Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

19-12/21(土)活動報告

2019-12-27 00:37:51 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時で今年3度目のナイトキューピーズさんと試合しました。

参加者は、エターナルズ11名(No.1,4,6,7,9,16,18,23,25,31,66)と
先々週の練習に参加いただいた元サタデースターズのMさんを助っ人として計12名で、
ナイトキューピーズ10名でした。
No.6は、まだプレーできる足でないのに、最終戦ということで応援に駆けつけてくれました。

エターナルズが先にキャッチボール終わり、
先々週不参加でMさんの球を打っていないメンバーもいたので、
9:10から自チーム内でフリー打撃することにしました。

9:25からは、エターナルズが守備について、
ナイトキューピーズに試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつ実施しました。

9:45から第一試合、なしなし90分ルールで、
エターナルズvsナイトキューピーズをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(D,2), 2. 18(6), 3. 1(4), 4. 4(8), 5. 7(3,9,3), 6. 31(7),
7. 25(5), 8. 助(9,8,1), 9. 66(D,9), 10. 16(1,D), 11. 9(2,3,D)

  1 2 3 4 5 6 7 計
Q 0 0 0 1 0 0 0 1
E 6 6 1 2 2 2 x 19

初回の守り、先発投手はNo.16、下投げスローピッチで臨みます。
1番左中越2B、2番左飛、レフトNo.31、スライディングでのナイスキャッチ!
3番遊飛。4番遊ゴロE、5番強烈な真正面二ゴロ二塁封殺の無失点で切り抜けました。
No.31のファインプレーから二遊中の連携による守備で流れ引き寄せます。

初回の攻撃、相手投手スローピッチ。1番No.23右2B、2番No.18中安で無死1,3塁から、
3番No.1右安で1点先制、なおも無死1,3塁から4番No.4遊安で1点追加。
さらに無死1,3塁から5番No.7左安でもう1点追加。
またも無死1,3塁から6番No.31遊ゴロ二塁封殺間に1点追加。
7番No.25中安で一死1,2塁から、8番助っ人左安で1点追加、
バックホーム間に走者それぞれ進塁し一死2,3塁から、
9番No.66三ゴロE間に1点追加。10番No.16遊飛、11番No.9三ゴロで攻撃終了。

2回の守り、6番遊安、7番左安とピンチ招くも8番遊ゴロ6-4-3の併殺、
9番四球で二死1,3塁も10番三ゴロでチェンジとこの回も守りでいい流れキープです。

2回の攻撃、1番No.23一飛、2番No.18左安、3番No.1三安、4番No.4左安で1点追加。
5番No.7右安で一死満塁から、6番No,31、7番No.25ともに左安で1点ずつ追加。
8番助っ人遊ゴロバックホーム捕球できず1点追加、9番No.66投ゴロEでもう1点追加。
10番No.16左安で1点追加も二塁走者三塁でOUT。11番No.9遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、投手No.16、ラストイニング、1番遊飛、2番二遊間後方の嫌な当たりも
セカンド、ショート二人とも捕球できる体制ながらセンターの「ショート行け」の声で交錯ならず
遊飛、
3番三飛と三者凡退無失点と最高の結果で締めくくり次の投手につなぎます。

3回の攻撃、1番No.23一ゴロ、2番No.18中2B、3番No.1左安で一死1,3塁から、
4番No.4左安で1点追加。5番No.7投ゴロEで一死満塁から、6番No.31三ゴロ5-5-4の併殺で攻撃終了。

4回の守り、投手はNo.4にスイッチ。No.16足痛めて投手降板と同時に守備回避でDHに。
4番遊安、5番遊飛。6番中安、7番投ゴロセカンド併殺狙うも悪送球になり、
一死満塁のピンチ。8番遊ゴロEで1点返され、9番遊飛、10番投ゴロ本塁封殺でチェンジ。

4回の攻撃、7番No.25遊安、8番助っ人三直。9番No.66遊ゴロ二塁悪送球で一死1,3塁から。
10番No.16遊ゴロEで1点。11番No.9左直、二死1,2塁から、1番No.23左安で1点追加。2番No.18中飛で攻撃終了。

5回の守り、1番中飛、2番四球、3番三振、4番遊ゴロ二塁封殺の無失点で投手No.4、次の投手へつなぎます。

5回の攻撃、3番No.1左線3B、4番No.4左中OFHRで2点追加。
5番No.7遊ゴロ、6番No.31左飛、7番No.25遊飛で攻撃終了。

6回の守り、投手は、助っ人Mさん、No.4と比べて球速差あり、
5番、6番、7番、三者連続三振の圧巻ピッチングでチェンジ。

6回の攻撃、8番助っ人左飛、9番No.66遊安、10番No.16足負傷ながらDHでしたが、
ここから攻撃も回避。11番No.9投飛、1番No.23遊安で二死1,2塁から、
2番No.18右安で2点追加。3番No.1右飛で攻撃終了。

最終回7回の守り、8番二ゴロ、9番投ゴロ、10番三振と投手Mさん、
点差はありましたが完璧なリリーフで試合終了。

序盤、安打許しながらも好守備で失点させず良い流れ作れたおかげで
攻撃面でも上位打線中心によく繋がり得点を重ねることができました。
中盤1イニングに2エラーで失点したものの投手が踏ん張り大きな失点にならず、
良い流れのまま最後まで行けました。

第一試合が70分の10:55と早く終わったので、第二試合は15分インターバル取って11:10試合開始。
同じくなしなし90分ルール、エターナルズvsナイトキューピーズをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2,9,D), 2. 18(6), 3. 1(1,5,4), 4. 4(8,2,1), 5. 7(5,8,3),
6. 31(7), 7. 25(4,5), 8. 助(9,1,8), 9. 66(D,9), 10. 9(3,2)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 0 1 6 4 1 1 13 26
Q 1 5 1 2 0 0 0  9

1回の攻撃、相手投手は左投げスローピッチ投手、1番No.23投直、
2番No.18右中越ながらセンターから好返球で二塁でアウト、
3番No.1左安ながらファースト飛出しアウトで無得点と嫌な流れです。

1回の守り、先発投手はNo.1、1番遊ゴロ、平凡なファースト送球をファーストNo.9落球。
2番左安、3番遊ゴロ三塁封殺。4番センターへ抜けようかという当たりを
ショートno.18好捕二塁封殺のファインプレー!
その間二塁走者はホームイン。5番三ゴロ二塁封殺でチェンジ。

2回の攻撃、4番No.4左線ギリギリの特大の当たり打った本人も打った瞬間「入った!」と
叫ぶ特大ホームランで同点。5番No.7遊飛、6番No.31左安、
7番No.25左安、8番助っ人三直、9番No.66二飛で攻撃終了。

2回の守り、6番中安、7番、山なり空振り、速めのボール球見逃し、
山なりファールチップ、速めのボール球見逃しと来て
次の山なりを見事に左中間にOFHRの2ラン!やられました。
8番三ゴロ、9番三ゴロ、10番三ゴロと思ったらファンブルで出塁。
1番左2Bで二死2,3塁から、2番遊安で1失点。3番左3Bでさらに2失点、
4番四球で二死1,3塁から、5番左飛でチェンジ。

3回の攻撃、10番No.9三ゴロE、1番No.23投安、2番No.18四球で無死満塁から、
1番No.1センターへ大きな当たり、ダイレクトキャッチ後、
三塁走者No.9タッチアップもセンターからの返球逸れずゴロで捕手捕球、余裕でOUT。
4番No.4右3Bで2点返し、5番No.7中安でもう1点返す。
5点リードされた直後、無死満塁のチャンスを潰しかねない嫌な流れを引き戻してくれました。
さらに6番No.31左安、7番No.25左越3B、中継乱れて打者も生還3点取って一気に逆転に成功!8番左飛で攻撃終了。

3回の守り、6番中安、7番左飛、8番三ゴロ併殺か思ったら二塁へ悪送球で一死1,3塁。
9番二飛、一塁走者飛び出し、ファースト送球も悪送球となり三塁走者生還で同点。。
もったいない。。10番三安も1番左飛でチェンジ。

4回の攻撃、9番No.66三ゴロ、10番No.9三安、1番No.23二ゴロ二塁封殺で二死1塁から、
2番No.18四球、3番No.1左安で二死満塁となり、4番No.4左中越2Bで走者一掃で3点勝ち越し!
5番No.7中安でもう1点追加。6番No.31投飛で攻撃終了。

4回の守り、投手は助っ人Mさんにスイッチ。2番センターへぽとりと中安、
3番右線へ落ちる右2Bで無死2,3塁。4番三振、5番遊安で1失点。6番右安で1失点。
7番高々と上がる右飛も落球で一死満塁。8番投ゴロ本塁封殺、9番捕ゴロでチェンジ。

5回の攻撃、7番No.25四球、8番助っ人左飛、9番No.66打席入る時に急につま先痛み出し痙攣で打席飛ばし。
10番No.9四球で一死1,2塁。1番No.23セーフティ投安で一死満塁、2番No.18左犠飛で1点追加。3番No.1遊飛で攻撃終了。

5回の守り、10番一ゴロE、1番遊ゴロ二塁封殺。2番右安で一死1,2塁、3番右飛、
二塁走者飛び出し二塁送球OUTでチェンジ。3点リード保って6回へ。

6回の攻撃、4番No.4左2B、5番No.7中安で無死1,3塁から、6番No.31左犠飛で1点追加。
7番No.25三飛、8番助っ人二飛E、二死1,3塁から9番二ゴロで攻撃終了。

6回の守り、4点リードとして投手はNo.4にスイッチ。4番遊ゴロE、5番中飛、
6番遊ゴロ二塁封殺、7番高々と上がる捕飛、No.9捕手として初めて捕邪飛を
キャッチして大喜び、みんなこのファインプレーを称えます。

無失点に抑えて最終回7回の攻撃、10番No.9三直、1番No.23セーフティまたも決める投安、
2番No.18左中OFHRの2ランで2点追加。3番No.1投手強襲安打、4番No.4中飛、5番No.7四球、
6番No.31中安で二死満塁から、7番No.25押出四球で1点追加、8番助っ人中安で1点追加、
9番No.66、10番No.9連続押出四球で1点ずつ追加。1番No.23中安で1点追加、
2番No.18左安で1点追加、3番No.1押出四球で1点追加、4番No.4左OFHRの満塁HRで4点追加。
さらに5番No.7左安、6番No.31左飛で攻撃終了。
四球も5つあり9安打13得点と流れ良い時は繋がります。

最終回7回の守り、8番右安、9番三ゴロ二塁封殺、10番三ゴロ二塁封殺、1番中安、
2番四球で二死満塁も3番ライトへの浅い飛球、
予め前進守備の指示受けていたNo.66のグラブに直接収まり試合終了。

グランドの時間ギリギリの12:55と105分の長い試合になりました。

第二試合は、序盤守備の乱れが目立ち、かつ投手がその後踏ん張れなかったことが重なり大量失点となり、
直後の反撃チャンスも無死満塁からタッチアップ失敗という最悪の流れながら
そこから一気に逆転まで持ち込んだ粘りに称賛です。
6回までは4点差以内と追い上げられながらも1点ずつでも追加点取り
流れキープした粘りが最後の大爆発につながったと思います。

勝敗は、打撃、走塁、投手含めた守り、失策のバランスですね。
数式に表すと、

(打+走)x 気合 >(失-好守)/ 気合

気合は試合中のかけ声、絶対打つ、守る、抑えるという強い気持ちなど。
失↑、走↓なると打や守が↓の影響あり、

打↑の練習はもちろん今まで通り、重視するともに、
走↓を防ぐために打球判断をよくする、
試合で自身が体感、他人の走塁見て次回以降に学習するを意識していってほしいです。

失↓は、特に走者を生かせてさらに進塁させる送球ミスが一番影響大きいので、
塁間キャッチボールをもっと厚くしていきたいと思います。

今年の活動はこれですべて終了です。
リーグ加入に伴い気合入り、かつメンバーも増えたことに伴い、全36回も活動できました。
従来の1.5倍以上の回数ながらメンバーの皆さん、よく付いて来てくれました。
来年も引き続き、レベル差あっても一年通せばみんなが楽しめる活動を目指していきたい思いますので、
来年もよろしくお願いいたします。


19-12/14(土)活動報告

2019-12-21 07:34:59 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時で今年2度目のホージンさんと試合しました。

参加者は、エターナルズ11名(No.1,4,7,9,16,18,23,25,28,37,66)と
MBN監督さんのSさんを助っ人として計12名で、ホージン11名でした。

両チーム、キャッチボール後、9:15から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつ、
9:45から第一試合、なしなし90分ルール、ホージン要望により投手基本的に速球無しで、
エターナルズvsホージンをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(D,2), 2. 18(6), 3. 1(4,5,4), 4. 4(8), 5. 28(1,3), 6. 7(3,9),
7. 助(7), 8. 25(5,9,D), 9. 15(9,4,5), 10. 66(DH), 11. 37(D,1), 12. 9(2,D)

  1 2 3 4 5 6 7 計
H 1 3 3 0 0 0 1 8
E 3 2 6 5 5 2 x 23

初回の守り、先発投手はNo.28。1番投ゴロ、2番右線3B、
3番遊安で1失点も、4番中飛、5番遊直でチェンジ。

初回の攻撃、1番No.23セーフティ気味の投安、2番No.18ライトへいい当たりも真正面で右飛、
3番No.1中安、4番No.4遊飛で2OUTで嫌な感じ。5番No.28、三安で二死満塁となり、
6番No.7走者一掃の右中越2Bで3点取って逆転!
7番助っ人遊ゴロファンブル、ファースト送球、微妙なタイミングもアウトで攻撃終了。

2回の守り、6番遊安、7番二飛、8番右安、9番中飛で二死1,2塁。
1番、カウント悪くなりど真ん中を捉えられ左中OFHRの3ランで再逆点許す。
2番右安も3番遊飛でチェンジ。

2回の攻撃、8番No.25中2B、9番No.15左線抜けてランニングHRで2点取って再々逆転!
10番No.66セーフティも投ゴロ、11番No.37左安、12番No.9三ゴロ、1番No.23三飛で攻撃終了。

3回の守り、4番三ゴロ悪送球、5番三安、6番右安で無死満塁。
7番二飛、8番中飛で二死までしのぐも9番中安で2失点、なお二死1,2塁から1番左中2Bで1失点も、
本塁突入の一塁走者を8-5-2の中継でタッチアウトのいいプレイでチェンジ。またも逆転を許す。

3回の攻撃、2番No.1左安、3番No.1右中越3Bで1点返し、
4番No.4センターへの大きな当たりで中犠飛で同点。
5番No.28右安、6番No.7二ゴロ二塁悪送球で一死1,2塁。
7番助っ人遊飛も、8番No.25左線ランニングHRの3ランで3点勝ち越し!
続く9番No.15左OFHRで1点追加。10番No.66遊ゴロで攻撃終了。

4回の守り、2番中飛、3番三安、4番左飛、5番左安、
6番遊ゴロ二塁封殺でようやく無失点でチェンジで流れ掴んできました。

4回の攻撃、11番No.37遊ゴロ、12番No.9三ゴE、1番No.23セーフティ投安、
2番No.18左中OFHRの3ランで3点追加。
3番No.1左安、4番No.4左越2B、5番No.28左安で2点追加。
6番No.7遊ゴロ二塁封殺、7番助っ人遊飛で攻撃終了。

5回の守り、投手はNo.37にスイッチ。
7番中飛、8番二飛、9番遊飛の三者凡退と完璧な内容で流れキープです。

5回の攻撃、8番No.25中安、9番No.15左安でレフト弾いて一塁走者一気に生還、打者は三塁へ。
10番No.66右2Bでもう1点追加。11番No.37右飛、12番No.9左安で一死1,3塁から、
1番No.23中安でもう1点追加。2番No.18中安で一死満塁から、
3番No.1セカンド後方二安で2点追加。4番No.4遊飛、5番No.28左飛で攻撃終了。

6回の守り、さらにリード拡げて続投のNo.37、1番遊ゴEも、2番三ゴロ二塁封殺、
3番遊ゴロ二塁封殺、4番三ゴロで連続無失点に抑えます。

6回の攻撃、6番No.7三安、7番助っ人右安、8番No.25三ゴEで二塁走者生還、
なおも無死2,3塁から、9番No.25三ゴロ打者のみOUTで1点追加。
一死1,3塁から10番No.66中飛、三塁走者No.25、2OUTと勘違いし、
タッチアップせず本塁突入したため、三塁送球されアウトで攻撃終了。

いくら点差あっても、アウトカウントは毎度走者から声出して確認しましょう!

最終回7回の守り、投手3イニングス目No.37、5番遊ゴE、6番右2Bで無死2,3塁。
7番二安で1失点。無死1,2塁から8番三直、9番遊ゴロ二塁封殺で二死1,3塁から、
1番遊ゴロ二塁封殺で試合終了。

7回終了しても70分10:55と点取り合っても、
スローピッチの特有の早打ち、四球もなくテンポ良い展開でした。

第二試合は15分インターバル取って11:00試合開始。
同じくなしなし90分ルール、原則スローピッチで、エターナルズvsホージンをエターナルズ先攻でやりました。

このインターバルの間に、FSリーグ所有の優勝カップをいただいたので、
チームで作ったレプリカ優勝カップと共にチーム記念写真を撮りました。
チームで作ったカップが思ったより小さいのに対し、リーグのカップは立派な重量感ある大きさでした。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2,D), 2. 18(6), 3. 1(1,D), 4. 4(7), 5. 28(D,3), 6. 7(9,D,1),
7. 助(8), 8. 25(4,5), 9. 15(5,4), 10. 37(3,9), 11. 9(D,3,2)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 0 0 0 0 1 0 2 3
H 3 3 0 0 0 1 x 7

1回の攻撃、相手投手はスローピッチ投手、第一試合から連投です。
1番No.23二安、2番No.18右安で無死1,2塁から、3番No.1中安でNo.23本塁へ狙うもタッチアウト。
4番No.4遊飛、5番No.28二ゴロで1番から三連打も無得点と嫌な流れです。

1回の守り、先発投手はNo.1、1番遊安、2番左線2Bで無死2,3塁から、
3番遊ゴロ本塁送球もセーフのFSで1失点。4番左安でもう1失点。
無死1,3塁から5番遊直で三塁走者飛び出してアウトで二死1塁。
6番左線2Bでさらに1失点。7番投安も8番遊ゴロ二塁封殺でチェンジ。

2回の攻撃、先制されれば第一試合同様すぐ取り返したいところ、
6番No.7中飛、7番助っ人中安も。8番No.25、ショート後方フライ、好捕され、
一塁走者飛び出しアウトの無得点で攻撃終了。引き続き悪い流れです。

2回の守り、9番右中越2B、1番左安、無死1,3塁から2番遊飛、
3番投飛で二死1,3塁から踏ん張れず4番左3Bで2失点。5番右線2Bでもう1失点。6番三ゴロチェンジ。

3回の攻撃、9番No.15中飛、10番No.37遊安、
11番遊ゴロ6-6-3併殺の無得点で攻撃終了。ん~流れ悪い。。

3回の守り、7番三ゴロ、8番左安、9番中安も、1番三飛、2番中飛でようやく無失点。

そろそろ反撃したい4回の攻撃、1番No.23セーフティも捕ゴロ、2番No.18中飛、
3番No.1二ゴロと三者凡退の無得点。第一試合から同じ投手なのになぜヒットすら出ないのか?

4回の守り、3番中飛、4番三安、5番二安も、6番三ゴロ5-4-3の併殺で無失点チェンジ。
投手1,2回は失点するも3,4回は無失点でしのいで、次のNo.7にスイッチ。

5回の攻撃、4番No.4左中越2B、5番No.7左安で無死1,3塁から、
6番No.7左犠飛でようやく1点返す。7番助っ人二ゴロ二塁封殺、
8番四球も9番深い遊飛好捕で攻撃終了。

5回の守り、投手No.7に代わって7番投ゴロ、8番左飛、9番中安、
1番左安も2番遊ゴロ三塁封殺の無得点でチェンジ。

6回の攻撃、10番No.37遊ゴロ、11番No.9三飛、1番No.23遊飛の三者凡退で攻撃終了。

6回の守り、3番中安、4番遊飛、5番中安、6番三ゴロ三塁封殺、7番中安で1失点。8番三ゴロでチェンジ。

最終回7回の攻撃、2番No.18四球、3番No.1左飛、4番No.4中飛落球、5番No.28四球で一死満塁。
6番No.7中犠飛で1点返し、7番助っ人一安でもう1点返すも8番No.25遊飛で試合終了。

第一試合も早かったですが、それもよりも早い60分ちょうどでした。
相手投手は同じなのに、第一試合は大量点なのに第二試合は3点、この差は何か?
確かに第一試合の方が明らかに打てていたのは確かで、序盤で相手守備にも助けられ、いい流れで打てていました。
第二試合は、初回の無得点で流れ悪くなったのは確かですが、相手守備の動きが良くなってきて好捕されたこと、
フライが増えかつ逆風で押し戻された点かな。投手、守備は、両試合とも適度に打たれ、適度にエラーし、
二試合ともに無四球でもあり大きくは崩れていなく、攻撃で大きな差が出た感じでした。

第二試合は、クライマックス決勝後半と同じような展開でスローピッチに苦労した。
悪い展開こそ、しっかりダウンスイングでライナーでセンター返しをより意識して臨みたいと思います。

試合終了後、グランドはまだ50分使えるので、試合前と同様のフリー打撃を実施しました。
今度は、両チームともに速球のファーストピッチを投手と出し、試合とは全く違う雰囲気で楽しみました。


19-12/7(土)活動報告

2019-12-14 03:04:29 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で練習しました。
朝晩特に冷え込むようになり、日中は陽が差せば気温の上がるのですが、今回は曇りで終始肌寒かったです。

参加者は、エターナルズ8名(No.1,9,16,23,25,28,31,37)とゲスト1名の計9名で練習しました。

ゲストは、2012年春、まだ他チームとの交流もほとんどなく自チーム内での試合形式練習が精一杯だった頃に合同活動、
練習試合をお誘いいただいたサタデースターズの投手の方です。
ウィンドミルで力強く投げ出される投球には、当時メンバーは度肝を抜かれました。
5年ぶりくらいの再会でしたが、速球に加えて、制球力が増し、変化球もありとさらにパワーアップされていました。

練習内容は以下の通り。

9:00-9:30 キャッチボール、三点中継練習

久々に三点中継練習。真ん中は特に半身でキャッチしながらスローイングの体制を取ることを意識する

9:30-9:45 塁間送球(右回り、左回り、対角線含むランダム)

やはり試合で出る各自の送球ミスが同頻度で出ていると思います。
なぜミス送球になったのか?どうすれば改善するのか?頭に入れて反復練習しましょう

10:05-10:25 ロングT打撃(流し打ち、引っ張りそれぞれ10球ずつ/人)

練習の合間にトス打撃練習、投球練習

10:30-10:50 外野ノック守備練習(No.23,25,31,37,guest)

二塁、三塁、ホームへ返球をそれぞれ5球/人、中継、サード役(No.1,16)、ノッカーNo.28、捕手No.9

11:10-11:30 内野ノック守備練習(No.1,9,16,25,28,37)

ファースト送球、セカンド連携、バックホームをそれぞれ5球/人、ノッカーNo.31,guest、捕手No.23

11:40-12:10 バント練習&バント処理練習
投手guestに投げていただき、速球でバント練習、一塁方向、三塁方向意識して3球/人、
投手、捕手、ファースト、セカンド、サードのバンド処理練習。
犠牲、セーフティ限らず、きっちりファーストでOUTを取る練習。

11:15-11:35 フリー打撃(3打席/人x2)

投手guestの速球を全員打つ練習。
ライズ、ドロップ、スライダーもあり、打っても手がじ~んとしびれること多かったです。
投手はguest。guest打席時のみNo.28が投手。

12:35-12:50 全体ノック守備
内外野守備ついて、内野はファースト送球、外野はセカンド返球1球ずつ後、
実戦想定ノックを7イニングまで

今年もあと2回の活動になりました。
どちらも練習試合ですが、ケガないように楽しくしましょう。


19-11/30(土)活動報告

2019-12-07 05:42:08 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で今年3度目のクライスさんと試合しました。
前回は10/12(土)で予定していましたが、台風接近のため前々日夕方には施設休館の連絡あり中止したため、
9/7(土)以来の対戦になります。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,4,9,10,16,18,23,25,28,31)と
DCロッツからの助っ人1名の合計12名で、クライス10名でした。

両チーム、キャッチボール後、9:15から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつ、合同ノックを実施し、
9:50からグランド準備して10:05から第一試合、80分ルールで、
エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(9,2), 2. 1(6,4,1), 3. 助(D,6), 4. 4(8), 5. 28(1,D,3),
6. 31(7), 7. 25(4,5,9), 8. 10(5,9,5), 9. 16(3,D,4), 10. 9(2,3,D)

  1 2 3 4 5 6 計
K 0 2 0 1 2 3  8
E 1 4 0 2 7 8  22

エターナルズはNo.18は2試合目から、助っ人は車トラブルのため遅刻で9人ギリギリで試合スタートです。

初回の守り、投手はNo.28、1番遊邪飛、2番投ゴロ、3番投ゴロの三者凡退の上々の立ち上がり。

初回の攻撃、相手投手は山なりスローピッチ投手。1番No.23、セーフティに近い当てる打撃で投安、
2番No.1三飛、3番助っ人飛ばして、4番No.4高い左飛、5番No.28左安で続いて、
6番No.31右安で1点先制、7番No.25遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

2回の守り、4番三ゴロ、5番右安、6番右越3Bで1失点。
7番中安でもう1失点、逆転を許す。8番遊ゴロ二塁封殺、9番三飛でチェンジ。

2回の攻撃、8番No.10遊安、9番No.16左安、10番No.9中安で無死満塁から、
1番No.23中安で1点追加、2番No.1右方向へミートするもライト定位置右飛、
3番助っ人飛ばして、4番No.4遊飛で二死満塁。5番No.28遊ゴEで1点追加、
6番No.31も遊ゴEで2点追加。7番No.25遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、10番一飛、1番投安も、2番二飛、3番二直の無失点チェンジで流れがっちりつかみます。

3回の攻撃、8番No.10三ゴロ、9番No.16左飛、10番No.9遊飛の三者凡退の無得点。

4回の守り、4番右中越3B、5番右安で1点返されるも、
6番二ゴロ二塁封殺、7番遊ゴロ6-4-3の併殺でチェンジ。

4回の攻撃、1番No.23投ゴロ、2番No.1中安、3番助っ人ようやく到着し早速打席へ、
三ゴロ二塁封殺。4番No.4左中OFHRの2ランで2点追加!
5番No.28左安でさらに続くも6番No.31三ゴロで攻撃終了。

5回の守り、4点リードで投手はNo.1にスイッチ。8番四球、9番三ゴロファンブル、
それでもファースト間に合うタイミング送球も捕球できず無死1,2塁。
10番右ゴロで一死2,3塁。1番中安、2番左安でそれぞれ1点ずつ返され一死1,2塁。
3番ファースト後方フライ、ファースト捕球体制取れずもライトNo.10素早くバックアップで二塁封殺。
二死1,3塁から4番レフトファールゾーンへの大きなフライ、
レフトNo.31ダッシュでキャッチのファインプレーでチェンジ。2点のリードです。

5回の攻撃、相手投手ウィンドミル投手に交代。
7番No.25中安、8番No.10、9番No.16連続四球で無死満塁から10番No.9も四球で押し出しで1点追加。
1番No.23三飛、2番No.1二安でもう1点。3番助っ人左安で1点追加。
4番No.4右安でさらに1点追加。一死満塁が続き5番No.28左安で走者一掃の3点追加。
6番No.31遊ゴロ二塁封殺、7番No.25遊飛で攻撃終了。リードを大きく拡げることに成功。

6回の守り、左の5,6番に連続右安、7番三ゴEで無死満塁から、8番三ゴEで1失点、
9番左犠飛で1失点。一死1,2塁から10番一塁よりボテボテ投ゴロで打者のみOUTで二死満塁。
1番遊ゴEでもう1失点。2番浅いレフトフライ、
No.31またもダッシュでスライディングキャッチのファインプレーで火消し。

6回の攻撃、8番No.10右安、9番No.16四球、10番No.9遊ゴロ三塁封殺、
1番No.23四球で一死満塁から、2番No.1押出四球で1点追加。
3番助っ人左越2Bで走者一掃の3点追加。4番No.4中安で1点追加。
5番No.28三ゴE、6番No.31レフトへ高々と特大のフライ、そのままOFで3ランで3点追加。

ここで75分超えの11:20過ぎたので、7回に入らず試合終了としました。

序盤相手スローピッチに苦しみながらも相手失策もあってリードを保ち、
終盤は相手投手ウィンドミルに替わり四球も重なり大量点になりました。
こちらも特に終盤は守備エラーや記録に残らない悪い守備の動きでの失点に注意です。
その中でもファインプレーもあったため大量失点にならず勝利につながったと思います。

第一試合11:20終了し、第二試合は11:30試合開始。
今度は12:55ギリギリまでで、エターナルズvsクライスをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 18(6), 2. 1(4,D,4), 3. 助(7,5,8), 4. 4(8,1), 5. 28(3), 6. 31(9,7),
7. 25(5,9,5), 8. 10(1,D), 9. 16(D,4,D), 10. 9(D,2), 11. 23(2,D,9)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 0 6 0 4 0 1 2 13
K 0 0 0 3 0 0 0  3

1回の攻撃、相手投手シニア女性投手で1.8m前からウィンドミル速球投げてきます。
1番、第二試合からのNo.18、中飛、2番No.1左安、3番助っ人遊ゴロ二塁封殺、
4番No.4遊安も5番No.28三ゴロ三塁封殺の無得点で攻撃終了。

1回の守り、投手は初先発のNo.10。1番一飛、2番左安、3番中安、
4番に四球で一死満塁のピンチも、5番遊飛、6番投直で、こちらも無失点のいい立上りです。

2回の攻撃、6番No.31三振、7番No.25二ゴE、8番No.10右安、
9番No.16右安で一死満塁から、10番No.9遊ゴロ二塁封殺で1点先制、
11番No.23四球でまたも二死満塁から、1番No.18右安で1点追加、
2番No.1一安でもう1点追加、3番助っ人押出四球でもう1点追加、
4番No.4中安でさらに2点追加、5番No.28三振で攻撃終了。
相手の守備にも助けられ二死から5点追加の合計6点が入りました。

2回の守り、7番遊ゴロ、8番遊飛、9番三振の三者凡退と最高の流れです。

3回の攻撃、6番No.31三振、7番No.25投飛、8番No.10遊ゴE、9番No.16二ゴロの無得点で攻撃終了。

3回の守り、10番二ゴロ、1番遊飛、2番遊ゴロとこの回も三者凡退、投手No.10、ナイスピッチです。

4回の攻撃、10番No.9三振、11番No.23遊安、1番No.18中安で一死1,3塁から、
2番No.1、低めの抜いた球、体制崩しながらもセンター前へポトリと中安で1点追加、
3番助っ人左安でもう1点追加でまたも一死1,3塁から、4番No.4遊安でさらに1点追加、
5番No.28左飛落球で一死満塁から、6番No.31中犠飛でもう1点追加、
7番No.25遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

4回の守り、この回まで続投のNo.10、3番中安、4番右安、5番中安の主力3連打で1点返され、
なおも無死1,3塁から6番右犠飛でもう1失点、その間一塁走者二塁へ。
一死二塁から7番中飛落球でもう1失点も8番二ゴロ4-6-3の併殺でチェンジ。
投手No.10、4回3失点と十分な内容でマウンド降ります。

5回の攻撃、相手投手は続投です。8番No.10二ゴロ、9番No.16二ゴロ、
10番No.9中安も、11番No.23遊飛の無得点で攻撃終了。

5回の守り、投手は調子上がってきたNo.4にスイッチ。
9番三振、10番遊ゴロ、1番左飛の三者凡退で無失点。

6回の攻撃、1番No.18二飛、2番No.1四球、
3番助っ人右越2Bで一塁走者隙見て本塁突入生還で、失点後にこちらが先に待望の追加点!
4番No.4投飛、5番No.28三ゴロファインプレーで攻撃終了。

6回の守り、2番遊飛、3番左飛、4番中安も、5番遊飛でチェンジ。
投手No.4調子いいです!

ここで80分の12:45ですが、なんとかあと1イニング最終回7回に突入です。

7回の攻撃、相手投手最後まで続投です、6番No.31右安、7番No.25左線3Bで1点追加。
8番No.10投ゴロ、ファースト送球されるの見て、三塁走者No.25、
すかさず本塁突入生還でもう1点追加!いくら点差が開こうがこの集中力、
全力の走塁はチームに活力与えます。ありがとう。
一死走者なしから9番No.16三ゴロ、10番N0.9三ゴロで攻撃終了。

最終回7回の守り、投手No.4、3イニングス目、6番投ゴロ、
投ゴロでも相手打者はファーストまであきらめず全力疾走です、
この姿勢は改めて見習うべきと感じました。
7番三ゴロ、8番遊ゴロの三者凡退で締めて試合終了。

投手No.4、3回1安打無四球と準パーフェクトの見事な火消しリリーフでした。

第二試合は、相手好投手ながら2回に相手の守備の乱れを突いて二死からでもつないで大量点、
4回にも集中打で大量点が大きく、投げては先発のNo.10、リリーフのNo.4が
ほぼ完璧な内容で四球も初回の4番に対してのみと守備のリズムも良かったです。
最後も点差に依らずの集中した好走塁もVery Good!です。

前回、今回第一試合で守備の甘さが出て来ているので、
次回ちょうどチーム練習、しっかり基本練習やりましょう。

クライスさん、今年もありがとうございました、代表さんとお話ししました、
ケガのリスクを減らすプレーを心掛ける、僅差では熱くなってくるし、
怠慢プレーと表裏一体、なかなか調整が難しいですね。
でもメンバーのケガは代表としては何とか避けるよう対処したいですよね。
また、来年以降も対戦よろしくお願いいたします。