日曜日の夜はF1モナコGPの後、INDY500の生中継があった。
INDY500は100周年記念大会で、
いつにも増して華やかなオープニングセレモニーが繰り広げられた。
日付が変わって月曜日午前1:00過ぎに、グリーンフラッグが振られ、
レーススタート。
ところが、10番手スタートの琢磨さんはハンドリングに苦しみ
わずか21周でクラッシュ、リタイア・・・
夫ともども、一気に気落ちして、見るのを止めて2:00過ぎに就寝した。
翌日、ネットニュースをチェックしかけたところで
「最後の最後にすごいことが・・・」との一文に気づき
そこまでで慌ててネットを封印。
帰宅後に晩ご飯を食べながら、続きの録画を見た。
それは確かに、すごい展開で、誰も予想できない結末だった。
紆余曲折の末、残り2周でルーキーのJ.R.ヒルデブランドがトップに立ち
何とルーキーがINDY500を勝ち取るのかぁ~~ すげぇ~~
それが、最終ラップの4コーナー(最終コーナー)で膨らんでウォールへ・・・
きゃぁ~~
そのままウォールをこすりながら走るヒルデブランドを
フィニッシュライン直前でダン・ウェルドンが交わして、勝ったのだ!
こんなのってあり???
はいっ、ありなんです。
だからインディは面白くて、止められない !(^^)!
INDY500は100周年記念大会で、
いつにも増して華やかなオープニングセレモニーが繰り広げられた。
日付が変わって月曜日午前1:00過ぎに、グリーンフラッグが振られ、
レーススタート。
ところが、10番手スタートの琢磨さんはハンドリングに苦しみ
わずか21周でクラッシュ、リタイア・・・
夫ともども、一気に気落ちして、見るのを止めて2:00過ぎに就寝した。
翌日、ネットニュースをチェックしかけたところで
「最後の最後にすごいことが・・・」との一文に気づき
そこまでで慌ててネットを封印。
帰宅後に晩ご飯を食べながら、続きの録画を見た。
それは確かに、すごい展開で、誰も予想できない結末だった。
紆余曲折の末、残り2周でルーキーのJ.R.ヒルデブランドがトップに立ち
何とルーキーがINDY500を勝ち取るのかぁ~~ すげぇ~~
それが、最終ラップの4コーナー(最終コーナー)で膨らんでウォールへ・・・
きゃぁ~~
そのままウォールをこすりながら走るヒルデブランドを
フィニッシュライン直前でダン・ウェルドンが交わして、勝ったのだ!
こんなのってあり???
はいっ、ありなんです。
だからインディは面白くて、止められない !(^^)!