太陽フレアと黒点群(31日更新)

まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/31
　--- ---
5/30
　--- ---
5/29
　02:04 C3.3
5/28
　--- ---
5/27
　--- ---
5/26
　--- ---
5/25
　--- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
　05月24日　039
　05月25日　032
　05月26日　026
　05月27日　027
　05月28日　020
　05月29日　022
　05月30日　018


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/24　sum06 Max1
05/25　sum03 Max1
05/26　sum07 Max1
05/27　sum10 Max2
05/28　sum04 Max1
05/29　sum06 Max2
05/30　sum06 Max2
活動：Sum　3≦10≦15≦21≦23
30日は「静穏」でした。
※11:45現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックＥ層あり
→三地点とも、非常に強い




■潮の切り替わり■
05/31　大潮(15.6:立待月)
06/01　大潮(16.6:居待月)
06/02　大潮(17.6:寝待月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
05/31　18時50分：164P/クリステンセン彗星が近日点を通過（周期7.0年）
06/03　01時35分：月の距離が最遠（1.054、40万5317km、視直径29.5′）
06/03　05時54分：C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07　03時32分：下弦


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は18個です。
現時点で地球正面の黒点群は2712です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2712：(08→08)12→08個　[β→β]
※()内：大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは2710があった領域と2712で発生していて、前日よりフレア強度が増しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント：※北半球と赤道付近の東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
350km/sくらいで推移していましたが、現在は少し上がって370km/s前後で推移しています。
磁場は、小さく南北に振れています


■コロナホール■
南半球正面付近にコロナホールがあります。こちらの影響が06/01頃から届くかも。
南半球西寄り高緯度エリアのコロナホールはカウントされなくなりました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々極小さな反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

●アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)

太陽フレアと黒点群(30日更新)

まとめ報告です。

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■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/30
　--- ---
5/29
　02:04 C3.3
5/28
　--- ---
5/27
　--- ---
5/26
　--- ---
5/25
　--- ---
5/24
　03:03 C2.0


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
　05月23日　030
　05月24日　039
　05月25日　032
　05月26日　026
　05月27日　027
　05月28日　020
　05月29日　022


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/23　sum16 Max3
05/24　sum06 Max1
05/25　sum03 Max1
05/26　sum07 Max1
05/27　sum10 Max2
05/28　sum04 Max1
05/29　sum06 Max2
活動：Sum　3≦10≦15≦21≦23
29日は「静穏」でした。
※11:45現在、国分寺、山川にスポラディックＥ層あり
→国分寺、非常に強い




■潮の切り替わり■
05/30　大潮(14.6:十六夜)
05/31　大潮(15.6:立待月)
06/01　大潮(16.6:居待月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
05/31　18時50分：164P/クリステンセン彗星が近日点を通過（周期7.0年）
06/03　01時35分：月の距離が最遠（1.054、40万5317km、視直径29.5′）
06/03　05時54分：C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07　03時32分：下弦


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は22個です。
現時点で地球正面の黒点群は2712です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2712が黒点数を増やしています

[黒点数変化]
2712：(07→08)10→12個　[β→β]
※()内：大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています。
フレアは2712で発生していますが、前日より発生件数は減り、フレア強度も弱まっています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント：※北半球西端と東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時420km/sくらいまで上がりましたが、現在は370km/s前後で推移しています。
磁場は、僅かに北寄り


■コロナホール■
赤道付近(というか南半球)のコロナホールは正面付近へ移動。
中にあったコロナホールはカウントされなくなりました。
南半球西寄り高緯度なエリアに小さなコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
05/29 02時(UT)頃、強いピンポイントの反応がありました。
03時～07時(UT)くらいまで少し乱れがありましたが、現在は概ね穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

●アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)

太陽フレアと黒点群(29日更新)

まとめ報告です。

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■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/29
　02:04 C3.3
5/28
　--- ---
5/27
　--- ---
5/26
　--- ---
5/25
　--- ---
5/24
　03:03 C2.0
5/23
　--- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
　05月22日　012
　05月23日　030
　05月24日　039
　05月25日　032
　05月26日　026
　05月27日　027
　05月28日　020


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/22　sum12 Max3
05/23　sum16 Max3
05/24　sum06 Max1
05/25　sum03 Max1
05/26　sum07 Max1
05/27　sum10 Max2
05/28　sum04 Max1
活動：Sum　3≦10≦15≦21≦23
28日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックＥ層あり
→3地点とも非常に強い




■潮の切り替わり■
05/29　中潮(13.6:十五夜)【満月】
05/30　大潮(14.6:十六夜)
05/31　大潮(15.6:立待月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
05/29　08時05分：357P/ヒル彗星が近日点を通過（周期9.4年）
05/29　23時20分：○満月
05/31　18時50分：164P/クリステンセン彗星が近日点を通過（周期7.0年）
06/03　01時35分：月の距離が最遠（1.054、40万5317km、視直径29.5′）
06/03　05時54分：C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07　03時32分：下弦


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は20個です。
現時点で地球正面の黒点群は2712です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2712が黒点数を増やしています
2711は西へ没しました。

[黒点数変化]
2711：(03→03)02→02個　[β→β]
2712：(09→07)05→10個　[β→β]
※()内：大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日ｙり上がっています。
2712が活発で、フレアを頻発させています。前日よりフレアの発生件数は増え、強度も増しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント：※画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時370km/sくらいまで下がりましたが現在は390km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
赤道付近東側のコロナホールは発達しながら東寄りへ移動。
この中に小さなコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
05/28 02～08時(UT)くらいまで少し乱れがありました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

●アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)

太陽フレアと黒点群(28日更新)

まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
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■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/28
　--- ---
5/27
　--- ---
5/26
　--- ---
5/25
　--- ---
5/24
　03:03 C2.0
5/23
　--- ---
5/22
　--- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
　05月21日　012
　05月22日　012
　05月23日　030
　05月24日　039
　05月25日　032
　05月26日　026
　05月27日　027


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/21　sum02 Max1
05/22　sum12 Max3
05/23　sum16 Max3
05/24　sum06 Max1
05/25　sum03 Max1
05/26　sum07 Max1
05/27　sum10 Max2
活動：Sum　3≦10≦15≦21≦23
27日は「静穏」でした。
※12時現在稚内、国分寺、山川にスポラディックＥ層あり
→国分寺と山川、強い




■潮の切り替わり■
05/28　中潮(12.6:小望月)
05/29　中潮(13.6:十五夜)【満月】
05/30　大潮(14.6:十六夜)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
05/29　08時05分：357P/ヒル彗星が近日点を通過（周期9.4年）
05/29　23時20分：○満月
05/31　18時50分：164P/クリステンセン彗星が近日点を通過（周期7.0年）
06/03　01時35分：月の距離が最遠（1.054、40万5317km、視直径29.5′）
06/03　05時54分：C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07　03時32分：下弦


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は27個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2711：(04→03)03→02個　[β→β]
2712：(08→09)03→05個　[β→β]
※()内：大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2712でリストへの掲載がない小さなフレアが数回発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント：北半球西端と東寄りに小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
350km/sで推移していましたが徐々に上がり、現在410km/s前後で推移しています。
磁場は、僅かに北寄り


■コロナホール■
赤道付近東端のコロナホールは東側へ移動。やや発達。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々軽微な乱れはありますが、大きな乱れや反応はありません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

●アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)

太陽フレアと黒点数(27日更新)

まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/27
　--- ---
5/26
　--- ---
5/25
　--- ---
5/24
　03:03 C2.0
5/23
　--- ---
5/22
　--- ---
5/21
　--- ---
5/20
　--- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
　05月20日　000 ※無黒点(7日目)
　05月21日　012
　05月22日　012
　05月23日　030
　05月24日　039
　05月25日　032
　05月26日　026


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/20　sum02 Max1
05/21　sum02 Max1
05/22　sum12 Max3
05/23　sum16 Max3
05/24　sum06 Max1
05/25　sum03 Max1
05/26　sum07 Max1
活動：Sum　3≦10≦15≦21≦23
26日は「極めて静穏」でした。
※14時現在、国分寺と山川にスポラディックＥ層あり




■潮の切り替わり■
05/27　若潮(11.6:十三夜)
05/28　中潮(12.6:小望月)
05/29　中潮(13.6:十五夜)【満月】
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
05/29　08時05分：357P/ヒル彗星が近日点を通過（周期9.4年）
05/29　23時20分：○満月
05/31　18時50分：164P/クリステンセン彗星が近日点を通過（周期7.0年）
06/03　01時35分：月の距離が最遠（1.054、40万5317km、視直径29.5′）
06/03　05時54分：C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07　03時32分：下弦


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は26個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2711：(07→04)05→03個　[β→β]
2712：(09→08)07→03個　[β→β]
※()内：大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています。
フレアは2712でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント：北半球西端と東寄りにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時320km/s前後まで上がりましたが、現在は350km/sで推移しています。
磁場は、僅かに北寄り


■コロナホール■
赤道付近東端にコロナホールがあります。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
大きな乱れや反応はありません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

●アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)