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参加を決めるまで、
4日間も毎日なんて、絶対に無理と思っていたのですが、
何の抵抗もなく、4日間をクリアーすることができましたし、
恵みに恵みが溢れる素晴らしい『母の学校』の体験でした。
参加できて、感謝でした。
講師は韓国から来られた先生方でしたし、
参加者も韓国の方々が多かったですから、
最初の一日目の朝は韓国語が飛び交い
まるで、韓国に来たようで、不安いっぱいでしたが
スタッフの方々の暖かい笑顔ともてなしに
だんだんと馴染んでゆく自分がおりました。
同じ教会の方もお一人、生徒として参加しておられたし、
スタッフの中にも同じ教会員で、
アガペで半年お交わりをさせていただいた、
親しい方々が4人もおられて、
その方々のお顔を見たら、いっぺんに不安がふきとんだからです。
最高な集まりでした。
母である自分・・・そして妻である自分、
自覚も あるような無いような、いい加減な人生でしたし
改めて、深く考えず、ただ、過ごしてきた私だったことを、
深く反省に導き、しっかりと自覚させてもらえた4日間でした。
夫への手紙、私の父母への手紙を書いて来る事や
子供たちの愛しいところを20コ書いて来る事の宿題は
私と家族のつながりを、改めて思い起こし、
新しい家族としての絆が、私自身の中に生まれてきて
目から何枚もウロコが落ちたような気がして
平安に包まれました。感謝でした。
自分と父親との関係が自分の性格形成、又人生においても
多大な影響を与えている・・・とのお話は
何となくは、分かってはいたけれども
こんなにすごい力がはたらいていたのだと、とても驚きでした。
過ぎていった時間は戻す事はできませんが、
イエスサマの十字架での犠牲によって、
私をおつくり下さって「愛しているよ」「心配しなくていいんだよ」と
言って下さっている天のお父さんの存在を、目にみえなくても
はっきりとつかむことができて心のそこから喜びがわいてきましたし、感謝しました。
4日間、肉の糧(美味しい昼食)霊の糧をいただいて、
神様からと参加していた皆さんとしっかりとハグしての愛の糧もいただき、
平安と幸せで心と霊が満タンになりました。
(四日目の昼食、ビビンバ)
参加を決心させてくださった神さまに感謝いたします。
ハレルヤ :*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*