同志社木曽川合宿最終日 総括

ピストを務めました一回生の高倉亨佳です。

この度は、先般に行われました同志社木曽川合宿の総括を報告させていただきます。

私自身、初めてのピストとなり至らない点も多くありましたが、無事合宿を終えられたことに安心しております。

訓練1日目では、予測通り風が強く10発もいかないまま撤収となってしまいました。

2日目では、1人3発以上は飛ばすことができ、効率よく回せたのではないかと思っております。また、内野が同志社23を無事乗ることができとても思い出深いいちにちとなりました。

3日目は前日から訓練中止を決めていたため、雨天時の合宿を無駄にしないようサブピの内野と考え、ソロチェックリストを埋めました。

一回生もチェックが増えてくるとソロの実感が湧くようで、フライトのモチベーションにも繋がり、よかったなと思ってる次第であります。

最終日は、今まであまりフライトに望んでいなかった人を飛ばし、楽しそうに帰ってくる姿がとても印象に残っています。

その姿を見てから、部員の望みだけ叶えるのではなく、もっと先を考え自分が部員に何ができるのか、自分の最善を尽くして考えられるピストになりたいと思いました。

 

以上で同志社木曽川合宿の総括とさせていただきます。