3月21日、U-15県リーグ第4節 モノリスFC戦が行われました。
選手とは最後までピッチで戦い続けることを約束。
成長を見せはじめた選手達が期待通りの活躍ができるのか、奮起が求められる選手がどれだけピッチで表現できるのかを期待しピッチへ。
立ち上がりは不安定なゲーム運び。GKを中心とした守備陣がギリギリの所で体を張りしのぐと徐々に落ち着きを取り戻す。
チャンスを作り始めた時間帯で違いを生み出したのはキャプテンのワンプレー。浮き球をヘディングで処理しながら相手DFの裏へ。抜群の加速を見せGKと1対1になると冷静に無人のゴールへ流し込みDIVINEが先制!
劣性ながら先制点を挙げると、自信のついた選手達は攻撃を仕掛ける。しかし相手チームもサイドから迫力のある攻撃を見せる。
お互いチャンスを作るもスコアは動かず1-0で前半終了。
ハーフタイムはセンターバック同士の意思疎通、中盤との連携、サイドハーフの守備面での確認と起点になる動き、最後にピッチで戦い、走り抜くことを再確認し後半へ。
後半もセンターラインを中心に攻守に奮闘、チャンスを作り出すも精度を欠き追加点には至らず。
相手チームもサイドを中心に攻撃を仕掛けるも守備陣が粘りを見せる。
勝利が見え始めた時間帯、一瞬集中が途切れる。
サイドからの折り返しを流し込まれ同点に。
そのまま試合終了。
ゴール前の精度、サイド攻撃の迫力、更にゲームの終わらせ方、勝者のメンタリティーといった部分に課題を見せたものの、成長してきている選手は最後までピッチで戦い抜いた。今節も収穫と課題を得た試合であった。
VSモノリスFC 1-1 引き分け
次節は3月29日 みずほFC
選手とは最後までピッチで戦い続けることを約束。
成長を見せはじめた選手達が期待通りの活躍ができるのか、奮起が求められる選手がどれだけピッチで表現できるのかを期待しピッチへ。
立ち上がりは不安定なゲーム運び。GKを中心とした守備陣がギリギリの所で体を張りしのぐと徐々に落ち着きを取り戻す。
チャンスを作り始めた時間帯で違いを生み出したのはキャプテンのワンプレー。浮き球をヘディングで処理しながら相手DFの裏へ。抜群の加速を見せGKと1対1になると冷静に無人のゴールへ流し込みDIVINEが先制!
劣性ながら先制点を挙げると、自信のついた選手達は攻撃を仕掛ける。しかし相手チームもサイドから迫力のある攻撃を見せる。
お互いチャンスを作るもスコアは動かず1-0で前半終了。
ハーフタイムはセンターバック同士の意思疎通、中盤との連携、サイドハーフの守備面での確認と起点になる動き、最後にピッチで戦い、走り抜くことを再確認し後半へ。
後半もセンターラインを中心に攻守に奮闘、チャンスを作り出すも精度を欠き追加点には至らず。
相手チームもサイドを中心に攻撃を仕掛けるも守備陣が粘りを見せる。
勝利が見え始めた時間帯、一瞬集中が途切れる。
サイドからの折り返しを流し込まれ同点に。
そのまま試合終了。
ゴール前の精度、サイド攻撃の迫力、更にゲームの終わらせ方、勝者のメンタリティーといった部分に課題を見せたものの、成長してきている選手は最後までピッチで戦い抜いた。今節も収穫と課題を得た試合であった。
VSモノリスFC 1-1 引き分け
次節は3月29日 みずほFC