まとめ報告です。
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました(少し期間の長い注意報あり)。
■10月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/30
--- ---
9/29
14:09 C1.7
09:37 C1.6
9/28
--- ---
9/27
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
09月27日 54
09月28日 58
09月29日 39
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
09/27 sum01 Max1
09/28 sum00 Max0
09/29 sum01 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/30 小潮(24.6:二十六夜)
10/01 長潮(25.6:有明月)
10/02 若潮(26.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は39個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1850の磁場タイプはβγ型のままです。要注意。
1853は西へ没しました。
[黒点数変化]
1846:(→)01→01個 [α→α]
1850:(→)07→05個 [βγ→βγ] ※要注意
1853:(→)05→05個 [β→β]
1854:(↓)05→03個 [β→β]
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、昨日より上がっています。
フレアは1850で発生しています(一部、1849でも発生)。発生件数は多くありませんが、フレア強度は上がっています。
UTで日付が変わるころにC1程度のフレアが1850で発生しています。X線チャートの波形からすると、もしかしたらCMEを伴っているかもしれません。
※Protonが上昇しています。何かあれば続報流します。
1850の磁場タイプはβγ型のままです。引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
一次300km/s近くまで上昇しましたが、現在は270km/s前後と低速で推移しています
磁場は、現在はやや南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかですが、現在、少し乱れの兆候があります。
今朝6時頃発生したフレアの影響か、Protonが上昇しています。今のところCME到着予測はありませんが、CME到着となるとGOESのチャートにも乱れが出るかもしれません。
穏やかな推移が長く続いた後に乱れが出るとなると、要注意だと思います。
●プロトン
UTで日付が変わる頃から上昇を続けています。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました(少し期間の長い注意報あり)。
■10月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/30
--- ---
9/29
14:09 C1.7
09:37 C1.6
9/28
--- ---
9/27
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
09月27日 54
09月28日 58
09月29日 39
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
09/27 sum01 Max1
09/28 sum00 Max0
09/29 sum01 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/30 小潮(24.6:二十六夜)
10/01 長潮(25.6:有明月)
10/02 若潮(26.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は39個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1850の磁場タイプはβγ型のままです。要注意。
1853は西へ没しました。
[黒点数変化]
1846:(→)01→01個 [α→α]
1850:(→)07→05個 [βγ→βγ] ※要注意
1853:(→)05→05個 [β→β]
1854:(↓)05→03個 [β→β]
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、昨日より上がっています。
フレアは1850で発生しています(一部、1849でも発生)。発生件数は多くありませんが、フレア強度は上がっています。
UTで日付が変わるころにC1程度のフレアが1850で発生しています。X線チャートの波形からすると、もしかしたらCMEを伴っているかもしれません。
※Protonが上昇しています。何かあれば続報流します。
1850の磁場タイプはβγ型のままです。引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
一次300km/s近くまで上昇しましたが、現在は270km/s前後と低速で推移しています
磁場は、現在はやや南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかですが、現在、少し乱れの兆候があります。
今朝6時頃発生したフレアの影響か、Protonが上昇しています。今のところCME到着予測はありませんが、CME到着となるとGOESのチャートにも乱れが出るかもしれません。
穏やかな推移が長く続いた後に乱れが出るとなると、要注意だと思います。
●プロトン
UTで日付が変わる頃から上昇を続けています。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
まとめ報告です。
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました(少し期間の長い注意報あり)。
■9月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/29
09:37 C1.6
9/28
--- ---
9/27
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9/26
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※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月22日 98
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
09月27日 54
09月28日 58
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/22 sum07 Max2
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
09/27 sum01 Max1
09/28 sum00 Max0
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/29 小潮(23.6:有明月)
09/30 小潮(24.6:二十六夜)
10/01 長潮(25.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が東端から回り込んできました。黒点数は58個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1850の磁場タイプはβγ型のままです。要注意。
北半球東端から1854が回り込んできました。
1852は西へ没しました。1853ももうすぐ没します。
[黒点数変化]
1846:(→)01→01個 [α→α]
1850:(→)10→07個 [βγ→βγ] ※要注意
1853:(↑)01→05個 [α→β]
1854:(新)05個 [β] ※北半球東端
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、ゆっくりじわじわ上がっています。
フレアは1850で発生しています。発生件数は多くありませんが、フレア強度が少し上がってきました。まだリストへの掲載がない小さなフレアばかりで、フレアの発生確率も低いままですが、1850の磁場タイプはβγ型のままなので油断しない方がよさそうです。
引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
280km/sから少し下がりましたが持ち直し、現在も280km/s前後でで推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりしていましたが、現在はやや南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかです。
※今のところ乱れが出る兆候はありませんが、乱れが出ると落差が大きい状態となります。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
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■9月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/29
09:37 C1.6
9/28
--- ---
9/27
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9/26
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※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月22日 98
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
09月27日 54
09月28日 58
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/22 sum07 Max2
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
09/27 sum01 Max1
09/28 sum00 Max0
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/29 小潮(23.6:有明月)
09/30 小潮(24.6:二十六夜)
10/01 長潮(25.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が東端から回り込んできました。黒点数は58個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1850の磁場タイプはβγ型のままです。要注意。
北半球東端から1854が回り込んできました。
1852は西へ没しました。1853ももうすぐ没します。
[黒点数変化]
1846:(→)01→01個 [α→α]
1850:(→)10→07個 [βγ→βγ] ※要注意
1853:(↑)01→05個 [α→β]
1854:(新)05個 [β] ※北半球東端
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、ゆっくりじわじわ上がっています。
フレアは1850で発生しています。発生件数は多くありませんが、フレア強度が少し上がってきました。まだリストへの掲載がない小さなフレアばかりで、フレアの発生確率も低いままですが、1850の磁場タイプはβγ型のままなので油断しない方がよさそうです。
引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
280km/sから少し下がりましたが持ち直し、現在も280km/s前後でで推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりしていましたが、現在はやや南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかです。
※今のところ乱れが出る兆候はありませんが、乱れが出ると落差が大きい状態となります。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
まとめ報告です。
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました(少し期間の長い注意報あり)。
■9月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/28
--- ---
9/27
--- ---
9/26
--- ---
9/25
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月21日 79
09月22日 98
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
09月27日 54
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/21 sum12 Max2
09/22 sum07 Max2
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
09/27 sum01 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/28 小潮(22.6:有明月)
09/29 小潮(23.6:有明月)
09/30 小潮(24.6:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
09/28 03時16分:月の距離が最遠(1.052、40万4307km、視直径29.5')
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は54個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1850の磁場タイプがβγ型になりました。要注意。
[黒点数変化]
1846:(↓)01→01個 [α→α]
1850:(↑)16→10個 [β→βγ] ※要注意
1852:(↓)03→02個 [β→β]
1853:(↓)03→01個 [β→α]
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、昨日と同じくらいです(高くはありません)。
フレアの発生件数が少し増えてきていますがフレア強度は強くありません。。
1850の磁場タイプがβγ型になりました。引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
320km/s前後と低速な状態から更に速度は下がり、現在は280km/sで推移しています
磁場は、現在はやや南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました(少し期間の長い注意報あり)。
■9月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/28
--- ---
9/27
--- ---
9/26
--- ---
9/25
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月21日 79
09月22日 98
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
09月27日 54
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/21 sum12 Max2
09/22 sum07 Max2
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
09/27 sum01 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/28 小潮(22.6:有明月)
09/29 小潮(23.6:有明月)
09/30 小潮(24.6:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
09/28 03時16分:月の距離が最遠(1.052、40万4307km、視直径29.5')
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
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[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は54個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1850の磁場タイプがβγ型になりました。要注意。
[黒点数変化]
1846:(↓)01→01個 [α→α]
1850:(↑)16→10個 [β→βγ] ※要注意
1852:(↓)03→02個 [β→β]
1853:(↓)03→01個 [β→α]
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、昨日と同じくらいです(高くはありません)。
フレアの発生件数が少し増えてきていますがフレア強度は強くありません。。
1850の磁場タイプがβγ型になりました。引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
320km/s前後と低速な状態から更に速度は下がり、現在は280km/sで推移しています
磁場は、現在はやや南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
まとめ報告です。
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました。
■9月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/27
--- ---
9/26
--- ---
9/25
--- ---
9/24
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月20日 85
09月21日 79
09月22日 98
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/20 sum11 Max3
09/21 sum12 Max2
09/22 sum07 Max2
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/27 中潮(21.6:二十三夜)【下弦】
09/28 小潮(22.6:有明月)
09/29 小潮(23.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
09/27 12時55分:下弦
09/28 03時16分:月の距離が最遠(1.052、40万4307km、視直径29.5')
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は63個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1850です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1852が再びカウントされました。(南半球西端)
北半球西端に1853が出現しました。
1849、1851はカウントされなくなりました。
[黒点数変化]
1846:(↑)01→01個 [α→α]
1850:(↓)14→16個 [β→β]
1852:(再)03個 [β] ※南半球西端
1853:(新)03個 [β] ※北半球西端
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、昨日と同じくらいですが、高くはありません。
フレアは殆ど発生していません。1850でBクラスが2回発生した程度です。
活動は低下していますが引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが、徐々に速度が下がり、320km/s前後と低速な状態です
磁場は、現在はやや北寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※しばらくの間、不定期で更新が遅くなることがあります。スミマセン。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■防災意識■コメントありました。
■9月の特異日■
画像へのリンク
※画像差し替えました
■太陽フレア■(JST)
9/27
--- ---
9/26
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9/25
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9/24
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※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
09月20日 85
09月21日 79
09月22日 98
09月23日 65
09月24日 56
09月25日 61
09月26日 63
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
09/20 sum11 Max3
09/21 sum12 Max2
09/22 sum07 Max2
09/23 sum05 Max2
09/24 sum16 Max5
09/25 sum06 Max2
09/26 sum00 Max0
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/27 中潮(21.6:二十三夜)【下弦】
09/28 小潮(22.6:有明月)
09/29 小潮(23.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
09/27 12時55分:下弦
09/28 03時16分:月の距離が最遠(1.052、40万4307km、視直径29.5')
10/05 09時35分:●新月
10/11 08時14分:月の距離が最近(0.962、36万9813km、視直径32.3')
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は63個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1850です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1852が再びカウントされました。(南半球西端)
北半球西端に1853が出現しました。
1849、1851はカウントされなくなりました。
[黒点数変化]
1846:(↑)01→01個 [α→α]
1850:(↓)14→16個 [β→β]
1852:(再)03個 [β] ※南半球西端
1853:(新)03個 [β] ※北半球西端
※()内大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、昨日と同じくらいですが、高くはありません。
フレアは殆ど発生していません。1850でBクラスが2回発生した程度です。
活動は低下していますが引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが、徐々に速度が下がり、320km/s前後と低速な状態です
磁場は、現在はやや北寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
>=2 MeVのラインは低レベルでギザギザした状態です。動き自体は非常に穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)