Cycle Log

トライアスロンのトレーニング、レース、機材、その他色々

今週のトレーニング

2020-02-24 | トレーニング


(トレーニング関係の写真がなかったので、代わりの赤ちゃんin三渓園)

2/17 月
ローラー台60min。SFRとタバタプロトコル含む。

2/18 火
スイム1.5km。
最近は、たぶん効率が良いので、手の入水をきれいにして、泡が立たないようにしているのと、あまりキックをしないように泳いでいる。

2/19 水
ローラー台60min。SFRとクリスクロス含む。

2/20 木
ローラー台30min。疲れてやる気がなく。

2/21 金
散髪後、スイム1.5km。

2/22 土
ローラー台60min。SFRとタバタプロトコル含む。
ラン5km。

2/23 日
ローラー台100min。淡々と。減量目的。
ローラー台30min。タバタプロトコル含む。

2/24 月(祝)
昼間は、妻と赤ちゃんと横浜の三渓園に梅を観に行く。それほど大きなところでもないが、天気にも恵まれ楽しかった。妻と赤ちゃんも喜んでくれた様。
夕方、スイム1km。
夜、ローラー台30min。30×30インターバル含む。

ほとんど外でトレーニングをしなかったので、トレーニングの量がいまいち積めなかった。疲労が溜まってきた気もするけど、私よりよっぽど働き、トレーニングもしている人がいるわけで。



(外出先で飲んでみたら美味しかったので買ったのだが、家で飲むといまいちな感じ。減量には良いのだろうが。と思ったら、妻が妙に気に入ってがぶがぶ飲んでいる。たまに炭酸飲みたいと言って、夜ふらっとCCレモンなんかを買いに行ってたが、その代わりになった模様)

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミサイルエボ ナローブリッジ

2020-02-18 | 機材等


(設置前)

(設置後)

 TTバイクのポジションがきついので、DHバーの高さを上げるため、Missile Evo Narrow bridge(ミサイルエボ  ナローブリッジ)を使っている。3cmバーが上がり、だいぶ楽になった。名称の通り、左右のバーを繋ぐブリッジがあるので、嵩上げしてもぐらついたり剛性が低くなるような感じはない。

 もともと、このRT9はステムが高めのバージョンなのだが(低めのもの持ってる)、それでもポジションがキツくて嵩上げしている次第。これでも十分かというと……。
 どうも私は、骨盤を倒すと極端に出力が落ちる傾向があるようで試行錯誤してる。今はシーズンオフなので、ローラー台の上でなるべく長時間に出力を維持できるようトレーニングするだけ。

 ところで、このRT9で全日本選手権を優勝した、西園元選手と窪木選手を見てみると、ポジションを見る限り、西園元選手は相当前傾のキツいエアロポジションを取っている一方、窪木選手は市販外のパーツでバーをかなり嵩上げしていて、空気抵抗軽減型とパワー型の乗り方の違いなのかなと。どちらも好きな選手なので、西園元選手のようなペタッとしたポジションで、窪木選手選手のようなパワーを出したい(後者特に無理)。

 TTバイクのハンドルは、基本的にバイク付属品が多い中、ミサイルエボは数少ない単独製品。だもので、いざ廃盤になると困るので、前のめり気味にオプションパーツを買った次第。スペーサーセットも買ったが、そちらはミサイルエボ本体に付属しているスペーサー類をもう1セット買えるというだけで、買わなくて良かったかなと思う。


(設置後、上から)

(パッケージ)

(内容物)





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週のトレーニング

2020-02-16 | サイクリング


(先日のOH時に、RIDEAリデアの非真円チェーンリングとビッグプーリーを導入。安くはなかったが、満足感高し。そのうちレビューします。)

2/10 月
スイム1.5km

2/11 火
ランド坂インターバル18本

2/12 水
ローラー台80min。SFRとタバタプロトコル含む。

2/13 木
スイム1km。

2/14 金
ローラー台30min。
どうでも良いが、ほぼ徹夜で、ソードアートオンライン・アンダーワールド12話を観る。

2/15 土
ラン3.5km。
ローラー台60min。SFR含む。
なんだかものすごい疲れが溜まってて、やる気が出ない。

2/16 日
雨なので、外トレーニング出来ず。
それなりに泳げればと思いプールに入ったら、それなりにやる気が出て、4kmちょっと泳いだ。これだけ泳いだのは、8月ぶりか。トライアスロン・ロングディスタンスに向けて幸先良い。




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シマノ RP9 シューズ

2020-02-13 | 機材等


(使用前)

 シマノのシューズ、RP9を使っている。ロングライド向けのシューズが安くAmazonで売っていたので購入したのだが、かなり気に入ってきたところ。

 私のロードバイク用シューズ遍歴としては、SIDIのジェニウスを何足か履いた後、シマノのSH-171とSH-321と来て、RP9となった。RP9以外はワイドサイズで、RP9をノーマルにしたのは試しにというつもりだったが、今となっては熱成形したSH321よりも足にフィットしている。
 あと、cyclowiredの記事でブリッツェンの鈴木譲選手がRC9は剛性が高過ぎて足が疲れるからあえてRP9を使っているという旨の記事を読んでRP9良いのかなと思った次第。

 月並みだが、RP9はBOAダイヤルによるフィット感とシューズ自体の軽さが良い。各メーカーがこぞってBOAダイヤルを使う理由がわかる、締めつけ方が均一というか。トライアスロン向けに、素足で履けるかも試してみたが、問題ないほど履き心地も良い。
 ともあれ、バイクシューズはとにかくペダルを気持ちよく踏めるかが大事。そのためにはとにかくペダルを強く踏んでもズレ込まないフィット感が大事だが、正直なところそれは試着だけではダメで、それなりに履きこんでみて、その上で足に合ってくるかという話だと思う。なので、私は同じメーカーを履き続けている。

 なお、RP9と比べると、RC9(レーシングモデル)は剛性が高く、ベルクロの代わりにもう一つBOAダイヤルがあるためフィット感が強く、ただし少し重い。

 ここまで書いてなんだが、実は私もまだ箱から出してもいないがRC9を購入し所有している。こんなにRP9を気にいると思っていなかったので、一般に評価の高いRC9も買ってしまった次第。
 そのうち、RC9とRP9の直接比較を書くと思うが、ロードレースをしたい人はRC9を、ヒルクライムやロングライドをしたい人にはRP9が良いのではないでしょうか。



(使用後)





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OGK SFG-2 長指グローブ(2回目)

2020-02-12 | 機材等

 
 写真は再掲。
 二度紹介したくなるほど、OGK-SFG2長指グローブを気に入っている。
 とにかく、冬のトレーニング用グローブとしてフィット感と防寒性の両立が最高である(フィット感については、私がはめやすさを犠牲にしても比較的小さめのMサイズを使っていることもある)。ただし、身に付けるものなので、当然ながら人によって合う合わないはあると思うが。

 その上で、春秋用くらいのグローブであるが、気温一桁台でも冷たく感じない、10度台後半でも熱くない。ブラケットに指が4本入るほどタイト。グリップも良く、多少は衝撃吸収もしてくれる。というところで、はめにくさ以外は文句のつけどころがない。
 冬の坂でのインターバルトレーニングでは、それまで冬用の長指グローブから夏用のグローブにはき替えていたが、その必要がなくなったばかりか、古い(廃盤の)OGKの指切りグローブよりも、手の平のフィットが良く、ダンシング時のハンドルの追従が良いくらいだ。(ただし、バーテープはフィジークのタッキータイプを使い、レバーにはOtionグリップを使っていることを割り引いて考える必要はあるかも知れない。)
 そんなわけで、人によっては握り心地のためにグローブを付けずにロードバイクに乗る人も多いが、むしろ私は握り心地のためにもこのグローブを付けてもいいくらい。

 少し話は変わるが、ロードバイクという時速数十キロ出る乗り物を、特に夏場は防御力0の格好で乗っているわけだが、動きやすさや快適性を犠牲にしない範囲で、なるべく防御力を高める努力は必要ではないか、と考えている。その意味で、落車時に怪我をしやすい指を守る長指グローブは推奨しうるアイテムになり得るのではないか(最も操作性が落ちて、かえって落車しやすくなっても困るが)。
 OGKの春夏用長指グローブPRG7が、SFG2と同じく操作性や快適性を備えるのであれば、真夏でも長指グローブを付けるのはアリかなあと考え始めている。珍しい奴と思われそうだけど。






  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サージカルテープ、自転車乗りのオデキ対策

2020-02-12 | 機材等



 最近の私のローラー台トレーニング環境を大きく変えたのが、上の写真のサージカルテープ。医療用の傷口などを保護するテープ。

 というのは、乗り方が悪いのか、私は非常に股にオデキが出来やすく、2日連続でローラー台トレーニングをすると、ほぼ確実にオデキが出来る。オデキが出来たら、経験者には分かってもらえると思うが、痛みを我慢できてもトレーニングに集中出来なくなる。
 そこで、このサージカルテープを、いつもオデキが出来る場所に貼ると、肌に擦れが発生しなくなり、雑菌も入らず、結果としてオデキが出来なくなるのだ。
 シャモアクリームなんかより、よっぽど効果が確かであるし、運用も安価。もともとの用途が用途なので、汗をかいても剥がれない。多少の摩擦でも剥がれない。

 というわけで、私のローラー台トレーニングの密度を底上げしたアイテムである。もちろん、外乗りにも使える。

 元はと言えば、傷口の手当てにということで雑誌で紹介されていたものを、傷(オデキ)の予防に使えないかと思いついた次第。幅は、広い方が良いが、通常25mm幅が標準だみたいで、その幅で私の場合事足りた。

 オデキに悩む自転車乗りには是非試してもらいたい。サージカルテープには、他にも出先での怪我の応急処置など、活用の幅が広そうだ。






  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読売ランド坂インターバル、稲城クロス観戦

2020-02-11 | トレーニング



 本日も、読売ランド坂でインターバル18本。ダンシングもシッティングもいろいろ試しながら昇る。もともとシッティングでは上ハンドルを持って登っていたが、走り方を変えてブラケット持ちになった。その方が、体重をよりペダルに乗せられ、バロックギアにも合っている。というか、バロックギアの回し方をようやくわかってきたというのかな。

 トレーニング後は、稲城クロスを観戦に行く。シクロクロスを実際に観るのは初めて。観戦も面白いというので。というか、アンカーもようやくディスクブレーキのシクロバイクを出したし、欲しいなあと思い始めている。
 とまれ、稲城クロスはC2以上のカテゴリーはなく、C3を観戦。コンビニで買った昼食を食べながらピクニックな感じ。レース時間も30分で見やすかったし確かに観て面白い競技。
 レースは、14歳で規定上C3より上のカテゴリーに上がれないという選手が無双。シケインをバニーホップ、階段を2段飛ばし、ストレートは舗装路みたいにかっ飛んでいく。一方、落車やクラッシュしてた選手もいたり。

 そのうち、シクロクロスやるかなあ。また投資が……。










  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOKAONEONE CLIFTON6(ホカオネオネ・クリフトン6)

2020-02-11 | 機材等



 昨シーズンは、ホカオネオネのクリフトン6(HOKAONEONE CLIFTON6)をトレーニングでもレースでも履いていた。戦績としては、木更津トライアスロン・オリンピックディスタンスで年代別3位、九十九里トライアスロン・ミドルディスタンスで年代別10位だから、十分な性能を発揮したと言えるだろう。

 選んだ理由は、最近流行りのブランド、かつミドルディスタンスを走るので足に優しいシューズということから。あと、ワイドサイズがラインナップされていたのも重要。

 足を入れて走り出すと、とにかく接地が柔らかい。低反発クッションの上を走っているような。それでいて、重量感を感じない255g(細かい人は、ペースを上げると重いと言うが、私がキロ4分で走る限り全く気にならなかった)。

 一方で、最近流行りのカーブ厚底で足が前に出やすいという特性については、言われてみればそうかもという程度。私が割とつま先の方で着地して走るフォアフットで、あまり特性を活かせてないからかも。
 しかし、九十九里トライアスロンのランパートで足裏の筋肉が疲れてきたときには、土踏まずのクッションの最も厚いところで着地し、しばらく足を休めていたので、部分的な活用はできていたのかもしれない。

 というわけで、スイムとバイクの後に走らなければならない、トライアスロンにはかなり向いたシューズと思う。

 ネガは、写真の通り、アウトソールのラバーが最低限の貼り付けで、クッション地が直接地面に触れることから、アウトソール周りの磨耗が激しいこと。私の場合、12月までランニングに注力していたため、4ヶ月でダメにしてしまい、今は室内トレーニング用として再利用している。

 また、トライアスロン用なので、シューレースをゴム製のロックレース(Lock Laces)に取り替えたが、これはかなり良かった。ゴム製のシューレースというと、キャタピランが定番かとも思うが、あのデコボコしたルックスが気に入らなかった次第。

 クリフトンが良かったので、同ブランドのカーボンXが気になっているところだけど、あちらはワイドサイズがなく、さらに狭めのラストらしいのでさすがに合わないかなあと。カーボンファイバープレートの走り心地を試してみたいものだが。

 クリフトンを履き潰したところで、今はONのCloud Flow(オン・クラウドフロー)を履いている。かたちが面白く、履いてみたかったブランドにて。まだ履き始めなので評価できるほどでもないが、履き心地は良い、クッション性は(意外にも)ほとんど感じない、着地もグリップもしっかりしていて、アッパーは柔らかく、アウトソールは硬い感じ。235gで特に軽くも重くも感じない。が、グリップのお陰か蹴り出しのロスがなく、速い、気がする。

 快適のクリフトン6と速さのクラウドフロー。用途によっては、クリフトンに戻る可能性もあるが、シーズン前という猶予で機材を試す楽しみ。バイク用品と比べるとよっぽど安価だし。










  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤ちゃん用ガードフェンス&マット

2020-02-11 | 子供用品




 使って良かったもの紹介というかたちの、ダイレクトマーケティング。

 赤ちゃん用のガードフェンス。ここに子供を入れることで、子供があちこち行って悪戯するのを防ぐ、というのが主な用途。その用途は十全に果たしているとともに、子供の遊び場としておもちゃが外に散乱するのを防いでいる。子供の掴まり立ちの練習場にもなり、以来、赤ちゃんが超大型巨人ごっこをしているとかしないとか。結構しっかり出来ていて、折れたり壊れたりする気配はない。
 底は薄いナイロンなので、肌触りなどのためにマットを敷いているが、下のマットはシンデレラフィット状態である。子供がミルクをこぼしたりした時も、マットを洗えば済むので、セットで使うと大変良い。
 一応、チャックのついた出入口があるが、大人の場合は跨いで出入りが可能。

 というわけで、乳母がいる家庭でもなければ、もはや必需品ではないかという便利なもの。
 とは言え、うちの赤ちゃんはここに入れられるとしばらくほっとかれるということを学習してきて、入るなり泣くというパターンが出来ていたりも。










  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マクロス イルミネーションLIVE!!!!!! in さがみ湖イルミリオン

2020-02-11 | その他
 余談中の余談。
 年末に妻と行った、マクロス イルミネーションLIVE!!!!!! in さがみ湖イルミリオンの写真。エライ寒かったけど、楽しかった。
 何故上げるかと言えば、ある種の応援というか、ひょっとしたらこの写真をいつか必要とする人のために。






















  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クールタオル

2020-02-11 | 機材等


 ブログの更新をサボっている間にも、記事にしたいアイテムは溜め込んでいたので、まとめて放出。12月のトレーニング日記は、もう書けないかなあ。

 クールタオル。もともと何のために買ったかは忘れてしまったけれど、湿らせて絞って振り回せば、気化熱でひんやりするという代物。たぶん、夏に海で使おうと思ったのではないか。
 今はローラー台やトレッドミルのトレーニングの汗拭きタオルとしてもっぱら活用。しなやかで細長いので、鉢巻きのように使うことも出来る。地味に活用の幅が広い代物である。

 容器の、カラビナっぽい留め具の付いたボトルは、使い道がありそうで、今のところない。それこそ濡れ物入れかゴミ入れかなあと。

 最初の洗濯は結構色落ちするのでご注意を。







  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Huel 完全栄養食

2020-02-11 | サプリメント等



 Facebookに広告として表示されたHuelをまんまと買い、しばらく単身赴任的に一人暮らししていた時期に飲んでいた。最近、ぽつぽつ出てきた完全栄養食の一つ。人類はこれを飲んでいれば生きていける。

 粉を水に溶かして飲む。しかも、一食600mlの水を必要とするから、しかも結構ドロドロでそれなりの量がある。水に溶かすプロテインに近い作り方と飲み方ではある。

 問題はその味で、バニラとチョコレートを買ったが、バニラはともかくチョコレートの味は、さすがイギリス人という不味さ。苦いとかえぐいとかではなく、なんだか不味いという感じではある。
 が、そもそも飲み方を間違っていて、専用のフレーバー粉を混ぜて飲むべき。フレーバーを入れると、人工的な味ではあるが、プロテインを飲める人なら普通に飲める味になる。フレーバーなしは、上級者向けか。最近、バージョンアップしたらしいので、もっと飲める味になっているはずである。
 しばらく、昼ご飯をこれに置き換えていたが、血糖値の急な上昇がないのでだるく眠くなりにくく、腹持ちも良かった。効能は確か、なんだと思う。

 一食300円程で、栄養学的に完璧な食事が取れるという意味で良い食品とは思うのだが、晩ご飯を甘いペーストに置き換えられるほど、私は人間を捨てられなかった。

 とは言え、朝早いトライアスロンのレース当日の朝ご飯なんかにはとても良いのではないかと思った。とすると、大袋よりはボトルタイプの方が私には向いているのかもしれない。
 人類の食生活の進化に立ち会いたい人は。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ココナッツジュース

2020-02-11 | サプリメント等



 ほぼダイレクトマーケティング。

 最近お気に入りのココナッツウォーター(ココナッツジュース)。ココナッツウォーター自体は、何年か前のハワイ旅行で気に入ってたのだが、日本では中々手に入らず忘れていた。しかし、不意に熱が再燃して箱買いして飲んでいる。まあ、熱というのが、年末年始の飽食によるむくみ対策なのだけど。

 ココナッツウォーターには、カリウムが多く含まれ、体内のナトリウム(要は食塩)の排出
を促進してくれる。その効果があったかどうかはよく分からないが、低カロリー低糖質のジュースとして愛飲している。1本900mlで400園超と安くはないが、変なジュースやお酒を飲むよりは良いかと。糖質の入っていない、天然のスポーツドリンクとも言われる。
 ただし、独特のえぐみや青臭さがあるので、飲めない人も多い。実際に、私の妻と母も、苦手。というわけで、一人で好きに飲んでいる次第。





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週のトレーニング

2020-02-09 | トレーニング



2/3 月
スイム1km。ラン20min。
去年の8月から12月まで、単身赴任のような状態で、家の近くで通っていたNAS溝の口を退会。1月から、セントラルスポーツ溝の口に入った。NASの方が安いにも関わらずジムを変えたのは、NASの掃除の行き届かなさや従業員の不丁寧さ、あと安いからか客層も変だったかなあと。セントラルスポーツに変えて、とりあえず色々満足しているもののネガはスクールでプールのコースを占められて時間帯を見計らわないと泳ぎにくいことが。本日も、途中からでスクールが始まりコースが取られたので、早めに切り上げ。その代わりに、軽くランを追加。

2/4 火
スイム1.5km。
というわけで、時間帯を見計らって入ったら、1.5km集中して泳げた、というか速い人に追い回されてかなり追い込んだ。まだスイムの調子を、足をくじいたことによるブランクから戻せてないが、完調でも敵わない人は多い。

2/5 水
ローラー台70min。SFRとクリスクロス、SST走含む。
目下の目標は、ヒルクライムレースであるツールド八ヶ岳でバイクトレーニングを重視すべきだが、バイクトレーニングを頻繁にやるよりも、種目を日替わりでやった方が、結果的に集中力を持って効果的にトレーニングを積める気がしているので、結果的にはあえてバイクトレーニングの頻度を落としている。ローラー台、割と好きなんだけどね。
ローラー台のお供は、ゲームオブスローンズで、だいたい各話50minでトレーニング時間もそれに合わせているのだが、重要なエピソードは60minを超えたりする。メニューを終えてSST走しながらエピソードが終わるまで耐えるのだが、やけに長いなと思ったら今回もそのパターンだった。まあ、調子も良かったのでトレーニングを積めて良かったのではあるが。

2/6 木
スイム1.5km。
私の場合、スイム1.5kmは約30min。心拍数的にはLT域くらいなので、テンポ走の代替になってるのではないかと考えている。
とは言え、本日は水をつかみ効率的に泳ぐ練習。結果的にペースは落ちてしまったが。

2/7 金
ラン20min。
なんだかんだで、毎日それなりにトレーニングしてると疲れは溜まってくるので、足首のリハビリも兼ねて軽くランニング。というか、毎日もっとトレーニングを積んでいる人なんていくらでもいるが、どうやって回復、生活しているのだろう。

2/8 土
ランド坂インターバル18本。スイム750m。
ツールド八ヶ岳のためにヒルクライム練習をしなければということで、久々によみうりランドの坂でインターバルトレーニング。300Wで3minくらい。あと、やはり久々にインサートしたバロックギアの順応もテーマ。割と良い感触で走れた。もともと、ヒルクライムでは後ろ乗り気味だったと思うが、TTバイクでローラー台やっていて、前乗りで前腿でペダルに体重を乗せて踏まないとなと考え直したところ、結構行けるなという感触を得た。それに従い、上ハンドルからブラケットに持ち手も変更。上半身を前に乗り出し、その重みでペダルを踏むイメージ。まあ、ダンシングの方が得意なのだけど。一本、50m超獲得なので、トータル1,136m獲得。
夜、身体をほぐすためにも軽くプール。あと、サウナと水風呂の温冷浴でマッサージ代り。

2/9 日
チームのトライアスロン練習会。RT9にリデアの非真円チェーンリングとビッグプーリーをインサート。いずれレビューするけど、どちらも良い感じ。特に踏みやすくなった感じ。
バイクとランをそこそこ。
午後は何故かトライアスロンを始めたという職場の後輩を家に招く。まだプールで500mしか泳げないのに4月に石垣島でオリンピックディスタンスのレースに出ると言う。バイクの輸送方法も知らないし当日のレンタルで初めてウェットスーツ着ると言う、悪いこと言わないから、まだレースは辞めておいたらとアドバイスする。
夕方、ジムに温冷浴だけしに行く。
どうでも良いが、3月の試験に向けてTOEICの勉強を始めた。








  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週のトレーニング

2020-02-02 | トレーニング
1/27 月
 ローラー台60min。SFRとクリスクロスを含む。ようやく、ローラー台でインターバルトレーニングを再開出来るようになったきた。ほとんどやる気の問題だけど。
 ローラー台は、Amazonプライムのゲームオブスローンズを観ながら。7シーズンまで来た。
Zwiftとか興味はあるのだが、ローラー台練習は貴重なドラマ・アニメ視聴時間につき。そんなんで良いのか、という話だが。
グロータックGTローラーで(個人的に)ダンシングが出来るようになり、トレーニングに幅が出た。あと、股にサージカルテープを貼って、おでき回避。

1/28 火
スイム40min。1650m。スイムも復帰中で強度イマイチ。

1/29 水
ローラー台50min。SFRとクリスクロス 含む。

1/30 木
スイム1600m

1/31 金
ローラー台45min。タバタプロトコル含む、ただし、不発気味。

2/1 土
ジムで筋トレとランニング20min。余談だが、車検から帰ってきたプジョー206RCを取りに行く。タイヤも変わり調子が良い。

2/2 日
ライド90km。別記事。






  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする