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はみずがめ座エータ流星群

2017-05-03 17:46:52 | 日記

連休後半はみずがめ座エータ流星群を見てみない?国立天文台

みずがめ座
みずがめ座流星群を見よう!(国立天文台)クリックorタップすると拡大されます

 三大流星群に次ぐ規模で、毎年多くの流星が見られる「みずがめ座エータ(η)流星群」が5月6日に見ごろを迎える。国立天文台によると、今年は最も活発に流星が見られる「極大」の当日より、前の方が、月が早く沈んで、観測条件の良い時間が続くことから、早起きして流星に願いをかけてみませんか…?

毎年、5月の連休のころに極大を迎えるみずがめ座η流星群は、10月のオリオン座流星群と同じで、ハレー彗星が母天体だ。

 流星が出現して見える放射点の高さの関係で、北半球での観測は難しく、日本では明け方の1時間くらいしか見ることが叶わないが、南半球だと三大流星群のペルセウス座流星群(8月)に匹敵するほど流星の数が多いこともあるので、そちらの方へ旅行を計画している人は、ぜひ気にとめておいて欲しい。

 極大は5月6日ごろで、今年は土曜日だから、どんなに夜更かしや早起きしても平気だという人も多いだろうが、極大の前後数日間は同じくらいの流星が見られるので、連休後半に入ったら一度はチャレンジしてみて。

 国立天文台によると、観測に適しているのは、午前2時ごろから夜が白み始める3時半ごろ。周囲に高い建物が少なく、天の川が見えるような空が暗い場所ならば、1時間に5個程度流星を見ることができるかもしれない。方位は気にする必要がなく、望遠鏡や双眼鏡がなくても、肉眼で観察できる。

  暖かくなってきたとはいえ、未明には冷え込むこともあるので、寒さ対策はしっかりとして、星に願いを込めてみては?

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貝毒ご用心

2017-05-03 08:07:39 | 日記

潮干狩り穴場、貝毒ご用心 淀川でも発生「採っても食べないで」

 気温が上昇し、週末やゴールデンウイークを利用した潮干狩りを楽しむシーズンを迎えている。ただ、大阪湾では春先からアサリやシジミの「貝毒」が発生。毒が蓄積した貝を食べると最悪の場合、死に至るケースもある。潮干狩り場では安全な持ち帰り用の貝を準備しているが、淀川下流などの“隠れスポット”で無料で貝採りに興じる人も多く、大阪府などが注意を呼びかけている。(杉侑里香)

 昨年4月上旬、大阪府阪南市に住む80代の夫婦が手のしびれやふらつきを訴えて病院に駆け込んだ。脳卒中に似た症状だが、夫婦そろってとは…。前日の食事を聞き、診察した医師はピンと来た。

 「まひ性の貝毒だ」

 府などによると、夫婦はこの前日に大阪湾に流れ込む市内の男里川河口でアサリを採り、調理して食べていた。重篤には至らず回復したが、当時この河口では国が定める規制値の9倍を超える貝毒が検出され、採取した貝を食べないよう関係機関が呼びかけていた。今年は幸い、府内での被害は報告されていないが、3月下旬から大阪湾では貝毒の発生が続いている。一時は規制値の35倍超の貝毒を検出した地域もあった。

 貝毒は有害な植物プランクトンを貝が食べて蓄積されることで起こり、近年は大阪湾で春先に毎年のように発生。昨年は7月まで規制が続いた。神経系に作用するまひ性貝毒は重症の場合、呼吸困難となり、過去には死亡する事例も起きている。見た目で貝が毒化しているかどうか分からず、熱にも強いため調理しても毒が弱まらないのが難点だ。

 このため府や地元自治体は、府内の海域で採取した貝を口にしないよう注意喚起。二色の浜海水浴場(貝塚市)など府内3カ所の潮干狩り場では持ち帰り用として、九州産など貝毒が発生していない地域の貝を準備し、採取した貝と交換するなどの安全対策を講じて営業している。

 一方、こうした潮干狩り場以外の河口や砂浜では、貝拾いに対する注意の目が十分に行き届かないのが現状だ。「地元に詳しい人ならこの時期に貝毒が多いことはよく知っている」(府担当者)というが、レジャーなどでたまたま訪れた人は知らずに食べてしまう可能性もある。

 大阪市の淀川下流の汽水域は天然のシジミが採れることもあり、この時期は家族連れらが川べりで貝を採って遊ぶ姿も見られるが、この流域でも今年4月、最大で規制の8倍の貝毒を検出。府による規制が続いている。小学生の子供と水遊びをしていた同府豊中市の男性(38)は、「貝毒というのは初めて聞いた。持って帰るつもりはなかったが、気をつけたい」。府や地元自治体はこうした「隠れスポット」にも立て看板を設置したり定期的にパトロールしたりして注意喚起している。府の担当者は「潮干狩りを楽しむのはいいが、食べることは絶対にしないで」としている。

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本気!? 

2017-05-03 07:56:48 | 日記

あの艶シーンは本気!? 亀梨・深キョン密会で「セカンド・ラブ」視聴が急上昇

20170502_asajo_fukada

 4月中旬、KAT-TUNメンバーと都内の高級カラオケ店にいた亀梨和也が、深夜に女優の深田恭子を呼び出していたことが「女性セブン」に報じられた。同誌によれば、亀梨が深田を自らのパートナーとしてメンバーの上田竜也、中丸雄一に紹介したとのこと。同誌での2人の密会報道はこれで2度目だ。

「2016年11月に、深田のマンションに亀梨が通うところをスクープされています。このときすでに交際1年以上と報じられており、出会いのキッカケは2015年1月公開の亀梨主演映画『ジョーカー・ゲーム』での共演だと見られています」

 そこで気になるのが、2人の濃厚なラブシーンが話題となった、2015年のドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日系)だ。物語は、ダンサー役の亀梨と、同僚との不倫から抜け出せないでいる高校教師役の深田が、運命の出会いを経て、激愛に溺れるというもの。全7回中毎回のように2人のベッドシーンが織り込まれ、放送当時は「家族で見るのが恥ずかしい」と評判になったほどだ。

「制作発表で亀梨が『ジャニーズのセックスシンボルを目指します』と宣言したとおり、作中の2人の肌露出が多かった。深田がベッドで亀梨に覆いかぶさり濃厚なキスをしたり、亀梨が深田の体に顔を埋めるときは“チュッチュウ”という音までたててました。今回の報道で、『やはりあの迫真のベッドシーンは本気だったのか』という声が上がり、当時の視聴者が“確認”の意味で、改めて同作品のDVDや動画を視聴しているようです」 

 華麗なる恋愛遍歴を誇る深キョンも34歳。亀梨も小泉今日子との20歳差交際でひと皮むけたといわれる。現在、「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)で主演を務める亀梨にとって、はたして深キョンは、最後にたどり着く“運命の人”になるのだろうか。

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