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島が消えた?

2018-10-31 09:11:45 | 日記

道北の猿払沖、島が消えた? 日本の領海狭まる可能性も

第1管区海上保安本部が調査へ

 測量などで宗谷管内猿払村沖にあることが確認されていた「エサンベ鼻北小島(はなきたこじま)」が最近、確認できなくなっているという情報が、地元住民らから第1管区海上保安本部(小樽)に寄せられていたことが明らかになった。1管本部は「波や流氷による浸食で消失した可能性がある」とみて、調査を行う予定だ。国連海洋法条約では、島は高潮時にも水没しないと定義されており、島が消滅していた場合は、日本の領海が狭まることになる。

【動画】道内山間部で雪 上空に11月上旬並寒気

 同島は、猿払村沖約500メートルに位置するとされていた。領海の範囲を決める基点となる離島について、日本への帰属を明確にしようと、2014年に国が名前を付けた158の無人島の一つだ。

 1管本部によると、同島は1987年に測量され、当時、高さは平均海面から1・4メートルあった。これを基に海図や国土地理院の地図にも記されているという

そんなことってあるの.........

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ニュージーランド北島でM6.1

2018-10-31 09:05:49 | 地震

ニュージーランド北島でM6.1 震源の深さ227km 日本への津波は…?

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ニュージーランド北島でM6.1(USGS)

  米地質調査所(USGS)によると、日本時間30日午前11時13分ごろ、ニュージーランド北島の内陸部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。

 

 30日午前11時13分ごろ、ニュージーランド北島中西部に位置するタウマルヌイ付近を震源とするM6.1の地震が発生した。震源の深さは227キロ。同国防災機関(GNS)は、この地震による津波の心配はないとしている。

 

 オーストラリアプレートの東端に位置するニュージーランドは、太平洋プレートとの境界にあるため、世界でも最も地震活動が多い国のひとつ。

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台風26号!!強い勢力を維持

2018-10-30 07:27:52 | 日記

非常に強い台風26号 ルソン島上陸後 週末にかけて北東にターンか?

 29日午前9時現在、台風26号は非常に強い勢力を維持したまま、フィリピンに接近中だ。24時間後には上陸する見込みで、ルソン島沿岸地域では暴風雨のおそれがあるとして、現地気象局が厳重な警戒を呼びかけている。

 

 気象庁によると、台風の現在の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートルで、中心から半径130キロ以内は暴風域、それ以上は風速15メートル以上の強風が吹いている。

 

 台風は今夜、ルソン島沿岸にかなり接近し、あす朝には上陸する見込みだ。同国の大気地球物理学天文局(PAGASA)によると、ルソン島の北部から中部では、きょう夕方ごろから激しい大雨が降るとして、洪水や地すべりへの厳重な警戒を呼びかけている。

 

 また沖縄地方の沿岸海域では、うねりを伴ったしけの状態が30日にかけて続く見込みで、気象台が高波への注意を呼びかけている。さらに大陸の高気圧と台風との間で気圧の傾きが大きくなっていることから、宮古島地方ではきょう、最大風速15メートル(最大瞬間風速25メートル)の強風が吹くおそれがある。

 

 台風がフィリピンを通過した31日には、勢力を弱めて南シナ海に抜けたのち、今週末にかけて進路を北東方向に変えて北上する見通しで、気象庁がその後の進路について分析を急いでいる。

気象庁
気象庁の進路予測では、南シナ海から北東方向にターンする予想だ
フィリピン
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確定拠出年金 延長・・・・・

2018-10-28 08:43:20 | 日記

確定拠出年金、65歳まで加入期間延長へ

 
個人型確定拠出年金のイメージ
厚生労働省は、公的年金に上乗せする確定拠出年金について、原則60歳までとなっている加入期間を65歳まで延長する検討に入る。60歳を超えても働き続ける人が増えている実情を踏まえ、掛け金を払い込める期間を延長し、老後の備えを手厚くするのが狙いだ。年明けに厚労省の社会保障審議会企業年金部会で議論を始め、2020年の通常国会に確定拠出年金法の改正案を提出する方針だ。

 確定拠出年金は、公的年金に上乗せする私的年金の一つ。個人が任意で加入する個人型(イデコ)と、勤め先の企業が運営する企業型があり、いずれも加入者自身が掛け金を運用し、運用成績次第で受け取る年金額が変わる。掛け金は全額が所得控除の対象で税負担が軽減され、受け取る際も税制優遇が受けられる。

 加入資格者は現在、個人型が60歳未満。企業型も原則60歳までだが、同じ事業所で勤め続ける場合に限って規約で定めれば65歳まで延長できる。厚労省は、個人型、企業型とも65歳まで加入できるようにしたい考えだ。加入期間が延びれば、運用できる原資も増え、将来への備えが手厚くできるようになる。

 加入期間の延長を検討する背景には高齢者の就業率の増加がある。総務省の労働力調査によると17年の60~64歳の就業率は66%で、10年前から10ポイント以上伸びている。制度面でも、高年齢者雇用安定法は、65歳までの希望者すべての継続雇用を企業に義務づけている。政府は継続雇用について70歳まで引き上げる検討を進めており、高齢者雇用は今後も増える見通しだ。

 確定拠出年金の掛け金には限度額がある。現在は個人型では最高で自営業者など国民年金加入者の月6万8000円、企業型で月5万5000円だが、この引き上げも併せて議論する。ただ、加入期間を延長したり限度額を引き上げたりすると税制優遇の幅が広がるため、財務省との調整が焦点となりそうだ。

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M6.8

2018-10-27 07:06:43 | 地震

ギリシャ南西のイオニア海でM6.8 イタリアなどでも揺れを観測

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間10月26日07:54頃、ギリシャ南西のイオニア海を震源とするM6.8の地震が発生しました。この地震の前後にも、付近でM5級の地震が発生しています。

SNSなどによると、ギリシャで強い揺れが感じられたほか、イタリア南部やギリシャの北隣となるアルバニアでも揺れが感じられ、震源に近い観光地・ギリシャザキントス島では建物被害や停電が発生している模様です。ヨーロッパ地中海地震学センター(EMSC)によると、この地震による津波被害の発生可能性は低いものの、最大20cm程度の海面変動が観測されていることから、海岸へは近づかないよう呼びかけています。
■地震概要
【発生事象】(USGS)
震源地:イオニア海付近(北緯37.4度 東経20.5度) アテネから西に約277km(EMSC)

発生日時(日本時間):10月26日07:54頃
震源の深さ:16.6km
地震の規模:M6.8

【地震状況】(USGS)
・07:22頃 M5.0
・07:54頃 M6.8
・08:09頃 M5.2
・09:13頃 M4.9
・09:23頃 M4.7
・09:32頃 M4.9

【被害情報】
・震源に近い観光地・ザキントス島で修道院塔が破損する被害

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世界各地で、地震が発生しています。

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