お知らせ

　＜　　戦後、8年経過で、作られた映画「ひろしま」の上映　　＞　　　　

場所：　　東京　　調布グリーンホール大ホール　　　　　


日時：　　2012年10月21日（日）10：00～開場　　　　　　　　


第1回上映　　10：30～　　　　　　　


第2回上映　　13：30～　　　　


　　　　参加できる方は、ぜひ、どうぞ。　

戦後8年目に、当時の有名人に、ひろしまの9万人の人や子供が、エキストラに。


ほかに、教師50万人も、エキストラや支援で、できた作品。


当時は、アメリカへの気兼ねで、倉庫へ。「原爆の恐ろしさを、ゆうでネエ！」と。


ところが、今だからこそ、イデオロギーを抜きにして、鑑賞する価値があると。





　　　　


　
　　　
　　　　　　　　　　

あの頃：東海の電力・原発は

東海を讃嘆す　　　　　

浜岡の　　プルサーマルの　　　計画を　　　　　電力会社　　中止決定　　　　　　　1・2号　　原発廃炉　　決定に　　　　　中部電力　　ただありがとう　　　　　東海の　...

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1年前の情報ですね。原発は、穴ぼこだらけ。明白に。


プルサーマルは、非常に危険。


いつまでか？永久に。　　　　　　　　


ドカ～ン。その威力は、長崎の数倍どころではない。


科学的に、いかなる刺激にも耐える鋼鉄など、存在しない。


科学の過信と傲慢を、論破する。


廃炉にも、険しい道のり。


あえて覚悟を！　　　　　　　　

太陰暦：九月四日

ゆるやかに　　　川の流れは　　　静かなり　　　　　　
生き物眠り　　　日の出時を待つ　　　　　　　　　　







＜笑顔で＞　　　　
資源ごみ　　ダンボールやら　　カタログを　　　　　　
抱えて歩行　　　集積所へと　　　　　　　　　　　


学童に　　指導員さん　　交通の　　　　　
整理に余念　　なく言葉がけ　　　　　　　　　


出会いに　　ご苦労様と　　　あいさつを　　　　　
交わせば心　　軽やかになる