まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/15
--- ---
11/14
--- ---
11/13
17:37 C1.2(2894)
11/12
--- ---
11/11
--- ---
11/10
00:50 M2.0(北半球西端)
11/ 9
--- ---
■黒点数■ 手計算
11月08日 041
11月09日 040
11月10日 027
11月11日 039
11月12日 039
11月13日 024
11月14日 023
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/08 sum07 Max2
11/09 sum08 Max2
11/10 sum08 Max2
11/11 sum07 Max3
11/12 sum01 Max1
11/13 sum00 Max0
11/14 sum04 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※14日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/15 長潮(10.2:宵月)
11/16 若潮(11.2:宵月)
11/17 中潮(12.2:十三夜)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/19 17時57分:満月(ビーバームーン)
11/19 18時03分部分月食(半影食開始15時02分、部分食開始16時19分、食の最大18時03分、部分食終了19時47分、半影食終了21時04分)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は23個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2895はカウントされなくなりました
南半球東端に2896がカウントされました
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
[黒点数変化]
2894:(08→02)03→02 [β→α] ※南半球西側
2895:(新:01)01 [α] ※南半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアはアチコチの活動領域で発生していますが、フレア強度は弱め
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球・南半球の東端と北半球西よりにフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時290km/s前後まで上がりましたが少し上がり、現在320km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南の極から南半球中心付近まで広がるコロナホールがあります
その東側(東端)にもコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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発生日 JST 検出 ※MAX
11/15
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11/14
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11/13
17:37 C1.2(2894)
11/12
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11/11
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11/10
00:50 M2.0(北半球西端)
11/ 9
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■黒点数■ 手計算
11月08日 041
11月09日 040
11月10日 027
11月11日 039
11月12日 039
11月13日 024
11月14日 023
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/08 sum07 Max2
11/09 sum08 Max2
11/10 sum08 Max2
11/11 sum07 Max3
11/12 sum01 Max1
11/13 sum00 Max0
11/14 sum04 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※14日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/15 長潮(10.2:宵月)
11/16 若潮(11.2:宵月)
11/17 中潮(12.2:十三夜)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/19 17時57分:満月(ビーバームーン)
11/19 18時03分部分月食(半影食開始15時02分、部分食開始16時19分、食の最大18時03分、部分食終了19時47分、半影食終了21時04分)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は23個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2895はカウントされなくなりました
南半球東端に2896がカウントされました
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
[黒点数変化]
2894:(08→02)03→02 [β→α] ※南半球西側
2895:(新:01)01 [α] ※南半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアはアチコチの活動領域で発生していますが、フレア強度は弱め
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球・南半球の東端と北半球西よりにフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時290km/s前後まで上がりましたが少し上がり、現在320km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南の極から南半球中心付近まで広がるコロナホールがあります
その東側(東端)にもコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも