やっとやっと、安定した「春」になりましたね~!!
絶好のお花見日和となった昨日、東京・八王子市で、小さなコンサートを開きました(^^♪
朗読サークル&市民活動団体「おおきに」主催、アヨーシ・バトエルデネさんの馬頭琴の演奏と私の朗読を楽しんでいただこうと企画したコンサートです。
八王子駅近く、30席ほどの小さな会場に定員いっぱい、皆さんが集まってくださってホームパーティのような温かなひと時になりました。
私の八王子時代からの友人ご夫妻たち、また地元の朗読サークルのメンバーSさんKさんも八高線に乗って「小さな旅」(笑)をして参加してくださって、とっても嬉しかったです!
バトさんとは昨年末の行田市でのコンサート以来の再会でした。
あの時、楽屋でバトさんたちが話してくれた「モンゴルの昔から伝わる本当の馬頭琴」に、今回出会うことが出来ました!!
これまでバトさんたちの演奏とご一緒していた時は、全体が白樺の木で作られた馬頭琴(バトさん曰く、『チェロに近い音色』)だったのですが、昨日演奏されたものは、前面にヤギの皮が貼られていて、絃は白馬の毛、弓は黒馬の毛だということでした。皮の全面に装飾が描かれていて、裏面にはモンゴルの文字で由来が彫られていました。
音の響きも、より深く心に染み入るもので、語らせてもらった「スーホの白い馬」の世界が、もっともっとふくらむように感じました!
この馬頭琴は日本の湿度を嫌うので、5月からは「夏休み」に入ってしまうとのこと。この季節だから聴くことができた音色!素晴らしかったです!!
終演後は、お茶とお菓子で交流会。プロの腕前のMさんが用意してくださったシフォンケーキ、パウンドケーキ、クッキーなどいただきながら、和やかな時間を過ごしました。
懐かしい再会、新しい出会い・・・貴重な休日のひと時、参加してくださった皆さま、ありがとうございました!
そして、手作りの心温まるコンサートを開催してくださった“おおきに”の皆さん、ありがとうございました!また新年度からも、楽しいレッスンを続けていきましょうね!!
絶好のお花見日和となった昨日、東京・八王子市で、小さなコンサートを開きました(^^♪
朗読サークル&市民活動団体「おおきに」主催、アヨーシ・バトエルデネさんの馬頭琴の演奏と私の朗読を楽しんでいただこうと企画したコンサートです。
八王子駅近く、30席ほどの小さな会場に定員いっぱい、皆さんが集まってくださってホームパーティのような温かなひと時になりました。
私の八王子時代からの友人ご夫妻たち、また地元の朗読サークルのメンバーSさんKさんも八高線に乗って「小さな旅」(笑)をして参加してくださって、とっても嬉しかったです!
バトさんとは昨年末の行田市でのコンサート以来の再会でした。
あの時、楽屋でバトさんたちが話してくれた「モンゴルの昔から伝わる本当の馬頭琴」に、今回出会うことが出来ました!!
これまでバトさんたちの演奏とご一緒していた時は、全体が白樺の木で作られた馬頭琴(バトさん曰く、『チェロに近い音色』)だったのですが、昨日演奏されたものは、前面にヤギの皮が貼られていて、絃は白馬の毛、弓は黒馬の毛だということでした。皮の全面に装飾が描かれていて、裏面にはモンゴルの文字で由来が彫られていました。
音の響きも、より深く心に染み入るもので、語らせてもらった「スーホの白い馬」の世界が、もっともっとふくらむように感じました!
この馬頭琴は日本の湿度を嫌うので、5月からは「夏休み」に入ってしまうとのこと。この季節だから聴くことができた音色!素晴らしかったです!!
終演後は、お茶とお菓子で交流会。プロの腕前のMさんが用意してくださったシフォンケーキ、パウンドケーキ、クッキーなどいただきながら、和やかな時間を過ごしました。
懐かしい再会、新しい出会い・・・貴重な休日のひと時、参加してくださった皆さま、ありがとうございました!
そして、手作りの心温まるコンサートを開催してくださった“おおきに”の皆さん、ありがとうございました!また新年度からも、楽しいレッスンを続けていきましょうね!!