太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点群(31日更新)

2020-01-31 13:11:37 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
01/31
 --- ---
01/30
 --- ---
01/29
 --- ---
01/28
 --- ---
01/27
 --- ---
01/26
 --- ---
01/25
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月24日 012
 01月25日 014
 01月26日 018
 01月27日 012
 01月28日 011
 01月29日 011
 01月30日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum03 Max1
01/25 sum06 Max?
01/26 sum05 Max2
01/27 sum03 Max1
01/28 sum05 Max2
01/29 sum10 Max2
01/30 sum13 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■
01/31 中潮(06.2:弓張月)※干支重複
02/01 小潮(07.2:宵月)
02/02 (08.2:小潮)【上弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東寄りに弱い活動領域があるようです

[黒点数変化]
2757:(03→03)01→01[α→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは南半球東寄りの領域でB1前後のフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
420km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在500km/s前後で推移しています
磁場は、南に強く振れています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
強い反応が01/30 15時(UT)くらいまでずっと続きました。
01/31 02時、04時(UT)くらいにピンポイントの反応が出ています

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(30日更新)

2020-01-30 12:33:20 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
01/30
 --- ---
01/29
 --- ---
01/28
 --- ---
01/27
 --- ---
01/26
 --- ---
01/25
 --- ---
01/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月23日 000 ※無黒点(13日目)
 01月24日 012
 01月25日 014
 01月26日 018
 01月27日 012
 01月28日 011
 01月29日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/22 sum07 Max1
01/23 sum03 Max1
01/24 sum03 Max1
01/25 sum06 Max?
01/26 sum05 Max2
01/27 sum03 Max1
01/28 sum05 Max2
01/29 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■
01/30 中潮(05.2:夕月)※月最遠
01/31 中潮(06.2:弓張月)※干支重複
02/01 小潮(07.2:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東側に弱い活動領域があるようです

[黒点数変化]
2757:(05→03)01→01[α→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは南半球東側の領域でB1程度のフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時470km/s前後まで上がりましたが、現在420km/s前後で推移しています
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
強い反応がずっと続いています。ご注意ください

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(29日更新)

2020-01-29 12:46:08 | まとめ報告
まとめ報告です。

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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


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■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
01/29
 --- ---
01/28
 --- ---
01/27
 --- ---
01/26
 --- ---
01/25
 --- ---
01/24
 --- ---
01/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月22日 000 ※無黒点(12日目)
 01月23日 000 ※無黒点(13日目)
 01月24日 012
 01月25日 014
 01月26日 018
 01月27日 012
 01月28日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/22 sum07 Max1
01/23 sum03 Max1
01/24 sum03 Max1
01/25 sum06 Max?
01/26 sum05 Max2
01/27 sum03 Max1
01/28 sum05 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■
01/29 中潮(04.2:夕月)
01/30 中潮(05.2:夕月)※月最遠
01/31 中潮(06.2:弓張月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東側に弱い活動領域があるようです

[黒点数変化]
2757:(05→05)02→01[β→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは南半球東側の領域でB1程度のフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
320km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場は、南に強く振れたり北に強く振れたりしています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
強い反応がずっと続いています。ご注意ください

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(28日更新)

2020-01-28 12:37:28 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
01/28
 --- ---
01/27
 --- ---
01/26
 --- ---
01/25
 --- ---
01/24
 --- ---
01/23
 --- ---
01/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月21日 000 ※無黒点(11日目)
 01月22日 000 ※無黒点(12日目)
 01月23日 000 ※無黒点(13日目)
 01月24日 012
 01月25日 014
 01月26日 018
 01月27日 012


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/21 sum11 Max3
01/22 sum07 Max1
01/23 sum03 Max1
01/24 sum03 Max1
01/25 sum06 Max?
01/26 sum05 Max2
01/27 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■
01/28 中潮(03.2:夕月)
01/29 中潮(04.2:夕月)
01/30 中潮(05.2:夕月)※月最遠
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群は2757です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2757:(05→05)08→02[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極近くと南半球東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は少し上がり、現在320km/s前後で推移しています(一部データに欠落あり)
磁場は、南に強く振れています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
強い反応がずっと続いています。ご注意ください(一部データに欠落あり)

●プロトン
通常のレベルです(一部データに欠落あり)


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(27日更新)

2020-01-27 12:33:20 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
01/27
 --- ---
01/26
 --- ---
01/25
 --- ---
01/24
 --- ---
01/23
 --- ---
01/22
 --- ---
01/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月20日 000 ※無黒点(10日目)
 01月21日 000 ※無黒点(11日目)
 01月22日 000 ※無黒点(12日目)
 01月23日 000 ※無黒点(13日目)
 01月24日 012
 01月25日 014
 01月26日 018


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/20 sum02 Max1
01/21 sum11 Max3
01/22 sum07 Max1
01/23 sum03 Max1
01/24 sum03 Max1
01/25 sum06 Max?
01/26 sum05 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■
01/27 大潮(02.2:三日月)※干支重複
01/28 中潮(03.2:夕月)
01/29 中潮(04.2:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は18個です。
現時点で地球正面の黒点群は2757です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2757がやや発達しています

[黒点数変化]
2757:(03→05)04→08[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時330km/s前後まで上がりましたが、引き続き300km/s前後で推移しています
磁場は、南北に極小さく振れていましたがやや南に強く振れています


■コロナホール■
南半球西寄りに小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
強い反応がずっと続いています。ご注意ください

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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