今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時でクライスさんと練習試合しました。
参加者は、エターナルズ10名(No.1,4,6,7,8,9,25,31,44,66)と
助っ人1名の合計11名で、クライス9名でした。
両チーム、キャッチボール、トス打撃後に、
グランド整備して、試合開始としました。
90分2試合を最大7回まで、9:40から第一試合、
エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。
第一試合：
打順、背番号（守備）：
1. 1(4,D,4), 2. 助(7), 3. 4(6,5), 4. 6(9,4,9), 5. 7(D,3,6),
6. 31(8), 7. 25(5,D), 8. 66(D,9,D), 9. 8(3,D,3), 10. 9(2), DF. 44(1)
1 2 3 4 5 6 7 計
K 0 0 3 0 0 1 3 7
E 6 0 7 5 0 1 X 19
初回の守り、先発投手はNo.44、1番三振、2番二ゴロ、3番中安、
4番三ゴロファンブルファースト悪送球で二死1,3塁も、5番投ゴロの無失点でチェンジ。
初回の攻撃、相手投手No.96、1番No.1中安、2番助四球、3番No.4左越2Bで2点先制、
4番No.6右飛、5番No.7左飛、6番No.31三ゴロファーストボールこぼして三塁走者生還で1点追加、
7番No.25三安、8番No.66中安で二死満塁から、9番No.8中越2Bで走者一掃で3点追加！、
10番No.9四球で二死1,2塁から、1番No.1二ゴロ二塁封殺で攻撃終了。
2回の守り、6番投ゴロ、7番二飛、8番二ゴロの三者凡退に抑えます。
2回の攻撃、2番助投飛、3番No.4捕邪飛、4番No.6右中越2B、
5番No.7三安で二死1,3塁も6番No.31惜しい左直の無得点で攻撃終了。
3回の守り、9番三ゴロナイスキャッチもファースト悪送球で出塁許し、
1番三ゴロ、二塁悪送球で無死1,2塁、2番二ゴロの進塁打で一死2,3塁から、
3番中安で2失点、4番左中越2Bでもう1失点。5番一ゴロで二死3塁から、
6番四球、7番遊直でチェンジ。やはりエラーが続くと失点しますね。
追加点が大事な3回の攻撃、7番No.25三ゴロ失、8番No.66三振、9番No.8左飛、
10番四球で二死1,2塁から、1番No.1中安で1点追加、2番助中安で二死満塁から、
3番No.4右3Bで走者一掃の3点追加！4番No.6右安でさらに1点追加、
5番No.7左越2Bでもう1点追加、6番No.31も左越2Bでもう1点追加、7番No.25三振で攻撃終了。
追加点ほしいこの回に二死から6連打で7得点とすばらしい繋がりです。
4回の守り、8番遊ゴロ、9番遊安、1番遊ゴロ二塁封殺、2番遊ゴロの無失点に抑えます。
4回の攻撃、8番No.66三ゴロ失、9番No.8二ゴロ失、10番No.9右安で無死満塁から、
1番No.1左安で1点追加、2番助三飛、3番No.4左越2Bでもう2点追加、
一死2,3塁から4番No.6三ゴロもファースト悪送球でさらに2点追加、
5番No.7遊ゴロ6-4-3の併殺で攻撃終了。
5回の守り、3番右安、4番左飛、5番遊ゴロ二塁封殺、6番一ゴロの無失点に抑えます。
5回の攻撃、6番No.31三飛、7番No.25遊ゴロ、8番No.66中安、9番No.8右飛の無得点で攻撃終了。
6回の守り、7番三ゴロ、8番遊安、9番左安、1番三振、2番投ゴロも三塁へFSで二死満塁。
3番押出四球で1失点、4番三振でチェンジ。
6回の攻撃、10番No.9遊ゴロ、1番No.1遊安、2番遊ゴロ二塁封殺、
3番No.4右線2Bで1点追加、4番No.6遊ゴロで攻撃終了。
最終回7回の守り、5番右安、6番左飛失、7番遊ゴロ失で無死満塁のピンチ！
8番三ゴロ本塁封殺、9番右中2Bで2失点、なおも一死2,3塁から1番三ゴロで三塁走者生還、
打者のみアウトで1失点、二死3塁から、2番四球、3番三ゴロ二塁封殺で試合終了。
打線が二死からでもよくつながりビックイニングになった一方、
守りでエラーしたイニングで失点、特に連続エラーしたイニングが大きな失点につながりました。
エラーをなくすことは難しいが、やはり失点につながることを肝に銘じたいです。
また、エラーの内容が送球に多いので、アップのキャッチボールやベース間ボール回しは、
みんなしっかり意識していきたいですね。
第一試合、7回までを優先したため、11:25に終了し、第二試合は11:30試合開始。
エターナルズvsクライスをエターナルズ先攻でやりました。
第二試合：
打順、背番号（守備）：
1. 1(4,D,4), 2. 助(7), 3. 4(2,6,1), 4. 6(D,4,9), 5. 7(6,D,6),
6. 31(8), 7. 25(D,2,5), 8. 66(9,D), 9. 8(5,3), 10. 44(3,D), DF. 9(1,2)
1 2 3 4 5 計
E 3 2 1 6 1 13
K 0 0 0 5 0 5
初回の攻撃、相手投手No.11。1番No.1一安、2番助中安、
3番No.4遊ゴロ失で無死満塁から、4番No.6押出四球で1点先制、
5番No.7遊ゴロ三塁封殺のみで1点追加、6番No.31左安で一死満塁から、
7番No.25押出四球でもう1点追加、8番No.66三振、
9番No.8大飛球も中飛で攻撃終了。
初回の守り、先発投手はNo.9。1番中飛、2番中安、3番遊ゴロ二塁封殺、
4番中安、5番中飛の無失点でチェンジ。
2回の攻撃、10番No.44左安、1番No.1右安、2番投ゴロ失、
3番No.4押出四球で1点追加、4番No.6投飛のインフィールドフライ、
5番No.7左飛落球も三塁封殺、その間1点追加、6番No.31三ゴロ三塁封殺で攻撃終了。
2回の守り、6番中飛、7番中安、8番右線2Bで一死2,3塁も、9番三飛、
1番中飛で、またも無失点に抑えます。
3回の攻撃、7番No.25左安、8番No.66右安、9番No.8三ゴロ三塁封殺、
10番No.44左中安で1点追加で一死1,2塁から、1番No.1三ゴロ5-5-4の併殺で攻撃終了。
3回の守り、2番遊ゴロ、3番遊飛、4番三ゴロの三者凡退に抑えます。
4回の攻撃、2番助左線2B、3番No.4中越2Bで1点追加、、4番No.6いい当たりも中直、
5番No.7遊ゴロ失で1点追加、6番No.31セカンド右への強いゴロでライトも抜いて
ランニングHRで2点追加。7番No.25四球、8番No.66右邪飛で一塁走者二塁へタッチアップ、
9番No.8左安、10番No.44左線2Bで2点追加、1番No.1遊安、2番助遊ゴロで攻撃終了。
4回の守り、ここまで3回無失点のNo.9ラストイニング、5番左飛、6番中安、7番中安、
8番右中2Bで1失点、9番左安でもう1失点、一死1,3塁から、1番右安でもう1失点、
2番左飛、3番右中越える当たりで2人還って、打者走者も本塁狙うも、
ショートNo.4からも好返球で捕手No.25生還許さずタッチアウトでチェンジ。
5回の攻撃、3番No.4左中間への大飛球、打った瞬間それと分かるOFHRで1点追加。
4番No.6右飛、5番No.7一飛、6番No.31左越3B、7番No.25遊飛で攻撃終了。
時間的に最終回となる5回の守り、投手はNo.4に交代。
4番四球、5番二飛、6番投飛、7番四球、8番四球で二死満塁も、
9番遊ゴロ二塁封殺で試合終了。
1,2回無得点ではないもののいづれも無死満塁のチャンスの割には
攻め損ねていた感じで、流れを失いかねない展開だったのを、
投手No.9と守りが序盤無失点で凌いだのが大きかった。
4回は両チームともに打線つながり大量点なっただけに序盤の貯金は大きかった。
2試合ともに点差はついたものの、両チームともに
見どころあるいい試合で楽しめました。
クライスさん、いつもありがとうございます。
また、よろしくお願いします。
