Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

21-7/17(土)活動報告

2021-07-22 11:36:45 | ソフト活動報告

男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で練習しました。

梅雨が明け猛暑が予想される中、曇がかなり出ていたため多少暑さはしのげました。

参加者は、エターナルズ8名(No.1,6,7,8,25,28,31,66)と
No.49の友人Fさんがゲスト参加の合計9人で練習しました。

練習内容は以下の通り。

~9:30 キャッチボール、ベース間ボール回し

有志のみ、ベースランダイヤモンド1周のタイムを計測。
打席でバット振ってからスタートでホームインまで。
No.31:12'09"、No.25:13'41"、No.7:14'07"、No.66:14'60"

9:40-10:40 ロングT打撃

ロングT打撃は、流し15球/人、引張り15球/人。
全員流し(右方向)やってから、引張り(右方向)

10:50-11:20 バント練習、バント処理守備練習

Fさんに投手していただき、 バントとバント処理守備の練習

11:30-12:00 全体守備練習

ノッカーはNo.28、ノッカー捕手No.6として、
守備位置固定でのシートノック。

12:05-12:45 フリー打撃

投手はFさんで、3打席/人

バントやバント処理守備の練習も、練習日には少しずつでもいいので、継続したいですね


21-7/10(土)活動報告

2021-07-21 22:04:46 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時でクライスさんと練習試合しました。

去年11月以来の8か月ぶりの対戦です。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,4,6,7,18,25,28,31,49,66)で、クライス11名でした。
クライスさんは半数がパワーハラスメンツからの助っ人で合同チームながら、
みなさん楽しく一体感ありました。

両チーム、キャッチボール、トス打撃後、試合開始としました。
90分2試合をなしなし最大7回まで、9:35から第一試合、
エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(5), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 4(7,2), 5. 6(2,D),
6. 31(8), 7. 7(3,7), 8. 49(1), 9. 28(D,3), 10. 66(9)

   1 2 3 4 5 6 7 計
K 1 0 0 0 0 2 0 3
E 2 5 0 0 0 1 X 8

先発投手は、No.49、捕手は前半まだ足首に不安あるNo.6、後半No.4。
初回の守り、先頭左打者にいきなり左中間2B浴び、1OUT後、セーフティも決められ、
前回の嫌な流れよぎるが、内野ゴロの1点で凌ぐと、
初回の攻撃、1番No.25セーフティで出塁、2番No.1右線2Bで無死2,3塁から、
3番No.18右安で2点とってすぐに逆転。

2回以降は、No.49安定した投球で5回まで無失点に抑えます。
2回の攻撃、一死から8番No.49右2Bと9番No.28、10番No.66連続四球で一死満塁から、
1番No.25押出四球1点追加、3番No.18中3Bで3点追加、
4番No.4中2Bで1点追加で四球絡めて打線つながりました。

その後はこちらも無得点が続き、6回の守り、連続安打で無死1,2塁のピンチ、
まず遊ゴロ三塁封殺、次の左飛で2OUT、二塁走者飛び出して、
二塁送球するも大きく外れて1塁線へ、ライトもカバー遅れて、二塁走者ホームイン、
二死2塁で試合再開。次に左中越2Bでもう1点追加されました。

その裏の攻撃、先頭No.7右3Bで無死3塁のチャンス。
しかし、遊直、遊ゴロで走者還れずで二死3塁、次No.66も三ゴロで無得点なら嫌な流れでしたが、
サードファンブル、すぐ対応してファースト送球微妙なタイミングも、
相手の塁審はセーフのジャッジでなんとか1点追加。

最終回7回の守りは三者凡退に抑えて試合終了。

打線の繋がりは1,2回だけでその後は投手戦、
6回、悪送球とカバー忘れでピンチ拡大する流れでしたが、
何とかあとはしのいだ感じでした。

第一試合11:05に終了し、第二試合は11:20試合開始。
エターナルズvsクライスをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(2,5), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 4(1), 5. 6(D,5),
6. 31(8), 7. 7(5,3), 8. 49(9), 9. 28(3,D), 10. 66(7)

   1 2 3 4 5 6 計
E 9 0 5 3 1 0 18
K 0 0 0 0 0 0 0

初回の攻撃、連続四球の無死1,2塁から、3番No.18右2Bで1点先制し、
4番No.4左安で2点追加。5番No.6、6番No.31繋いで、
無死満塁から、7番No.7中安で1点追加、8番No.49左中越2Bで2点追加、
9番No.28四球で続いて、なお無死満塁。
10番No.66、1番No.25フライアウトで二死満塁から、2番No.1中安で2点追加、
3番No.18右2Bで1点追加、四球絡めて打線が良く繋がりました。

初回の守り、投手はNo.4、捕手はNo.25、
先頭死球出すもあとはしっかり抑えて無失点。

2回はともに無得点。3回の攻撃、相手の守備の乱れが重なり、
一死満塁から、No.4,6連続タイムリーで3点追加、No.31中安でつないで、
なお一死満塁から、No.7押出四球、No.49左犠飛で1点ずつ追加。

4回の攻撃は、No.4ライナーでレフトフェンス越えの3ランで3点追加。
5回からは相手投手山なりスローピッチに替わるも、
No.49中2B、No.28復帰後初安打となる中安、No.25左犠飛で1点追加。

守りは、No.4、3回以降も安定した投球で3,4,5回三者凡退の好投。

時間的に残り5分強で入った最終回6回の守り、先頭左安、一死後四球、
二死後中安で二死満塁となりますが、最後は中飛で試合終了。

6回3安打2四死球、6奪三振の完封でした。

2試合目は、初回の打線つながりから安定した投手と守備で理想的な流れになりました。

今回も対戦ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。


21-7/3(土)活動報告

2021-07-16 21:52:34 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時でOYNさんと練習試合しました。
OYNさんとは3/6に対戦して以来、雨天中止2回とグランド閉鎖で中々対戦できずでしたが、
4か月ぶりの対戦です。

参加者は、エターナルズ13名(No.0,1,6,7,8,18,25,28,31,44,49,66,助)で、OYN9名でした。
エターナルズ創設時にいたメンバー、背番号0で復帰。No.6,28も今日から実戦復帰。
さらに、No.44の別チームメート助っ人も参加でした。

両チーム、キャッチボール、トス打撃後、試合開始としました。

90分2試合をなしなし最大7回まで、9:40から第一試合、
エターナルズvsOYNをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(2), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 7(5,3,5), 5. 8(9), 6. 31(8), 7. 助(1,5,1),
8. 0(3,DP), 9. 49(D,7), 10. 66(9,D), 11. 6(DP), 12. 28(DP), FP. 44(控,1,3)

   1 2 3 4 5 6 7 計
O 0 0 0 0 2 0 3 5
E 4 0 0 3 0 0 X 7

先発投手は、助っ人で5回からNo.44の予定でしたが、
最終回7回は助っ人に戻す継投となりました。

初回の攻撃、2番No.1、3番No.18、4番No.7、5番No.8の4連打、
No.8の左OFHRの3ランもあり、4点先制!

守りの助っ人のナイスピッチで4回無失点。2,3回は無得点でしたが、
4回の攻撃、4番No.7、5番No.8、6番No.31繋いで無死満塁から、
7番助っ人右安で1点追加、9番No.49も右安で1点追加、10番No.66三ゴロで1点追加できました。

しかし、投手No.44に交代した5回の守り、四球2つとエラーから一死満塁のピンチ!
遊安と押出四球で2点返されました。

6回はNo.44無得点に抑えるも、5,6回こちらの攻撃は無得点。

最終回は、No.44アクシデントあり、投手は助っ人に戻る。
先頭守備エラーと安打で無死1,2塁から、中安で1点返され、1OUT取った後、
死球で一死満塁、連続押出四球で2点差まで追い上げられるも、最後は遊ゴロ6-6-3併殺で試合終了。

打線はそこそこ繋がるものの得点できたのは2イニング、
エラーが失点に絡らみながらも何とか守り切った試合でした。

第一試合11:10に終了し、第二試合は11:25試合開始。
互いのチームメイトのコミュニケーション化図るため、混合の紅白戦としました。

第二試合:
Aチーム:No.1,7,18,28,31,助、Bチーム:No.0,6,8,25,49,66

   1 2 3 4 5 6 7 計
B 0 0 0 0 0 0 0 0
A 1 0 0 0 0 2 x 3

Aチームの投手はOYNの女性で変化球も操る本格派投手、初回三者凡退に抑えます。
Bチームの投手はOYNの左速球投手、どちらも第1試合では登板なしでした。

Aチームの攻撃、2番女性投手のライト線3B、3番No.18の中安で1点先制。
その後、両投手ともに、ナイスピッチで互いに得点できません。

中盤以降、Aチームがチャンス作るもあと1本が出ないで無得点。
Bチームは、チャンスさえ作らせない見事なピッチングで、
特に3回はNo.0,49,66、三者連続三振を食らいました。

6回からBチームはNo.44が登板、無死1,2塁から何とか追加点が欲しいスミ1のAチームは、
No.7進塁打、一死2,3塁からNo.1ボテボテ二ゴロで1点追加!
二死3塁から、打撃苦しんでいたNo.31のセンター前でもう1点追加。

最終回7回、Bチームは三者凡退で試合終了。

Aチーム、OYN女性投手の完封勝利です。
AチームのOYN女性投手は、7回2安打、5奪三振、無四死球完封で見事でした。
その2安打は、2つとも復帰直後のNo.6で、
1本目は、右へ安打、2本目は、レフトオーバー二塁打でした。

混合紅白戦すると、今までの経験上、なぜか、ロースコアのいい勝負になることが多いですね。

ギリギリながら9人そろえて参加して下さったOYNの皆様、
対戦に、紅白戦にともにいい試合させていただき、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。


21-6/26(土)活動報告

2021-07-09 09:03:49 | ソフト活動報告

今回は、21年度FSリーグの最終カード、
男山レクリエーションセンターグランドにて、9-17時で練習、DCロッツ戦でした。

先週のOYNとの練習試合も雨天中止でした。。。

参加者は、エターナルズ(No.1,2,6,7,8,18,25,28,31,44,49,66)の12名です。

9-11時の試合前チーム内練習は、希望者のみの参加者6名(No.1,6,7,28,31,66)で、
小人数なので、ロングT打撃、流し、引張りそれぞれ20球/人しながら、守備練習も兼ねました。
さらにシートノック15分しました。

11時からは4名(No.2,8,25,49)合流して、
再度ロングT打撃、流し、引張りそれぞれ10球/人しながら、
守備練習。全体シートノックして昼休憩。

DCロッツもメンバー揃い、参加12名。
13:25より第一試合、ありあり7回、エターナルズvsDCロッツをエターナルズ先攻で試合開始。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(2,5), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 7(3), 5. 8(9), 6. 2(5,2),
7. 31(8), 8. 49(1,7), 9. 66(DP), FP. 44(7,1), 控: 6,28

   1 2 3 4 5 6 7 計
E 1 1 5 0 0 3 0 10
D 2 9 1 1 1 0 X 14  

4番打者&捕手のNo.4負傷で欠いて、4番代行のNo.7も負傷ある足で踏ん張り効かず、
苦しい展開になりました。
相手投手山なり投球で、初回先制するも1点止まり、先発投手No.49、捕手No.25、
2番打者のセーフティ決められるとそこから崩れて、序盤に大量リードされる。
3回の攻撃で5点返し、その裏の守りからいい流れキープさせるため、
投手No.44、捕手No.2にバッテリとも交代。
それでも、バンド攻撃も絡められ、3,4,5回は最小ながら毎回失点。
5回から相手投手もウィンドミル投手に交代し、
6回3点返して反撃するもそこまで、リーグ戦今年初黒星。

初回の攻撃、2番No.1、3番No.18の単打で一死1,2塁から、4番No.7のライト線の微妙な当たり、
主審はフェア宣言し2点先制したと思いきや、塁審はファールと宣言したとのことで打ち直し凡打。
審判はどちらも自チームなんですが、No.7の足の状態考えると落胆が大きかったです。
それでも5番No.8レフトオーバーもエンタイトルとなり、1点止まり、
6番No.2右中間のいい当たりも好捕されなんとも嫌な感じでした。

すると、その裏、2番打者にセーフティから同点に、
2回の攻撃、7番No.31、8番No.49の単打からNo.25の三ゴロで1点追加して同点に。

2回の守り、先頭四球の後、6連打で6失点!さらに四球、盗塁で一死2,3塁から、
レフトライン際への大きな飛球、No.44好捕も2ラン犠飛となり、
さらにライト上段フェンス直撃の認定HRで合計9失点。

3回の攻撃、No.18の中OFHRで反撃開始、No.8,2の連続2B、No.31左安でもう2点返し、
No.66の中安、相手守備後逸があり、さらに1点、No.25左安でもう1点で5点返す。

3回の守りから投手No.44で流れ変えようとするも1点ずつ追加され、
逆にこちらの攻撃の勢いがなくなりました。

6回に何とか3点返し、その裏、No.44がゼロに抑えて、最終回にかけます。
No.66の代打で復帰後実戦初打席のNo.28、復帰安打とはならず、
二死からNo.1出塁、No.18左2Bで粘るも、No.7右飛で試合終了。

第一試合15:15に終了し、第二試合は15:30試合開始。
エターナルズvsDCロッツをエターナルズ後攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(5), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 2(2), 5. 8(9), 6. 31(8),
7. 7(3), 8. 49(7), 9. 66(DP), FP. 44(1), 控: 6,28

   1 2 3 4 5 計
D 0 0 1 0 1 2
E 0 0 1 0 0 1

ありあり7回でいい流れ作った投手No.44、捕手No.2のバッテリで
1,2回無失点も、こちらも得点できず。

3回の守り、先頭左安、セーフティの三安、四球で無死満塁から中安で1失点、
その後何とか踏ん張って最小失点で食い止める。

3回の攻撃、1,2番でチャンスメイクで一死1,3塁から、3番No.18遊ゴロFSで1点先制。
4番No.2も中安で続いて、一死満塁の絶好の勝ち越しチャンス!
5番No.8二飛でタッチアップできず、6番No.31遊飛で勝ち越しならず同点のまま。

4回の攻防も両者踏ん張り、最終回5回へ。
5回の守り、先頭セーフティ、次もバンドも二塁封殺で一死1塁。
またもセーフティの三安、一塁走者三塁へ一死1,3塁。
投ゴロで打者のみアウトで勝ち越しされる。

その後はしのいで1点差で最終回の攻撃へ。二死からNo.18出塁、No.2中安で続いて、
一発長打でサヨナラの場面作るも、No.8、遊ゴロで試合終了。

ありあり7回の大味な展開とは逆に、
なしなし5回はまさかのロースコアな展開で悔しい1点差負けとなりました。

最終カード連敗で4勝2敗で勝ち点並びましたが、
得失点差でリーグ戦は1位追加。クライマックスは、決勝からの出場となりました。

2試合とも鍵となったバント処理の連携を克服して、次回はリベンジしたいものです。