まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/31
--- ---
1/30
20:15 C1.3(2733)
14:56 C5.2(2733)
06:17 C2.0(2733)
1/29
19:26 C1.9(2733)
1/28
--- ---
1/27
--- ---
1/26
22:11 C5.0(2733)
1/25
--- ---
■黒点数■ 手計算
01月24日 019
01月25日 027
01月26日 026
01月27日 022
01月28日 016
01月29日 015
01月30日 012
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
01/27 sum03 Max1
01/28 sum01 Max1
01/29 sum02 Max1
01/30 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静音」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
01/31 長潮(25.1:二十六夜)※干支重複
02/01 若潮(26.1:有明月)
02/02 中潮(27.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2733は、もうすぐ西へ没します。
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
[黒点数変化]
2733:(10→09)05→02個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より上がっています。
2733が活発で、C5.2のフレアも発生させています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時280km/s前後まで下がりましたが、現在310km/s前後で推移しています。
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています。
■コロナホール■
画像が更新されません。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。レベルはやや下降傾向です
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/31
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1/30
20:15 C1.3(2733)
14:56 C5.2(2733)
06:17 C2.0(2733)
1/29
19:26 C1.9(2733)
1/28
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1/27
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1/26
22:11 C5.0(2733)
1/25
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■黒点数■ 手計算
01月24日 019
01月25日 027
01月26日 026
01月27日 022
01月28日 016
01月29日 015
01月30日 012
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
01/27 sum03 Max1
01/28 sum01 Max1
01/29 sum02 Max1
01/30 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静音」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
01/31 長潮(25.1:二十六夜)※干支重複
02/01 若潮(26.1:有明月)
02/02 中潮(27.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2733は、もうすぐ西へ没します。
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
[黒点数変化]
2733:(10→09)05→02個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より上がっています。
2733が活発で、C5.2のフレアも発生させています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時280km/s前後まで下がりましたが、現在310km/s前後で推移しています。
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています。
■コロナホール■
画像が更新されません。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。レベルはやや下降傾向です
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも