まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■7月の特異日■
画像へのリンク
※07/18リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
7/31
--- ---
7/30
--- ---
7/29
13:28 C4.2
7/28
--- ---
7/27
19:48 C3.6(3068)
00:15 C8.5(3060)
7/26
--- ---
7/25
17:26 C1.4(3067)
■黒点数■
07月23日 096
07月24日 080
07月25日 100
07月26日 078
07月27日 053
07月28日 050
07月29日 027
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/24 sum16 Max3
07/25 sum08 Max2
07/26 sum12 Max3
07/27 sum18 Max3
07/28 sum12 Max3
07/29 sum06 Max1
07/30 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/31 大潮(02.4:三日月)※月最遠5日目※干支重複
08/01 中潮(03.4:夕月)
08/02 中潮(04.4:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/02 13時:P/2022 M1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.9年)
08/05 20時07分:上弦
08/06 00時:C/2022 F1アトラス彗星が近日点を通過
08/06 23時:P/2022 C2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期14.9年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は27個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3062はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3066:(01→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
3068:(08→10)06→06 [β→β] ※南半球東側
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3068を中心に発生してます
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:05% → 05%
X:01% → 01%
※前日左
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
330km/s前後で推移していましたが一時370km/s前後まで上がりました。現在は350km/s前後で推移しています
磁場は北寄り
■コロナホール■
南の極の付近から、南半球(高緯度)東寄り~西側にかけて広がるコロナホールがありあす
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベルで一部に落ち込み有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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■7月の特異日■
画像へのリンク
※07/18リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
7/31
--- ---
7/30
--- ---
7/29
13:28 C4.2
7/28
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7/27
19:48 C3.6(3068)
00:15 C8.5(3060)
7/26
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7/25
17:26 C1.4(3067)
■黒点数■
07月23日 096
07月24日 080
07月25日 100
07月26日 078
07月27日 053
07月28日 050
07月29日 027
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/24 sum16 Max3
07/25 sum08 Max2
07/26 sum12 Max3
07/27 sum18 Max3
07/28 sum12 Max3
07/29 sum06 Max1
07/30 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/31 大潮(02.4:三日月)※月最遠5日目※干支重複
08/01 中潮(03.4:夕月)
08/02 中潮(04.4:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/02 13時:P/2022 M1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.9年)
08/05 20時07分:上弦
08/06 00時:C/2022 F1アトラス彗星が近日点を通過
08/06 23時:P/2022 C2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期14.9年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は27個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3062はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3066:(01→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
3068:(08→10)06→06 [β→β] ※南半球東側
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3068を中心に発生してます
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:05% → 05%
X:01% → 01%
※前日左
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
330km/s前後で推移していましたが一時370km/s前後まで上がりました。現在は350km/s前後で推移しています
磁場は北寄り
■コロナホール■
南の極の付近から、南半球(高緯度)東寄り~西側にかけて広がるコロナホールがありあす
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベルで一部に落ち込み有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも