まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/31
02:33 C5.7(3559)
1/30
01:31 C5.9(3559)
1/29
23:37 C6.0(3559)
19:33 C5.1(北半球東端)
19:14 C5.4(北半球東端)
12:43 M6.8(3559)★
10:30 M1.2(3559)★
09:22 C5.2(北半球東端)
08:26 C3.4(北半球東端)
00:55 C3.0(3560)
00:21 C3.2(3559)
1/28
21:37 C2.8(3555)
1/27
19:29 C2.9(3561)
05:02 C3.0(南半球西側)
1/26
13:50 C9.0(3561)
09:28 C9.0(3561)
07:34 C4.8(3561)
06:46 C2.7(3561)
1/25
23:55 C5.5(3561)
22:55 C4.2(3559)
19:45 C3.4(3555)
18:07 C2.3(3555)
05:47 M1.3(3561)★
04:28 C5.9(3561)
■黒点数■
01月24日 119
01月25日 101
01月26日 097
01月27日 052
01月28日 075
01月29日 048
01月30日 069
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum11 Max3
01/25 sum13 Max3
01/26 sum10 Max4
01/27 sum08 Max1
01/28 sum15 Max3
01/29 sum14 Max3
01/30 sum10 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/31 中潮(19.6:宵月)
02/01 中潮(20.6:宵月)
02/02 中潮(21.6:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/01 05時:207P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.7年)
02/03 08時18分:下弦
02/04 13時:P/2023 V2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期19.5年)
02/04 14時:194P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.4年)
02/10 07時59分:新月
02/11 03時53分:月の距離が最近(0.932、35万8088km、視直径33.4′)
02/13 14時:251P/リニア彗星が近日点を通過(周期6.6年)
02/14 05時:219P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.0年)
02/15 02時:C/2021 S3パンスターズ彗星が近日点を通過
02/17 00時01分:上弦
02/17 20時:C/2022 T1レモン彗星が近日点を通過
02/19 08時:C/2023 H3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期50.3年)
02/24 21時30分:満月(スノームーン/本年最小の満月)
02/25 23時59分:月の距離が最遠(1.057、40万6312km、視直径29.4′)
02/26 15時:P/2001 Q6ニート彗星が近日点を通過(周期22.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は69個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あ くまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西側に3565、北半球東端に3566、南半球西側に3568がそれぞれカウントされました
3559:(15→15)06→06 [βγ→βγ] ※ 北半球西端
3560:(06→06)08→08 [β→β] ※ 没
3565:(02→04)04→05 [β→β] ※ 北半球東側
3566:(新:04) 2 [β] ※ 南半球西側
3567:(新:09) 4 [β] ※ 北半球東端
3568:(新:01) 2 [β] ※ 南半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは、3559を中心に発生しています
3559は磁場タイプがβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
東端と西端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 25%
X 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
01/31 05時頃~22時頃
■太陽風■
速度は少し下がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は南よりで南北に振れています
■コロナホール■
南半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
下降中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
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■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/31
02:33 C5.7(3559)
1/30
01:31 C5.9(3559)
1/29
23:37 C6.0(3559)
19:33 C5.1(北半球東端)
19:14 C5.4(北半球東端)
12:43 M6.8(3559)★
10:30 M1.2(3559)★
09:22 C5.2(北半球東端)
08:26 C3.4(北半球東端)
00:55 C3.0(3560)
00:21 C3.2(3559)
1/28
21:37 C2.8(3555)
1/27
19:29 C2.9(3561)
05:02 C3.0(南半球西側)
1/26
13:50 C9.0(3561)
09:28 C9.0(3561)
07:34 C4.8(3561)
06:46 C2.7(3561)
1/25
23:55 C5.5(3561)
22:55 C4.2(3559)
19:45 C3.4(3555)
18:07 C2.3(3555)
05:47 M1.3(3561)★
04:28 C5.9(3561)
■黒点数■
01月24日 119
01月25日 101
01月26日 097
01月27日 052
01月28日 075
01月29日 048
01月30日 069
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum11 Max3
01/25 sum13 Max3
01/26 sum10 Max4
01/27 sum08 Max1
01/28 sum15 Max3
01/29 sum14 Max3
01/30 sum10 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/31 中潮(19.6:宵月)
02/01 中潮(20.6:宵月)
02/02 中潮(21.6:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/01 05時:207P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.7年)
02/03 08時18分:下弦
02/04 13時:P/2023 V2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期19.5年)
02/04 14時:194P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.4年)
02/10 07時59分:新月
02/11 03時53分:月の距離が最近(0.932、35万8088km、視直径33.4′)
02/13 14時:251P/リニア彗星が近日点を通過(周期6.6年)
02/14 05時:219P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.0年)
02/15 02時:C/2021 S3パンスターズ彗星が近日点を通過
02/17 00時01分:上弦
02/17 20時:C/2022 T1レモン彗星が近日点を通過
02/19 08時:C/2023 H3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期50.3年)
02/24 21時30分:満月(スノームーン/本年最小の満月)
02/25 23時59分:月の距離が最遠(1.057、40万6312km、視直径29.4′)
02/26 15時:P/2001 Q6ニート彗星が近日点を通過(周期22.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は69個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あ くまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西側に3565、北半球東端に3566、南半球西側に3568がそれぞれカウントされました
3559:(15→15)06→06 [βγ→βγ] ※ 北半球西端
3560:(06→06)08→08 [β→β] ※ 没
3565:(02→04)04→05 [β→β] ※ 北半球東側
3566:(新:04) 2 [β] ※ 南半球西側
3567:(新:09) 4 [β] ※ 北半球東端
3568:(新:01) 2 [β] ※ 南半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは、3559を中心に発生しています
3559は磁場タイプがβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
東端と西端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 25%
X 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
01/31 05時頃~22時頃
■太陽風■
速度は少し下がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は南よりで南北に振れています
■コロナホール■
南半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
下降中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも