うさぴょん

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悠々横断

2017-06-22 16:10:33 | 日記

クマ、道道を悠々横断 浜中

クマ、道道を悠々横断 浜中

停車した乗用車の前を悠々と横切るクマ

21日午後3時35分ごろ、町六番沢の道道を横切るクマを車で通りかかった北海道新聞写真記者が発見し、町役場に通報した。

 現場は霧多布湿原センター(四番沢20)から茶内方向に約1キロの山林。クマの体長は1・3メートルほどで、反対車線の乗用車がクマに気付いて停車すると、その前を悠々と横断して、森の中に消えていった。
 
最近熊情報多いですね
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拳のような噴煙

2017-06-22 15:23:47 | 日記

インドネシア・シナブン山 突き上げた拳のような噴煙 …神かラオウか?

拳
「我が生涯に一片の悔いなし」と拳を天に高く突き上げて絶命したラオウを彷彿とさせるインドネシア・シナブン火山

 インドネシア・スマトラ島北部に位置するシナブン山は、毎年ひっきりなしに噴火している活火山だ。ふもとの村では、火砕流に巻き込まれて住民が死亡する事故も何度も起きているが、鹿児島県の桜島と同様、地元にとっては噴煙と共生する暮らしが当たり前。そうしたなか、一人の写真家がとらえた噴煙の写真が、まるで「天に拳を突き上げる山の神の拳のようだ」と話題になっている。

 このドラマチックな写真の撮影に成功したのは、スマトラ島北部で活動しているフリーランスのエンドロ・レワ(Endro Lewa)さん。

 シナブン山が活発に活動を始めた2013年以来、その動向をずっと見つめながら、迫力ある写真を発表。愛用のキヤノンで撮影した夜の噴火写真が、インドネシア国内のプロが選ぶ2016年の最優秀写真賞に選ばれた実績を誇る。

 そんな彼が最近発表したシナブン山の写真は、噴煙に見慣れた地元の人たちをもうならす迫力あるもの。

 標高2460メートルの山頂周辺を取り囲む雲を突き抜けるように、火口から5000メートル上空に立ち上る灰色の噴煙は、天に突き上げた拳のようで、『北斗の拳』のラオウ最期の場面を彷彿させる。

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復活した蛍火

2017-06-22 08:29:45 | 日記

ホタルの乱舞ピーク 名所が復活の兆し 大紀町

ホタルの乱舞ピーク 名所が復活の兆し 大紀町

大紀町滝原地区に流れる祝詞川で、ゲンジボタルの乱舞がピークを迎えた。3年前の土砂災害で壊滅的な被害を受けたが住民らの保護活動が実を結び、復活の兆しが見えてきた。 かつてホタルの名所として知られた祝詞川。だが、平成26年8月に発生した台風11号で、川に土砂が流れ込み、全滅の危機に陥った。翌年夏にはホタルを数匹しか確認できなかったという。 ホタルの光を取り戻そうと、立ち上がったのが地元住民らでつくる「祝詞川ホタル愛好会」(野呂保之会長)。餌となるカワニナを与えるなどホタルの保護に取り組んだ結果、今年は被災前の四割ほどに回復した。 日暮れ時になると、川沿いの草陰からホタルが舞い始める。一匹が光ると、周りのホタルが呼応するかのように飛び交い、幻想的な光跡を描いた。 野呂会長は「どんな災害に遭っても生き抜き、復活した蛍火は住民にとっての希望の光。これからもホタルの数を増やせるよう活動を続けたい」と話した。
 
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毒アリ生息域拡大の恐れ

2017-06-22 08:20:51 | 日記

専門家「シン・ゴジラ」に匹敵、毒アリ生息域拡大の恐れ

 神戸と尼崎で見つかったヒアリ。専門家は絶対に国内に入れてはいけないナンバーワンの生物、「シン・ゴジラ」だとも話しています。

 多くのコンテナが、陸上げされる神戸港。今月16日、そのコンテナ置き場で新たに見つかったのが、強い毒を持つ南米原産のヒアリです。その数約100匹。

 「神戸港で見つかったヒアリです。大きさは約3ミリから6ミリほどあまり大きくありませんが、猛毒があり、刺されると命にかかわります」(山根淳綺記者リポート)

 ヒアリは先月26日、中国から神戸港に陸揚げされたコンテナを尼崎市内で開封したところ大量の成虫や卵が見つかり、追跡調査が行われていました。神戸市によると神戸港ではコンテナから20~30メートル離れたアスファルトの亀裂に群がっていたということですが、これまでに繁殖の母体となる女王アリは見つかっていないということです。

 「やっぱり怖いなって。(子どもを)外で遊ばせるのもどうしようかなと」(近くの住民)
 「(子どもは)言っても触るので、アリとか虫に興味があるので。普通のアリは怖くないが、私たちもヒアリがどういうものか見た目でわからない」

 神戸港周辺では19日午後から捕獲用の罠が設置されたほか、保育園では職員が園庭に置かれたマットの下などにヒアリがいないか確認作業を行いました。専門家はヒアリについて、最も国内に入れてはいけない外来生物だと警告します。

 「世界で絶対入れてはいけない100種類の生き物を、世界の機関から選んでいる中のナンバー1。シン・ゴジラがポートアイランドに上陸した感じなので叩かなくては」(兵庫県立人と自然の博物館 橋本佳明主任研究員)

 ヒアリは公園や農耕地などにアリ塚と呼ばれる土の巣を作ります。最大で高さ90センチ、深さは180センチに達するといい、2~3万匹ものヒアリがいるケースもあります。

 「腹部の先から針が出ています。死ぬまで刺し続けることができる。ハチ毒よりも複雑な成分でできている。化膿したりアレルギー症状が出たり後々尾をひく」(兵庫県立人と自然の博物館 橋本佳明主任研究員)

 過去にも、毒を持つ外来生物が国内に定着したケースがありました。「セアカゴケグモ」です。神経毒を持ち、刺されると死に至る恐れのあるこのクモはもともと亜熱帯地方で繁殖していましたが、1995年に大阪の高石市で初めて確認されてから国内で分布を拡大。環境省によりますと、今年2月時点で青森、秋田、長野以外の都道府県でセアカゴケグモが確認されているということです。一方のヒアリ。生息域を拡大する最悪のシナリオもあるといいます。

 「もしも1年から2年に、すでに(ヒアリが)定着していたとすれば、新女王アリを飛ばしているはずですから、必ず外に1つでも2つでも巣が見つかるはず。早く見つけて、小さなうちに叩くのが大事」らしい

こわ~い

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若返り??

2017-06-22 08:15:13 | 日記

<不妊治療>「卵子」?で出産 大阪の施設が発表

 ◇国内初の出産報告 専門家からは懐疑の声

 母親本人の卵巣から採取したミトコンドリアを卵子に自家移植する新たな手法で、女性4人から5人の健康な子どもが生まれたと、大阪市の不妊治療施設が21日発表した。だが、施設側はミトコンドリアの移植と妊娠・出産との因果関係などの詳細については「説明できない」としており、専門家からは、効果や安全性への疑問の声が上がっている。

 この手法は患者の卵巣から、細胞の中でエネルギーを作るミトコンドリアを採取し、体外受精の際に卵子に精子と共に注入するもの。米国企業を中心に開発された手法で、一部では「卵子若返り」とも呼ばれる。国内での出産報告は初めて。

 発表した「HORACグランフロント大阪クリニック」によると、同市内の病院と共同で21人の女性にこの手法を実施。うち6人が妊娠し、4人が今年出産したとしている。うち1人は双子を出産したという。

 日本産科婦人科学会は2015年に臨床研究として実施を容認している。しかし、昨年の開始時には患者負担は約250万円とされ、医療行為に当たるとの指摘もあった。

 生殖補助医療に詳しい北海道大の石井哲也教授(生命倫理)は「患者の卵子のミトコンドリアが少ないなど、科学的データを取った上で移植しているのか。情報開示が乏しく、有効性は疑問だ」と指摘する。欧州生殖医学会や英国の学会も安全性などに懸念を示している。
 
若返り
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