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2019-09-30 06:51:36 | グルメ

ハヤシライスをリメーク

ハヤシライス風スープカレー

 

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遺伝子

2019-09-30 06:47:21 | 日記

世界初!左利きの遺伝子発見 40万人のゲノム解析で…英オックスフォード大

左利き
左利きで生まれる原因は?

 10人に1人いると言われる左利き。かつては右利きに矯正するのが一般的だったが、スポーツ分野では有利になったり、芸術家や偉人に左利きが多いこともプラスして、自然のまま育てる親も増えてきた。左利きが生まれる理由については長年不明だったが、英国の研究チームが、このほど左利き特有のDNA配列(遺伝子マーカー)をつきとめた!

 

 今月5日に科学誌『ブレイン』に掲載されたオックスフォード大学の研究論文によると、アキラ・ウィバーグ医学博士らのチームは、生体試料を集めたバイオバンクを利用して40万人分の遺伝子解析を実施。

スポーツ選手や芸術家に多い左利き

ダビンチ
ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチも影の付け方から左利きだと考えられている(Wikimedia Commons)

 

 データには3万8332人の左利きのゲノム情報が含まれており、右利きと比較した結果、左利きに特有の遺伝子マーカー4つを突き止めた!

 

 そのうち3つは、脳の神経細胞の形を決めたり、細胞内の物質を輸送するなどといった、建設現場の「足場」に相当する「微小管」など、脳の発達や構造に強く関係しているタンパク質を作り出す指示を与える部分で見つかったという。

 

 さらに約1万人分の脳のスキャン画像と照らし合わせたところ、これらの遺伝子変異が、言語に関係する「白質」と言われる中枢神経の構造の違いに関係していることが判明した。

 

左利きの不幸な歴史

左利き
左利きのテニス選手ラファエル・ナダルは、グランドスラム優勝回数歴代2位(Wikimedia Commons)

 

 ウィバーグ博士は、「左利きの被験者では、左右の脳にある言語領域が、右利きよりもスムーズに情報をやりとりしていることがわかった」と述べて、左利きの方が言語関連の作業を有利に実行できる可能性を示唆したが、この問題についてはもっと詳しく調べる必要性があるとして断言を避けた。

 

  共同研究者のひとりであるドミニク・ファーニス教授は、「歴史を振り返ると、左利きは不幸だとか、ときには悪意があるとまで思われてきました。例えば英語で右を意味する“right”は正しいとか適切という意味ですし、フランス語の“gauche(ゴーシュ)”は左と同時に、不器用とか気が利かないという悪い意味で使われます」と指摘。

 

 そのうえで「左利きというだけで、不幸な歴史を背負わされてきましたが、今回の研究で遺伝子の複雑な相互作用による産物にすぎないことが解明されました」と話している。

今はそのまま左ききが多いかもね~ちなみに

左利きです が 生かされてない

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フィリピン沖でM6.2

2019-09-29 15:53:13 | 地震

フィリピン沖でM6.2「震源の深さ76km」日本への津波の心配は?

フィリピン沖でM6.2(USGS)

 米地質調査所(USGS)によると、29日午前11時2分ごろ、フィリピン南部ミンダナオ島沖を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

 

 地震が発生したのは、ミンダナオ島南部のダバオから130キロほど南南東の沖合で、震源の深さは76.1キロ。

震源
震源(PHIVOLCS)

 

 

 同国火山・地震観測所(PHIVOLCS)は、この地震の規模をM6.1と推定しており、津波の心配はないとしている。

近い


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発生前情報

2019-09-28 07:45:54 | 地震

台風18号はヤバイのか?気象庁が異例の「発生前情報」を出す

台風
まだ台風になる前の熱帯低気圧の進路予測(気象庁)

 27日午後2時、気象庁が過去に前例のない「発生する台風に関する気象情報」を出した。通常は「発達する熱帯低気圧に関する情報」として発表する場合が多く、気象関係者から注目を集めている。

 

 発表によると、フィリピンの東にある熱帯低気圧は、時速35キロで西へ進んでおり、今後24時間以内に台風となるとしている。

異例の発生前情報

気象庁
気象庁の発表文

 

 午後3時現在の中心気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル、最大瞬間風速は23メートル。台風になったあとは、次第に北寄りに進路を変えて、沖縄・奄美には30日から10月2日ごろ、西日本には10月2日ごろに接近する可能性が高い。

 

 ハザードラボでも、25日には米海軍合同警報センター(JTWC)の予測にもとづいて「マリアナ諸島近海で熱帯低気圧発生」を報じており、気象庁の天気図でも「Tropical Depression(TD=熱帯低気圧)」の存在が確認されているが、台風の発生前から注意が喚起されるのは、前例になく、それだけ台風への昇格の可能性が高いとともに、日本への影響が大きいということが懸念される。

 

防災準備は早めに

フィリピン
フィリピンの東の海上で発達中の熱帯低気圧(気象衛星ひまわり)

 

 過去にも9月から10月に発生する台風は、日本の南の海上から放物線を描くように日本付近に接近する経路を取ることが多く、このときに秋雨前線を活発化させて、大雨による甚大な被害をもたらすケースが多い。

 

 また日本付近には現在、太平洋高気圧が覆っているので、その外縁を通るように進路を取る可能性も高い。各国の気象機関が予測する進路モデルを見ても、日本列島に接近するものが多いので、週末以降も常に最新の情報に留意し、防災対策を早めに進めてほしい。

大きな被害がないことを祈ります。

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”残暑”

2019-09-28 07:06:13 | 日記

10月も居座る”残暑” 気象庁が1カ月予報「即位の礼のお天気は?」

秋空
爽やかな秋晴れになってほしいが…

 9月も残りわずか、暦が10月になると一気に秋の気配が強まるものだが、気象庁によると、この先1カ月も全国的に気温が高くなり、衣替えのタイミングも大幅にずれこむかもしれない。

 

 気象庁地球環境・海洋部が発表した9月28日から10月27日までの天気予報によると、北日本から西日本、沖縄・奄美地方にかけて、全国的に暖かい空気に覆われやすく、1カ月間の平均気温が高くなる見通しだ。

上空1500mに高気温

10月
9月28日から10月27日までの1カ月の平均気温予測(気象庁)

 

 日本付近の地上気圧が平年と同様、高気圧に覆われやすいうえ、上空1500メートルの気温も、大陸から日本付近にかけて平年より高くなるため、北日本では期間のはじめ、東日本から西日本でも月の前半はかなり高くなると予想される。

 

 週別の天気予報を見てみると、来週(28日〜10月4日)は全国的に天気が数日の周期で変わりやすく、北日本の太平洋側では晴れ間が多くなるが、そのほかの東日本から西日本、沖縄・奄美地方では、前線や熱帯低気圧、湿った空気の影響で、曇りや雨が多くなる。

 

週別のお天気

1カ月
週別の平均気温予想(気象庁)

 

 

 10月5日から11日にかけて2週目は、全国的に天気が変わりやすいものの、晴れの日が多くなる見通し。

 

 また、10月は14日の体育の日に三連休が待っているうえ、天皇陛下の即位の礼がある22日は国民の祝日になるが、3週目から4週目にかけても晴れる日が多くなる予想なので、快晴の秋空の下でパレードを祝うことができるかもしれない。

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