旅の途中 FM銀河「てんがらもん」の毎日

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町内会総会・市民劇場「夢千代日記」

2015-04-05 | 日記

4月5日(日)12731歩

やっとほんの少し姿を見せましたが…8時ごろ

町内会総会は、ゴミだしの問題が…後で掃除当番ができない人が増えて来た。ゴミ

出し場に隣接する住民は迷惑を受けている。掃除の出来ない人は年間1000円の

お金を払うことになっているが、あつめてない班もある。集めた金は迷惑料などに

してはどうか?町内会に入らない人もゴミを出すわけだが、掃除もしないし町内会

費も払ってない。掃除メンバーに入ってもらうのはどうか?課題山積です。

 

夢千代日記 鹿児島市民劇場

 

     

 見どころ

夢千代日記」NHKドラマ人間模様として1981年と翌年、

    さらに「新・夢千代日記」

                  として1984年に放映されました。


              吉永小百合さんが、胎内被爆者として、

   しかも人生の吹き溜まりのような温泉町の

芸者で登場したことが、視聴者を魅了しました。

   このテレビシリーズを原作とし、前進座にふさわしい

      エピソードを取り上げて劇化。

          2010年に(10月吉祥寺前進座劇場、12月浅草公会堂)

             東京で初演し、「芸者の三味線、踊り、旅回り一座

               など女優パワーを発揮、楽しませながら重い

                      テーマがずしりと伝わる」と好評を博しました。

 

             山陰の山あい、余部鉄橋を越えたあたりの、

         忘れられたような町・湯の里温泉。

《はる家》はその町の小さな置屋である。そこには、芸者の菊奴や金魚、賄いの

    スミといった、哀しい過去や心に傷を負った女たちが肩を寄せ合うように

              暮らしていた。


       亡き母の跡を継いだ《はる家》の女将・夢千代は、

  いつも自分のことより周りのことを気遣いながら生きてきたのだが、

   その身体は病に蝕まれていた。その《はる家》に見知らぬ男が迷い込んで来た。


 彼は、まったく記憶を失っていたのである。

      そして何時しか、過去を捨て夢千代のいるこの町で暮らすことを望むようになる。

そんな折り、神戸から、山陰に進出しようとするヤクザの沼田らが入って来る。

      ところが、沼田はあの広島のピカの日に、夢千代の母に助けられていた……。

    もう少し広島での母のことを知りたい。


そして自分の過去から逃げてはいけないと夢千代は思うのであった。


一方、見知らぬ男の過去とは──。

   テレビでも何度も見ました。

      3時間近いステージでした。前から6番目でセリフも聞き取れて、

            ほんとにいい作品でした。

 

 

久しぶりの盆栽ちゃん

 

 

 

これは何の木?実のなる木?

 

 

3丁目バス停のコインランドリーはいつもきれいな花を見せてくれます。

 

  

 

 

 

いしき小学校の桜が散って・・・・。

 

いしき支所の時計台 

 

 

 

 

 

1丁目の桜も散りました。あしたはお花見と聞いていますが。

温泉に行く途中の竹山にはもう大きくなり直ぐ立たけのこが・・・

 

     今日の南日本新聞です。

子どもたちは小さいころリカちゃん人形セットで遊びました。

   でも、リカちゃん人形の方が 後に生まれてたんですよ。

 

 

コメント (7)
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