週明け台風9号の直撃で、ギリギリまで天気予報とにらめっこしていた22日(月)の飯能市内のサークルは初めての「休会」となりました・・・残念!
翌日の熊谷でのサークルは青空の下、出かけることができました。
午前中はいつもながら「くまがや組(笑)」Mさん宅での絶品ランチ!この日のメニューには、ウコンと黒豆の炊き込みご飯が・・・!というのも、前日友人くまちゃんの初孫T君が、無事にお誕生だったのです!!「台風直撃の日に~(笑)!」なんて、とっても幸せそうなくまちゃんでした!!
ウコンと黒豆のご飯は「金のご飯」で男の子の誕生を祝うご飯だそうなのです!いつもながらのMさんの優しさに感謝して、皆でお孫さんの誕生を心から祝いました!!
そして一昨日の木曜日は、この十年間、年に一度お邪魔している佐倉地域文庫連絡会の朗読講座に行ってきました!
前日の佐倉市内は大荒れのお天気で、冠水した地区もあって文庫の皆さんも大変な思いをされていたのだとか!でも、当日は「まさに夏!!」の青空と真っ白な入道雲! 今回も暑さの中、午前・午後とたくさんの市民の皆さんが参加してくださって本当に嬉しかったです!!
年に一度の取り組みではありながら、リピーターの方も増え、またこの講座がきっかけで文庫連のメンバーとなって活動する方も生まれたりして、その輪がますます広がっていくこと実感できた気がします。
お昼休みに、文庫連のスタッフの皆さんと雑談している中で、元・教師のMさんが都内で在職されていた時の「読み聞かせ」のことを話されて、その時ふと、地元サークルのMさんのことが頭に浮かび(確か同じ都区内の学校で教師をされていた・・・!)お名前を告げてみたら、なんと!やっぱり!!
学校は違ったけれど教職員としての同じ活動・取り組みをされていたそうですぐに判ってくださいました! そして近況をお伝えすると「わあ、懐かしい!!嬉しいです~!!」と大喜びしてくださいました!
私こそ、こんなに離れた土地にMさんとの繋がりがあるなんて、朗読や読み聞かせの活動が導いてくれたんだなあ!と、不思議さと嬉しさでいっぱいになりました!!
「子どもと本をつなぐ」との思いで30年を超える活動を地道に歩んでいる佐倉地域文庫連。
代表のNさんが、最新の広報誌の中に「第二次大戦後のドイツの未来を切り開いた」と言われるユダヤ人女性ジャーナリスト、イエラ・レップマンのこと、その著書にも触れられていたのですが、「子どもの本を通しての国際理解」「平和は子どもの再教育から始まる」という言葉・・・。
その「子どもと本の架け橋」(レップマン著)の思いを伝えていく役割を担っていきたいというNさんの熱意と意志を改めて深く感じ、20年になるお付き合いだけれどますますこの先も、ご一緒に「すべての子どもたちの『子どもらしく生きる権利』と『心豊かな子ども時代』を!」の思いを語り続けていきたいと思っています!!
講座終了後、ついつい時間も忘れてお互いに熱く語ってしまい、8時までユーカリが丘に滞在!慌てて帰路につきました(笑)!
また佐倉市の皆さんと会える日を楽しみにしていますね!!
翌日の熊谷でのサークルは青空の下、出かけることができました。
午前中はいつもながら「くまがや組(笑)」Mさん宅での絶品ランチ!この日のメニューには、ウコンと黒豆の炊き込みご飯が・・・!というのも、前日友人くまちゃんの初孫T君が、無事にお誕生だったのです!!「台風直撃の日に~(笑)!」なんて、とっても幸せそうなくまちゃんでした!!
ウコンと黒豆のご飯は「金のご飯」で男の子の誕生を祝うご飯だそうなのです!いつもながらのMさんの優しさに感謝して、皆でお孫さんの誕生を心から祝いました!!
そして一昨日の木曜日は、この十年間、年に一度お邪魔している佐倉地域文庫連絡会の朗読講座に行ってきました!
前日の佐倉市内は大荒れのお天気で、冠水した地区もあって文庫の皆さんも大変な思いをされていたのだとか!でも、当日は「まさに夏!!」の青空と真っ白な入道雲! 今回も暑さの中、午前・午後とたくさんの市民の皆さんが参加してくださって本当に嬉しかったです!!
年に一度の取り組みではありながら、リピーターの方も増え、またこの講座がきっかけで文庫連のメンバーとなって活動する方も生まれたりして、その輪がますます広がっていくこと実感できた気がします。
お昼休みに、文庫連のスタッフの皆さんと雑談している中で、元・教師のMさんが都内で在職されていた時の「読み聞かせ」のことを話されて、その時ふと、地元サークルのMさんのことが頭に浮かび(確か同じ都区内の学校で教師をされていた・・・!)お名前を告げてみたら、なんと!やっぱり!!
学校は違ったけれど教職員としての同じ活動・取り組みをされていたそうですぐに判ってくださいました! そして近況をお伝えすると「わあ、懐かしい!!嬉しいです~!!」と大喜びしてくださいました!
私こそ、こんなに離れた土地にMさんとの繋がりがあるなんて、朗読や読み聞かせの活動が導いてくれたんだなあ!と、不思議さと嬉しさでいっぱいになりました!!
「子どもと本をつなぐ」との思いで30年を超える活動を地道に歩んでいる佐倉地域文庫連。
代表のNさんが、最新の広報誌の中に「第二次大戦後のドイツの未来を切り開いた」と言われるユダヤ人女性ジャーナリスト、イエラ・レップマンのこと、その著書にも触れられていたのですが、「子どもの本を通しての国際理解」「平和は子どもの再教育から始まる」という言葉・・・。
その「子どもと本の架け橋」(レップマン著)の思いを伝えていく役割を担っていきたいというNさんの熱意と意志を改めて深く感じ、20年になるお付き合いだけれどますますこの先も、ご一緒に「すべての子どもたちの『子どもらしく生きる権利』と『心豊かな子ども時代』を!」の思いを語り続けていきたいと思っています!!
講座終了後、ついつい時間も忘れてお互いに熱く語ってしまい、8時までユーカリが丘に滞在!慌てて帰路につきました(笑)!
また佐倉市の皆さんと会える日を楽しみにしていますね!!