10月24日
Aチーム
VS 瀬戸FC
試合が進むにつれ徐々にボールは支配。
ファイナルサードでの進入のチャレンジや決定機を作るも終盤までは得点を奪うには至らず。
最終的には相手のミスから冷静な判断でゴールを決め1-0。
まだまだファイナルサードの個々の質や攻守においてのよせる・奪う・関わるのハードワークは伸びしろだらけ。
今後の成長に期待しています。
VS 瀬戸FC 1-0
10月24日
Aチーム
VS 瀬戸FC
前作からサイドを何度もえぐり得点をあげ、
さらに中央突破からの抜け出しでも得点を重ね、後半も点差が開いた試合になっても選手たちは守備への切り替えも一生懸命ハードワークしてほぼハーフコートゲームで試合を支配しての完勝。
前節よりも内容は大味になったものの得点を奪う力をみせれた選手たちには感心しました。
VS 瀬戸FC 8-0
次節でリーグ最終戦。
クラブユースの初戦から約半年もたたない期間で見違えるほどのパフォーマンスの成長をみせた選手たちとチーム力。
高い技術力と頭脳的な駆け引き溢れるプレーに加え、献身的なハードワークも融合してみていて楽しいサッカーを表現してくれるように大きく成長してくれました。
高校世代へのトップレベルへとつなげるための個の育成をテーマに掲げた3年間。
世代別女子日本代表をはじめ、県トレセン者、地区トレセン者多数を有するチームはしっかりと個が育ち、個性溢れる選手たちが融合したパフォーマンスは本当に魅力溢れるチーム力にも成長を遂げました。
あと1試合！
毎試合掲げてきた、
「試合の中でも成長していく」
を最後まで表現して成長し続けようとする選手たちのパフォーマンスに期待しています。
10月24日
Bチーム VSワイバーンFCB
本日リーグ最終節、選手全員が気持ちを前面に出し前半からボールを支配。特に両サイドバックのハードワークはチームの勢い、攻撃への厚みが増し試合を制圧。
球際の攻防、フィジカルコンタクトに課題はありましたが全員がファイトした良い試合でした！
Bチーム
VSワイバーンFC B 4ｰ0
11月18日(日)、6年生のU12愛知県リーグが行われました。
前日は自チーム主催のカップ戦に参加し、早朝から雨と寒さの中で１日活動した翌日とあって、疲労感が残っている様子の選手たち。それでもハードワークする選手が多く感心しました。
内容的にはスコアほどの差はなく、むしろ意識的に縦パスを当てて前進していくプレーやそれを受ける動き、グループでの関係性を持った連動した動き出しなどは、とても良かったです。
一人一人がボールをしっかり持つことができ、技術を発揮してプレーできる場面が多くあるので、今後、ゴール前での崩していくプレーとフィニッシュの精度をさらに磨いていきたいと思います！
リーグ戦は、全選手に出場機会を与える方針で取り組んでいます。試合経験を積む中で、一人一人が成長を目指す場となることを期待しています！
U12愛知県リーグ
vs.HikariFC 1-2
vs.アクア春日井 0-3
10月18日
Aチーム VS Toyoake FC
前半からチーム全員がボールを支配しながら流動的にスペースを奪うスプリントを繰り返し、選手たちの動きの質と高い技術で相手を圧倒。後半もさらに一方的にファイナルサードでの揺さぶりと仕掛けを繰り返しスコア以上に内容のある試合でした。
Aチーム
VS Toyoake FC 4-0
10月17日
Bチーム
雨天のスリッピーなピッチコンディションの中、徐々に押し込む回数やゴール前でのシュートを幾度も放つもゴールをこじ開けるまでには至らず敗戦。
ただ、後半の最後まで戦う姿勢を見せ、気持ちのこもった推進力溢れるプレーを最後までやり続けれた成長できた試合内容でした。
Bチーム
VS 名古屋FC EAST B 0-2
あと2勝で県大会というプレッシャーからか、立ち上がりから消極的なプレーが目立ちます。先制点を奪われて前半を折り返し、後半巻き返しを期待して送り出します。積極的なプレーが出てきた立ち上がりに失点し出鼻を挫かれますが、その後も攻守に渡り積極的なプレーで相手を翻弄、素晴らしいミドルシュートで1点を返します。その後も攻め続け再三チャンスを作りますが1点が遠く、前がかりになっているところで終了間際にミスから失点し、万事休す。
後半の追い上げやそこでのパフォーマンスは素晴らしく、取り組んできたファーストタッチや球際での強さは随所にディバインらしさを見せてくれました！その後のトレーニングマッチでもそれぞれが課題に取り組む姿を見せてくれた点も収穫でした。
この敗戦を糧にさらに成長した姿を見せてくれると期待しています。
U10 OKAYA CUP
決勝トーナメント
vs.SAKURA FC
1-3
vs.尾張FC
ファーストタッチのアイディアとスキル、守備時の予測からの素早い寄せと状況に合わせたポジショニング、攻守におけるハードワークと状況をよく観てプレーすることをテーマに挑みました。
試合は、立ち上がりからディバインが猛攻をかけます。両サイドの突破から何度もチャンスを作り出すと、左サイドから中央を経由してうまく右サイドへボールを展開し、右サイドハーフの選手の放った低い弾道の素晴らしいミドルシュートが逆サイドネットに突き刺さり先制！前半を1-0で折り返します。
後半、徐々にディバインの選手の足が重くなり攻め込まれるも、守備陣のゴール前での体を張ったプレーと、キーパーの選手のファインセーブ連発で耐え凌ぎます。終了間際の失点で引き分けとなりましたが、選手たちは最後までよく走り切りました。
現在取り組んでいるファーストタッチの部分に成果が見られ、一人一人がしっかりボールを持ってプレーできたところは良かったです！
さらに顔を上げて、首を振って、状況をよく観られるようになれば、自分たちが持っている技術をもっとゲームの中で発揮していけると思います。
その辺りも今後の伸び代と捉えて、またトレーニングを積み重ねて成長を目指していきたいと思います！
U-12愛知県リーグ
vs.尾張FC 1-1
Bチーム
VSモノリスB
試合を重ねる事にポジショニングを理解しつつある選手達。今節は前への推進もテーマに。オーバーラップ、インナーラップ、2列目からの飛び出し等、局面に応じて多彩に躍動してくれました。得点こそ奪えませんでしたが決定機たくさん演出してくれました。選手全員がしっかり考え、そして実行してくれていて成長を凄く感じた試合でした。
Bチーム
VSモノリスB
0―2
Aチーム
VS 愛知FC B
後半に入り先に失点。終了間際のフリーキックを直接決め結果は同点。
ファーストタッチのバウンドがかなりの確率でイレギュラーバウンドしていくグランドでも、ボール支配、揺さぶり、はがし、を駆使して攻めこんでいく選手達の技術力の高さには今回も感心。
ファイナルサードはまだまだレベルアップが期待できるので、次節も成長につながるトライをし続けよう。
Aチーム
愛知FC B
1-1
U15リーグ
Bチーム
VS 助光中
毎節メンバーの入れ替わりがあるチーム内競争の激しいBチーム。時間がたつにつれて攻撃が噛み合い前半に3得点。
メンバーを入れ替えた後半はボール保持は前半よりも圧倒的になったもののゴールは奪えず。
ただ、試合に出たい選手達の意欲には今後のさらなる成長に期待を持たせてくれました。
Bチーム
VS 助光中
3-0
