似ているようで異なり、そして必要な物。

2020-08-17 07:00:02 | 日記

buon giorno ドゥカティ市川 セールスの安冨です。

 

只今の期間ドゥカティ市川は夏休み中ですが、少しブログを

更新させて頂きたいと思います。

 

ドゥカティと言えばL型ツインのエンジンと一番に思い浮かぶと思われますが、

そのエンジンの特徴の一つでもあった乾式クラッチと言えば現在のドゥカティ

乗りの方にとっては憧れの逸品になりつつあります。

現在ではPanigale V4RとPanigale 916Anniversarioが標準装備となっています。

 

しか~し、当然の事ながらPanigaleV4系には装着が可能なんです!

すでに交換されている方もいらっしゃると思いますが、

もちろんの事ながら、それはStreetfighterV4(以後SFV4)にも装着が可能なんです。

 

ここで問題です!SFV4系はなんとクラッチカバーがPanigaleとは

異なるんですね・・・

SFV4は完全締め切りタイプのカバーで、中身も吸音材が敷き詰められており

重量もかなり重いものになります

恐らくですがカウルを外したことにより音が大きくなってしまったんでしょう。

 

もちろん社外品のクリアークラッチカバーの装着にも

こちらのクラッチカバーが必須となります!

 

いかがですか?SFV4の乾式クラッチ化

只今ドゥカティ市川はクラッチ、カバーともに在庫がございます。

 

商品の価格、詳細はパーツサイトからご覧いただけます。

 

ドゥカティ市川 セールス安冨


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