太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアt黒点数(28日更新)

2021-02-28 12:18:58 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
2/28
 02:53 C2.7(2804)
2/27
 --- ---
2/26
 --- ---
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月21日 011
 02月22日 026
 02月23日 031
 02月24日 033
 02月25日 031
 02月26日 016
 02月27日 014


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/21 sum21 Max4
02/22 sum22 Max4
02/23 sum17 Max3
02/24 sum21 Max4
02/25 sum17 Max3
02/26 sum14 Max3
02/27 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/28 大潮(16.3:立待月)
03/01 大潮(17.3:居待月)
03/02 中潮(18.3:寝待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
03/02 08時:C/2020 R4アトラス彗星が近日点を通過
03/02 14時18分:月の距離が最近(0.951、36万5423km、視直径32.7′)
03/03 >02時:C/2019 T3アトラス彗星が近日点を通過
03/04 21時:206P/バーナード・ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期6.5年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は14です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2804はもうすぐ西へ没します

[黒点数変化]
2804:(08→08)06→04 [β→β] ※北半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
未明に2804でC2.7のフレアが発生しました。
これ以外にも2804を中心にBクラスのフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球の高緯度西寄りと西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在380km/s前後で推移しています
磁場は、やや北寄りで南北に小さく振れています


■コロナホール■
赤道を挟んだ東側に南北にのびるコロナホール、南の極から南半球中心付近まで南北にのびるコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2021-02-27 12:08:19 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
2/27
 --- ---
2/26
 --- ---
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 --- ---
2/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月20日 012
 02月21日 011
 02月22日 026
 02月23日 031
 02月24日 033
 02月25日 031
 02月26日 016


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/20 sum19 Max3
02/21 sum21 Max4
02/22 sum22 Max4
02/23 sum17 Max3
02/24 sum21 Max4
02/25 sum17 Max3
02/26 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/27 大潮(15.3:十六夜)【満月】※大潮&満月
02/28 大潮(16.3:立待月)
03/01 大潮(17.3:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/27 17時17分:満月(スノームーン)
03/02 08時:C/2020 R4アトラス彗星が近日点を通過
03/02 14時18分:月の距離が最近(0.951、36万5423km、視直径32.7′)
03/03 >02時:C/2019 T3アトラス彗星が近日点を通過
03/04 21時:206P/バーナード・ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期6.5年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は16です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2805はカウントされなくなりました

[黒点数変化]
2804:(10→08)10→06 [β→β] ※北半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
昨日の夕方、2805でB9.5のフレアが発生しました。それ以外にも2804と2805でBクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
470km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りで南北に振れていましたがフラットに近い


■コロナホール■
北の極付近、南半球東端、南の極から南半球中心付近まで南北にのびるコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※そのうち気象庁のデータを追加するか、気象庁のデータと入れ替えるかします


※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(26日更新)

2021-02-26 12:25:08 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
2/26
 --- ---
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 --- ---
2/21
 --- ---
2/20
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月18日 012
 02月19日 012
 02月20日 012
 02月21日 011
 02月22日 026
 02月23日 031
 02月24日 033
 02月25日 031


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/19 sum19 Max4
02/20 sum19 Max3
02/21 sum21 Max4
02/22 sum22 Max4
02/23 sum17 Max3
02/24 sum21 Max4
02/25 sum17 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/26 大潮(14.3:十五夜)
02/27 大潮(15.3:十六夜)【満月】※大潮&満月
02/28 大潮(16.3:立待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/27 17時17分:満月(スノームーン)
03/02 08時:C/2020 R4アトラス彗星が近日点を通過
03/02 14時18分:月の距離が最近(0.951、36万5423km、視直径32.7′)
03/03 >02時:C/2019 T3アトラス彗星が近日点を通過
03/04 21時:206P/バーナード・ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期6.5年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は31です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2804が発達しています

[黒点数変化]
2804:(07→10)10→10 [β→β] ※北半球西端
2805:(05→01)03→01 [β→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2804と2805でBクラスのフレアが頻発しています(ほとんどが2804で発生)
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
470km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
北の極付近、南半球東端、南の極から南半球東側にのびるコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(25日更新)

2021-02-25 12:32:34 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
2/25
 --- ---
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 --- ---
2/21
 --- ---
2/20
 --- ---
2/19
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月17日 000 ※無黒点(14日目)
 02月18日 012
 02月19日 012
 02月20日 012
 02月21日 011
 02月22日 026
 02月23日 031
 02月24日 033


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/18 sum06 Max2
02/19 sum19 Max4
02/20 sum19 Max3
02/21 sum21 Max4
02/22 sum22 Max4
02/23 sum17 Max3
02/24 sum21 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/25 中潮(13.3:小望月)
02/26 大潮(14.3:十五夜)
02/27 大潮(15.3:十六夜)【満月】※大潮&満月
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/27 17時17分:満月(スノームーン)
03/02 08時:C/2020 R4アトラス彗星が近日点を通過
03/02 14時18分:月の距離が最近(0.951、36万5423km、視直径32.7′)
03/03 >02時:C/2019 T3アトラス彗星が近日点を通過
03/04 21時:206P/バーナード・ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期6.5年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は33個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2804が発達しています

[黒点数変化]
2804:(06→07)05→10 [β→β] ※北半球西側
2805:(04→05)06→03 [β→β] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2804でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時520km/s前後まで上がりましたが、引き続き470km/s前後で推移しています
磁場は、南に強く振れたり北に強く振れたりしています


■コロナホール■
北の極付近と南の極から南半球東側・赤道付近まで南北に長いコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベルでしたが、範囲内に収まってきました

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(24日更新)

2021-02-24 12:28:55 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
2/24
 --- ---
2/23
 --- ---
2/22
 --- ---
2/21
 --- ---
2/20
 --- ---
2/19
 --- ---
2/18
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 02月16日 000 ※無黒点(13日目)
 02月17日 000 ※無黒点(14日目)
 02月18日 012
 02月19日 012
 02月20日 012
 02月21日 011
 02月22日 026
 02月23日 031


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/17 sum12 Max2
02/18 sum06 Max2
02/19 sum19 Max4
02/20 sum19 Max3
02/21 sum21 Max4
02/22 sum22 Max4
02/23 sum17 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※23日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/24 中潮(12.3:十三夜)
02/25 中潮(13.3:小望月)
02/26 大潮(14.3:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
02/27 17時17分:満月(スノームーン)
03/02 08時:C/2020 R4アトラス彗星が近日点を通過
03/02 14時18分:月の距離が最近(0.951、36万5423km、視直径32.7′)
03/03 >02時:C/2019 T3アトラス彗星が近日点を通過
03/04 21時:206P/バーナード・ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期6.5年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は31個です
現時点で地球正面の黒点群は2804、2805です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
両黒点群もやや発達しています

[黒点数変化]
2804:(04→06)03→05 [β→β] ※北半球西寄り
2805:(03→04)03→06 [β→β] ※南半球西寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2804と2805でB1前後のフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
530~560km/s前後で速度にバラつきがありましたが徐々に下がり、現在470km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
北の極付近と南半球(高緯度)東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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