太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)※無黒点3日目

2021-01-31 13:33:54 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
1/31
 --- ---
1/30
 --- ---
1/29
 --- ---
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 --- ---
1/25
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月24日 023
 01月25日 026
 01月26日 023
 01月27日 026
 01月28日 000 ※無黒点
 01月29日 000 ※無黒点(2日目)
 01月30日 000 ※無黒点(3日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum12 Max3
01/25 sum21 Max4
01/26 sum14 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum02 Max1
01/29 sum02 Max1
01/30 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/31 大潮(17.9:寝待月)
02/01 中潮(18.9:更待月)
02/02 中潮(19.9:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/01 11時:P/2009 U4マクノート彗星が近日点を通過(周期11.5年)
02/04 04時03分:月の距離が最近(0.963、37万0116km、視直径32.3′)
02/05 02時37分:下弦
02/06 08時:C/2020 U3ランキン彗星が近日点を通過





■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です


■黒点群の動向■
無黒点です
回り込んできそうな領域もありません



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■コロナホール影響下
速度は少し下がり、現在310km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りで南北に極小さく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球東端と西寄りにもコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(30日更新)※無黒点2日目

2021-01-30 14:39:37 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
1/30
 --- ---
1/29
 --- ---
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 --- ---
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月23日 034
 01月24日 023
 01月25日 026
 01月26日 023
 01月27日 026
 01月28日 000 ※無黒点
 01月29日 000 ※無黒点(2日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/23 sum04 Max1
01/24 sum12 Max3
01/25 sum21 Max4
01/26 sum14 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum02 Max1
01/29 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/30 大潮(16.9:居待月)
01/31 大潮(17.9:寝待月)
02/01 中潮(18.9:更待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 03時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
02/01 11時:P/2009 U4マクノート彗星が近日点を通過(周期11.5年)
02/04 04時03分:月の距離が最近(0.963、37万0116km、視直径32.3′)
02/05 02時37分:下弦
02/06 08時:C/2020 U3ランキン彗星が近日点を通過





■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です


■黒点群の動向■
無黒点です
回り込んできそうな領域もありません



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2800があった領域でBクラスのフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■コロナホール影響下
410km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在330km/s前後で推移しています
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球中心付近にもコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)※無黒点

2021-01-29 12:26:43 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
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■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
1/29
 --- ---
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 --- ---
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---
1/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月22日 039
 01月23日 034
 01月24日 023
 01月25日 026
 01月26日 023
 01月27日 026
 01月28日 000 ※無黒点


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/22 sum04 Max2
01/23 sum04 Max1
01/24 sum12 Max3
01/25 sum21 Max4
01/26 sum14 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/29 大潮(15.9:立待月)【満月】※満月&大潮
01/30 大潮(16.9:居待月)
01/31 大潮(17.9:寝待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/29 04時16分:満月(ウルフムーン)
01/30 03時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です


■黒点群の動向■
2797、2800はカウントされなくなりました。
無黒点です



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2800でB3.4のフレアが発生しました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されないため不明


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■コロナホール影響下
530km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在410km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南の極から赤道付近中心部にのびるコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2021-01-28 12:31:59 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 --- ---
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---
1/23
 --- ---
1/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月21日 026
 01月22日 039
 01月23日 034
 01月24日 023
 01月25日 026
 01月26日 023
 01月27日 026


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/21 sum04 Max1
01/22 sum04 Max2
01/23 sum04 Max1
01/24 sum12 Max3
01/25 sum21 Max4
01/26 sum14 Max3
01/27 sum15 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/28 大潮(14.9:十六夜)※干支重複
01/29 大潮(15.9:立待月)【満月】※満月&大潮
01/30 大潮(16.9:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/28 13時:409P/ロニオス・ヒル彗星が近日点を通過(周期14.9年)
01/29 04時16分:満月(ウルフムーン)
01/30 03時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は26個です
現時点で地球正面の黒点群は2800です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2799は西へ没しました
北半球西よりに2800がカウントされました

[黒点数変化]
2797:(02→02)02→02 [α→α] ※南半球西端
2800:(新:03)04 [β] ※北半球西寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2799で発生していましたが、新しくカウントされた2800でも発生しているようです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極近くと南半球東側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■コロナホール影響下
550km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在530km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
南半球東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2021-01-27 12:27:49 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
1/27
 --- ---
1/26
 --- ---
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---
1/23
 --- ---
1/22
 --- ---
1/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月20日 025
 01月21日 026
 01月22日 039
 01月23日 034
 01月24日 023
 01月25日 026
 01月26日 023


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/20 sum14 Max3
01/21 sum04 Max1
01/22 sum04 Max2
01/23 sum04 Max1
01/24 sum12 Max3
01/25 sum21 Max4
01/26 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/27 中潮(13.9:十五夜)
01/28 大潮(14.9:十六夜)※干支重複
01/29 大潮(15.9:立待月)【満月】※満月&大潮
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/28 13時:409P/ロニオス・ヒル彗星が近日点を通過(周期14.9年)
01/29 04時16分:満月(ウルフムーン)
01/30 03時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は23個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2799はもう少しで西へ没します

[黒点数変化]
2797:(02→02)02→02 [α→α] ※南半球西側
2799:(04→01)04→01 [β→α] ※北半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2799でBクラスのものが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極近くと南半球東側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■コロナホール影響下
600km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在550km/s前後で推移しています
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
南半球東端にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
通常範囲内でやや高め

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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