グッと！スポーツ。
アスリートゲストはヨットレーサーの白石康次郞さんです。
登場するなり、そのオーラというか、
ただ者ではない雰囲気を感じる雅紀と井戸田さん。
かけつけパフォーマンスは、
世界の荒波を体感すべく、特別セットを用意していました。
その揺れに少ビックリしていました。
ヨットの競技時間は2000時間だそうで、
その間中、ずっと傾いて、揺れているとは！
30度の傾きを再現したのですが、
この傾き＋揺れという状態で、
何かのアトラクションみたいと井戸田さん。
雅紀はもう酔っていると言っていました。
雅紀だって船の上では酔わない方なので、
相当の揺れなのでしょうね。
更に大波を食らった時も再現すると、
体が外へ投げ出されそうなくらいの揺れした。
雅紀は「テレビでやるレベルじゃないよ」と言っていました。
その中で生活しなければならないとは過酷な競技というのを、
初めて知りました。
次は激しい揺れの中で防水ウエアに着替える体験をしました。
井戸田さんは「マスター、今日は収録なかなか大変なことになるよ」と
声をかけてくれました。
白石さんが最初にお手本を見せてくれたのですが、
普通に着替えていました。
白石さんはおいくつですか？と雅紀が尋ねると49歳だという事を聞くと、
井戸田さんと小声で「めちゃくちゃだね、ヤバイヤバイ」と話していました（笑）
それだけ揺れるとケガとかもあるのでは？と雅紀が聞くと、
治療道具も持参して行くそうで、
舌を切ってしまい、自分で縫った方もいらしゃるとか。
キャー－、聞いただけで鳥肌モノですね。
雅紀が船上早き替えに挑戦しました。
「早替えは慣れているし、めっちゃ早いオレ」と雅紀。
そうですよね、しやがれの時もめっちゃ早かったですよね。
慣れているけど、ナナメじゃない真っ直ぐな所で着替えていますと。
井戸田さんはJr.のお手伝いもないしねと言っていました（笑）
最初の内は片方の手しか離せないと苦戦していました。
そのロープを持つ腕の筋肉がもの凄いことになっていましたよね？？
いくら力を入れているからとはいえ、凄いです！！！
男っぽい腕に釘付けでした。
海の波にもタイミングと間があると白石さんからアドバイスをもらうと、
コツを掴んだようで、見事に早替え成功です。
さすがです！
防水ウエアもよくお似合いでした。カッコイイです。
「でも、もういい、怖い」と言っていたので、
相当な揺れだったのだと思います。
私なんて見ているだけなのに、気分が悪くなって酔ってしまいそうでした。
揺れには滅法弱いんです。
挫折だらけの壮絶人生というキーワードがありましたが、
自分の努力ももちろんありますが、
色々な方々の協力や支えがあって、
ようやく3度目の挑戦で念願の世界一周に成功したそうです。
なんというか、文章で表す限界を超えていて、
こうやって成功したと簡単に書いてしまっていいのかどうか、
戸惑ってしまいました。
こんなに大変な競技だというのは、
ちょっとまだ理解できないというか、計り知れないというか、
夢を追うということとの壮絶な戦いは、
もしかすると私が理解するには一生かかっても、
たどり着けないのかもしれません。
夢をみつけるのも大変だけど、
それを実現するというのは更に大変だというのは分かったような気がしました。
サプライズゲストには、友達の中山さんが登場しました。
白石さんが唯一心を許せる方のようですが、
白石さんのやることに一度も賛成したことがないそうですが、
とても頼りになる友達だそうです。
言いたい事を言い合える人がいると言うのは良いですよね。
最初のトークの所で、白石さんに奥さんが居る事に、
雅紀も井戸田さんも驚いていましたが、
1回レースをやると1年くらいは家を空けると言っていましたね。
そういう事も含め、中山さんがもういい加減にしろと言っていましたが、
なかなか言えない助言ですよね。
マスター相葉がグッときたのは、
中山さんとのやりとりでした。
収録を終えた白石さんも中山さんにはビックリしたと
感想を言っていました。
白石さんの全てを知っている二人の関係は素敵でした。
今朝のめざましでは、
伊野尾君のコーナー「イノ調」で、
雅紀に直撃していました。
「いのあい」のやりとりは、朝からとても楽しかったです。
感想はまた明日にでも書きたいと思います。
今日はお休みなので、本屋へ行って色々チェックして、
4時までには家事などを終わらせて、
「ようこそ、わが家へ」の再放送に備えたいと思います。
7時からはVS嵐だし、明日はとうとうMステだし～～。
昨日は夜に「貴族探偵」と「ようこそ、わが家へ」を続けて見てしまい、
すっかり今日は寝坊してしまいました。
こんなことばかりしているので、毎日忙しいのですが、
めっちゃ楽しいです～。
アスリートゲストはヨットレーサーの白石康次郞さんです。
登場するなり、そのオーラというか、
ただ者ではない雰囲気を感じる雅紀と井戸田さん。
かけつけパフォーマンスは、
世界の荒波を体感すべく、特別セットを用意していました。
その揺れに少ビックリしていました。
ヨットの競技時間は2000時間だそうで、
その間中、ずっと傾いて、揺れているとは！
30度の傾きを再現したのですが、
この傾き＋揺れという状態で、
何かのアトラクションみたいと井戸田さん。
雅紀はもう酔っていると言っていました。
雅紀だって船の上では酔わない方なので、
相当の揺れなのでしょうね。
更に大波を食らった時も再現すると、
体が外へ投げ出されそうなくらいの揺れした。
雅紀は「テレビでやるレベルじゃないよ」と言っていました。
その中で生活しなければならないとは過酷な競技というのを、
初めて知りました。
次は激しい揺れの中で防水ウエアに着替える体験をしました。
井戸田さんは「マスター、今日は収録なかなか大変なことになるよ」と
声をかけてくれました。
白石さんが最初にお手本を見せてくれたのですが、
普通に着替えていました。
白石さんはおいくつですか？と雅紀が尋ねると49歳だという事を聞くと、
井戸田さんと小声で「めちゃくちゃだね、ヤバイヤバイ」と話していました（笑）
それだけ揺れるとケガとかもあるのでは？と雅紀が聞くと、
治療道具も持参して行くそうで、
舌を切ってしまい、自分で縫った方もいらしゃるとか。
キャー－、聞いただけで鳥肌モノですね。
雅紀が船上早き替えに挑戦しました。
「早替えは慣れているし、めっちゃ早いオレ」と雅紀。
そうですよね、しやがれの時もめっちゃ早かったですよね。
慣れているけど、ナナメじゃない真っ直ぐな所で着替えていますと。
井戸田さんはJr.のお手伝いもないしねと言っていました（笑）
最初の内は片方の手しか離せないと苦戦していました。
そのロープを持つ腕の筋肉がもの凄いことになっていましたよね？？
いくら力を入れているからとはいえ、凄いです！！！
男っぽい腕に釘付けでした。
海の波にもタイミングと間があると白石さんからアドバイスをもらうと、
コツを掴んだようで、見事に早替え成功です。
さすがです！
防水ウエアもよくお似合いでした。カッコイイです。
「でも、もういい、怖い」と言っていたので、
相当な揺れだったのだと思います。
私なんて見ているだけなのに、気分が悪くなって酔ってしまいそうでした。
揺れには滅法弱いんです。
挫折だらけの壮絶人生というキーワードがありましたが、
自分の努力ももちろんありますが、
色々な方々の協力や支えがあって、
ようやく3度目の挑戦で念願の世界一周に成功したそうです。
なんというか、文章で表す限界を超えていて、
こうやって成功したと簡単に書いてしまっていいのかどうか、
戸惑ってしまいました。
こんなに大変な競技だというのは、
ちょっとまだ理解できないというか、計り知れないというか、
夢を追うということとの壮絶な戦いは、
もしかすると私が理解するには一生かかっても、
たどり着けないのかもしれません。
夢をみつけるのも大変だけど、
それを実現するというのは更に大変だというのは分かったような気がしました。
サプライズゲストには、友達の中山さんが登場しました。
白石さんが唯一心を許せる方のようですが、
白石さんのやることに一度も賛成したことがないそうですが、
とても頼りになる友達だそうです。
言いたい事を言い合える人がいると言うのは良いですよね。
最初のトークの所で、白石さんに奥さんが居る事に、
雅紀も井戸田さんも驚いていましたが、
1回レースをやると1年くらいは家を空けると言っていましたね。
そういう事も含め、中山さんがもういい加減にしろと言っていましたが、
なかなか言えない助言ですよね。
マスター相葉がグッときたのは、
中山さんとのやりとりでした。
収録を終えた白石さんも中山さんにはビックリしたと
感想を言っていました。
白石さんの全てを知っている二人の関係は素敵でした。
今朝のめざましでは、
伊野尾君のコーナー「イノ調」で、
雅紀に直撃していました。
「いのあい」のやりとりは、朝からとても楽しかったです。
感想はまた明日にでも書きたいと思います。
今日はお休みなので、本屋へ行って色々チェックして、
4時までには家事などを終わらせて、
「ようこそ、わが家へ」の再放送に備えたいと思います。
7時からはVS嵐だし、明日はとうとうMステだし～～。
昨日は夜に「貴族探偵」と「ようこそ、わが家へ」を続けて見てしまい、
すっかり今日は寝坊してしまいました。
こんなことばかりしているので、毎日忙しいのですが、
めっちゃ楽しいです～。
