10月29日(土)
行田市内の「雨読荘」で、地域の方々が、”こ・と・の・は”の公演に取り組んでくださいました。
「雨読荘」というのは、個人のお宅の離れになっていて、昭和初期に建てられた趣のある純和風の建物。”出会い・遊び・学ぶ”場として、一般に開放されているのです。
満天星(どうだん)つつじがそろそろ色つ゛き始めた風情のあるお庭を眺めながら、琴の演奏にのせて、宮澤賢治の世界を聴いていただきました。
つわぶきの咲く玄関から、お座敷もなつかしさいっぱいの素敵な空間でした。
取り組んでくださった”みる会”の皆さん、本当にありがとうございました。
公演の様子、いただいたメッセージなどホームページでお知らせしたいと思います。
少し、お待ちください!
行田市内の「雨読荘」で、地域の方々が、”こ・と・の・は”の公演に取り組んでくださいました。
「雨読荘」というのは、個人のお宅の離れになっていて、昭和初期に建てられた趣のある純和風の建物。”出会い・遊び・学ぶ”場として、一般に開放されているのです。
満天星(どうだん)つつじがそろそろ色つ゛き始めた風情のあるお庭を眺めながら、琴の演奏にのせて、宮澤賢治の世界を聴いていただきました。
つわぶきの咲く玄関から、お座敷もなつかしさいっぱいの素敵な空間でした。
取り組んでくださった”みる会”の皆さん、本当にありがとうございました。
公演の様子、いただいたメッセージなどホームページでお知らせしたいと思います。
少し、お待ちください!