、
4番投ゴロ二塁封殺、5番No.31四球も6番No.25三振で無得点。

1回裏、紅の攻撃、投手No.16、第1試合に引き続き好投なるか?1番中飛、2番No.18中安、
3番No.1低めを迎えに行って打ち損じ三邪飛。4番No.28四球、5番No.6右飛で紅も無得点。

2回表、白の攻撃、7番No.44左飛、8番No.23二直、9番No.16投飛の三者凡退。

2回裏、紅の攻撃、6番左飛、7番No.3遊飛、8番ニゴロと紅も三者凡退。

3回表、白の攻撃、1番三ゴロ、2番左飛、3番中飛の2回連続三者凡退。

3回裏、紅の攻撃、9番No.66四球、10番No.9二飛、1番右安、2番No.18三安で
一死満塁から左直も三塁走者No.66タッチアップで1点先制。4番No.28遊飛で攻撃終了。


第2試合も3回1失点とウィンドミルで好投見せました。

4回表、白の攻撃、4番No.4遊飛、5番No.31三飛、6番No.25三飛と
エターナルズメンバーを三者凡退に抑え2,3,4回の3イニングパーフェクトです。

4回裏、投手は超速球に加え変化球も多彩なNo.44に代わります。
5番No.6死球、6番投飛、7番No.3中安、8番右安で二塁走者No.6本塁突入もタッチアウト、
9番No.66三振で攻撃終了。

5回表、白の攻撃、7番No.44中直、8番No.23ニゴロ、9番No.16四球、
1番No.15中安、2番左2Bで1点、一塁走者本塁委突入もタッチアウトで同点止まり。
二死なしからの失点はもったいなかったもののNo.28、5回1失点と第1試合のリベンジ果たしました。

5回裏、紅の攻撃、9番No.9三振、1番中安、2番No.18中安で一死1,3塁から、
3番No.1二安で1点勝ち越し、一塁走者はアウト、4番No.28遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

6回表、白の攻撃、投手は松陽投手、3番三ゴロ、4番No.4四球、5番No.31左安、
6番No.25遊飛で二死1,2塁から、7番No.44レフトへの大きな当たりも忍者のように好捕!無得点。

6回裏、紅の攻撃、5番No.6二ゴロ、6番右線2B、7番No.3右安、
8番右安で1点追加、9番No.66三振、10番No.9二ゴロで攻撃終了。

7回表、白の攻撃、8番No.23三飛E、9番No.16三振、1番No.15遊飛、
2番左安二死1,2塁で3番投ゴロ、試合終了。

紅白の組み分けが良かったかロースコアの締まった試合になりました。
12:15に終わったので、残り時間、それぞれ、内野、外野ノックしたり、投球練習したりしました。


20-3/21(土)活動報告

2020-04-04 04:44:11 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時でクライスさんと試合しました。

先週3/14もクライスさんと試合を予定していましたが、雨天中止にしたため、
本日も組んでいてようやく今年初試合ができて良かったです。

参加者は、エターナルズ13名(No.1,6,7,8,9,12,16,18,25,28,31,44,66)と合計13名で、クライス10名でした。

両チーム、8:45にはほぼ集合していたので、両チーム、キャッチボール、トス打撃後、
9:15から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつして、
9:45から第一試合、90分ルールで、エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。

No.8は、負傷した膝の調子が悪く、走ることができませんでしたが、軽くなら走れそうだったので、
ラスト打者に入れ、終盤ファーストに入ってもらうことにしました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 12(8), 2. 18(6), 3. 1(D,4), 4. 28(1,3,D), 5. 7(3,9), 6. 31(7), 7. 6(2,D),
8. 25(5), 9. 44(D,1), 10. 66(9,D), 11. 16(4,D), 12.. 9(D,2), 13. 8(D,3)

  1 2 3 4 5 6 計
K 2 0 1 0 1 0  4
E 8 1 1 6 0 X  16

初回の守り、先発投手はNo.28、1番ニゴロ、2番三飛、3番二ゴロの三者凡退と思いきやファンブルで出塁。
4番投飛と思いきや、これまた落球で二死ながら1,2塁。5番四球で二死満塁から、6番左安で2点タイムリー、
7番三飛で抑えたものの二死から連続エラーで2失点はもったいなかった。

初回の攻撃、1番No.12四球、2番No.18四球、3番No.1一飛、4番No.28四球で一死満塁から、
5番No.7右犠飛で1点返し、6番No.31四球で二死満塁とし、7番No.6投安で同点に。
8番No.25中安で2点勝ち越し、9番No.44も中安で1点追加、10番No.66も中安で1点追加。
11番No.16四球でまたも二死満塁とし、12番No.9中安でさらに2点追加。
13番No.8三ゴロ三塁封殺で攻撃終了。打者13人一巡の打線つながりで一気に逆転に成功。

2回の守り、8番三飛、9番中安、10番二ゴロ二塁封殺で二死1塁から、
1番中安で二死1,2塁も2番二飛でチェンジ。

2回の攻撃、相手投手替わって山なりスロー。
1番No.12中飛、2番No.18右飛、3番No.1左安、4番No.28右安で二死1,3塁とし、
5番No.7中安で1点追加。6番三ゴロ三塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、3番一ゴロ、4番左打者きれいに左中間破られ、ランニングHRで1失点。
5番遊安、6番左飛、7番遊ゴロ二塁封殺でチェンジ。

3回の攻撃、7番No.6一邪飛、8番No.25遊ゴロ、9番No.44右安で二死1塁から、
10番No.66左線3Bで1点追加。11番No.16一飛で攻撃終了。

4回の守り、8番左飛、9番遊飛、10番左飛の本試合初めての三者凡退で締めくくり、
No.28マウンドを降ります。

4回の攻撃、12番No.9左安、13番No.8左越OFHRで2点追加、1番No.12投ゴロ、2番No.18左安、
3番No.1左安、4番No.28左飛で一死1,2塁から、5番No.7左安で1点追加。
6番No.31も負けじと左越OFHRの3ランで3点追加。7番No.6投ゴロで攻撃終了、
2本のHRで効果的な追加点。

5回の守り、投手はNo.44にスイッチ。1番内角の速球がグリップに当たり打球は三塁方向へ、
守備反応遅れと俊足あって一塁セーフ。2番四球、3番死球で無死満塁。
4番、センター前へ抜けそうなあたりNo.18好捕、遊ゴロ二塁封殺のみ1失点。
5番三振、6番遊ゴロ二塁封殺でチェンジ。

5回の攻撃、相手、ウィンドミル投手に交代。8番No.25三振、9番No.44左飛、
10番No.66一安、11番No.16遊ゴEで二死1,2塁から、12番No.9一邪飛で攻撃終了。

6回の守り、7番三振、8番遊ゴロ、9番三振でチェンジ。
11:10で85分経過で7回へは進めないと判断しここで試合終了。

初回、二死からの連続エラー失点するもすぐその裏、打線が見事につながり打者一巡の大量点。
2回以降はしっかり守り、効果的な追加点もありました。
リリーフしたNo.44も立ち上がり制球に苦しむもしっかり要所を締めて
最後は本来の投球で締めくくるいい形の今シーズン初勝利でした。

第一試合11:10終了し、第二試合は11:20試合開始。
同じく90分ルールで、エターナルズvsクライスをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 12(8), 2. 18(6), 3. 1(4), 4. 28(D,3,D), 5. 7(3,D,9), 6. 31(7), 7. 6(2,D),
8. 25(5), 9. 44(9,3,1), 10. 66(D,9,D), 11. 16(1,D), 12.. 9(D,2), 13. 8(D,3)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 2 0 1 0 0 0 2  5
K 0 0 1 1 0 0 0  2

1回の攻撃、相手投手シニア女性投手で1.8m前からウィンドミル速球投げてきます。
1番No.12セカンド後方ポテンヒットで二塁到達、2番No.18二直、3番No.1左3Bで1点先制、
4番No.28右安で1点追加。5番No.7遊直、一塁走者飛び出し併殺で攻撃終了。2点先制に成功。

1回の守り、先発投手はNo.16。1番中安、2番右安で一塁走者三塁到達で無死1,3塁といきなりピンチ。
3番左飛、三塁走者タッチアアップで生還と思いきや、三塁ベース帰塁していないとのことでアウト。
二死1塁で試合再開で4番遊飛とピンチも無失点でしのげました。

2回の攻撃、6番No.31三振、7番No.6三ゴロ、8番No.25遊安、9番No.44中飛の無得点で攻撃終了。

2回の守り、5番ライトへの浅いあたり、No.44ダッシュで好捕の右飛、6番右安、
7番三振、8番中飛で無失点で2点リードキープです。

3回の攻撃、10番No.66相手投手の左への当たり捕球できず投安、11番No.16三振、
12番No.9四球で一死1,2塁から、13番左安で1点追加。
1番No.12一飛、2番No.18遊安で二死満塁のチャンスも3番No.1遊ゴロ三塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、9番左飛、10番左飛、1番センターへの浅いあたり、惜しくも捕球できず、
打者は二塁へ到達。2番右中越3Bで1点返され、3番四球も4番中飛で2点リードキープです。

4回の攻撃、4番No.28三ゴロ、5番No.7二直、6番No.31三振の三者凡退で攻撃終了。

4回の守り、5番右中越3B、6番左飛もタッチアップできず、7番右安で1失点。
8番遊ゴロ二塁封殺。9番遊飛でなんとか1リードキープでNo.16マウンド降ります。

5回の攻撃、7番No.6一飛、8番No.25三飛、9番No.44遊安、
10番No.66二安で二死ながら1,2塁のチャンスも11番No.16一飛の無得点で1点リードのまま、

5回の守りから投手No.44にスイッチ。10番三振、1番三振、2番ニゴロの三者凡退と
2試合目のリリーフは立ち上がりから絶好調です。

6回の攻撃、12番No.9ニゴロ、13番No.8遊飛、1番No.12遊ゴロの三者凡退で攻撃終了。

6回の守り、3番三ゴロ捕球できず出塁、4番一ゴロ打者のみアウト。
5番遊ゴロで二死3塁から6番三振の無失点で1リードキープして最終回7回の攻防に入ります。

7回の攻撃、打順良く2番からなんとか追加点の欲しいところ。
2番No.18中越3B、3番No.1右安で1点追加。4番No.28四球、5番No.7三ゴロ三塁封殺で一死1,2塁。
6番No.31左安で一死満塁から、7番No.6二飛落球で1点追加。なおも一死満塁から8番No.25三ゴロ、
三塁走者No.7タッチされ三塁も踏んで併殺成立で攻撃終了。

2点追加して3点リードで最終回7回の守り、7番一ゴロ、8番三ゴロ、
9番ライトへのゴロ捕球してファースト送球するも間一髪セーフ!
10番四球で二死1,2塁も1番三振で試合終了。

2試合目は、初回に打線繋がり2点先制することに成功するも、その後追加点がなかなか入らずでした。
しかし、こちらもNo.16が4回、リードをキープする好投でNo.44に繋げ、1点差を5,6回しのいで、
7回に追加点上げて、そのまま逃げ切るいい展開でした。

クライスさん、コロナウィルスの影響で大変な状況の中、
対戦いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。