太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(28日更新)

2022-02-28 12:32:38 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/28
 --- ---
2/27
 15:18 C1.5(2957)
2/26
 06:15 C5.1(2957)
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 03:38 C3.1(2955)


■黒点数■ 手計算
 02月21日 048
 02月22日 038
 02月23日 038
 02月24日 023
 02月25日 022
 02月26日 022
 02月27日 048



■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/21 sum17 Max4
02/22 sum16 Max4
02/23 sum13 Max3
02/24 sum07 Max2
02/25 sum11 Max4
02/26 sum00 Max0
02/27 sum19 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/28 若潮(26.9:有明月)※干支重複★
03/01 中潮(27.9:暁月)
03/02 中潮(28.9:晦日月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
03/01 05時:C/2021 S1アトラス彗星が近日点を通過
03/02 09時:288P彗星が近日点を通過(周期5.3年)
03/03 02時35分:新月
03/05 08時:9P/テンペル彗星が近日点を通過(周期5.6年)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は48個です
現時点で地球正面の黒点群は2954,2955,2956です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
北半球東寄りに2956、南半球東側に2957がカウントされました
北半球と南半球、それぞれの東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2954:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球西寄り
2955:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球西寄り
2956:(新:01)02 [α] ※北半球東寄り
2957:(新:03)04 [β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは2956,2957と東端の活動領域で発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は1%です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
410km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は北寄り


■コロナホール■
南半球西側と赤道付近東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2022-02-27 13:05:04 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/27
 --- ---
2/26
 06:15 C5.1(南半球東端)
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 03:38 C3.1(2955)
2/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月20日 049
 02月21日 048
 02月22日 038
 02月23日 038
 02月24日 023
 02月25日 022
 02月26日 022



■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/20 sum13 Max3
02/21 sum17 Max4
02/22 sum16 Max4
02/23 sum13 Max3
02/24 sum07 Max2
02/25 sum11 Max4
02/26 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/27 長潮(25.9:有明月)※月最近
02/28 若潮(26.9:有明月)※干支重複★
03/01 中潮(27.9:暁月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
03/01 05時:C/2021 S1アトラス彗星が近日点を通過
03/02 09時:288P彗星が近日点を通過(周期5.3年)
03/03 02時35分:新月
03/05 08時:9P/テンペル彗星が近日点を通過(周期5.6年)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は22個です
現時点で地球正面の黒点群は2954,2955です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2954:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球西寄り
2955:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球東寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは南半球東端の新しい活動領域を中心に小さなフレアが発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は1%です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
390km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在410km/s前後で推移しています
磁場は北寄りに強く振れています


■コロナホール■
南半球西側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(26日更新)

2022-02-26 13:50:25 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/26
 06:15 C5.1(南半球東端)
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 03:38 C3.1(2955)
2/21
 --- ---
2/20
 12:39 C5.1(2955)


■黒点数■ 手計算
 02月19日 055
 02月20日 049
 02月21日 048
 02月22日 038
 02月23日 038
 02月24日 023
 02月25日 022



■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/18 sum15 Max3
02/19 sum16 Max3
02/20 sum13 Max3
02/21 sum17 Max4
02/22 sum16 Max4
02/23 sum13 Max3
02/24 sum07 Max2
02/25 sum11 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/26 小潮(24.9:二十六夜)
02/27 長潮(25.9:有明月)※月最近
02/28 若潮(26.9:有明月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
03/01 05時:C/2021 S1アトラス彗星が近日点を通過
03/02 09時:288P彗星が近日点を通過(周期5.3年)
03/03 02時35分:新月
03/05 08時:9P/テンペル彗星が近日点を通過(周期5.6年)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は22個です
現時点で地球正面の黒点群は2954,2955です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2954:(01→02)01→01 [α→α] ※北半球東寄り
2955:(03→02)02→01 [β→α] ※北半球東寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは南半球東端の新しい活動領域を中心に小さなフレアが発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は1%です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は少し下がり、現在390km/s前後で推移しています
磁場は南にやや強く振れた後、やや北寄り


■コロナホール■
南半球西よりにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(25日更新)

2022-02-25 12:23:04 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 03:38 C3.1(2955)
2/21
 --- ---
2/20
 12:39 C5.1(2955)
2/19
  --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月18日 053
 02月19日 055
 02月20日 049
 02月21日 048
 02月22日 038
 02月23日 038
 02月24日 023



■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/18 sum15 Max3
02/19 sum16 Max3
02/20 sum13 Max3
02/21 sum17 Max4
02/22 sum16 Max4
02/23 sum13 Max3
02/24 sum07 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/25 小潮(23.9:有明月)※干支重複★
02/26 小潮(24.9:二十六夜)
02/27 長潮(25.9:有明月)※月最近
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
03/01 05時:C/2021 S1アトラス彗星が近日点を通過
03/02 09時:288P彗星が近日点を通過(周期5.3年)
03/03 02時35分:新月
03/05 08時:9P/テンペル彗星が近日点を通過(周期5.6年)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は23個です
現時点で地球正面の黒点群は2954です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
2953はカウントされなくなりました
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2954:(02→01)01→01 [α→α] ※北半球東寄り
2955:(04→03)02→02 [α→β] ※北半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは南半球東端の新しい活動領域を中心に小さなフレアが発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は1%です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時540km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は南にやや強く振れています


■コロナホール■
南半球中心付近にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル

●プロトン
ほぼ通常のレベル


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(24日更新)

2022-02-24 12:34:47 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 03:38 C3.1(2955)
2/21
 --- ---
2/20
 12:39 C5.1(2955)
2/19
  --- ---
2/18
 05:28 C1.4(2950)


■黒点数■ 手計算
 02月17日 103
 02月18日 053
 02月19日 055
 02月20日 049
 02月21日 048
 02月22日 038
 02月23日 038



■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/17 sum03 Max1
02/18 sum15 Max3
02/19 sum16 Max3
02/20 sum13 Max3
02/21 sum17 Max4
02/22 sum16 Max4
02/23 sum13 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※23日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/24 小潮(22.9:有明月)【下弦】
02/25 小潮(23.9:有明月)※干支重複★
02/26 小潮(24.9:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)




■黒点数など■
黒点数は38個です
現時点で地球正面の黒点群は2953です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■

[黒点数変化]
2953:(06→06)06→05 [β→β] ※北半球西寄り
2954:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球東側
2955:(02→04)01→02 [α→β] ※北半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2955で発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は1%です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■
一時530km/sまで上がりましたが、現在510km/s前後で推移しています
磁場は南寄り


■コロナホール■
南半球東寄りに小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有。やや高レベル

●プロトン
微増→ほぼ通常のレベル


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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