カッパの女房

縁あってASDのカッパさんの嫁になりました。
カッパさんの飼い主・・・いや嫁として日々修行中です。

OH!NO!災難

2021-09-30 11:15:03 | 残念な出来事
カッパさんの歯の治療はカッパさん独断で強制終了したが、

私の虫歯治療は続いている。

実際に虫歯かどうかわかないが、

まあ治した方がいいと思える歯なのだろう。(虫歯かどうか私はまだ疑っているけどね)


そんな私にまたしても災難が降りかかった。

朝、歯医者から電話がかかってきて14時に来て欲しいと言う。

どうやら歯の型取りに不具合があったらしく、

歯科技工士からクレームがついたとのこと。

もう一度、型を取りなおさなければならないこと、

ついては早いうちに来院してほしいなどが告げられた。

電話を持ったまま、膝崩れになった。

目の前が真っ暗だ。

これを災難と言わずして何と言おう。

その日の予定は全て繰り上げて、なんとか歯医者に駆け込んだ。

今回はVIPルームのような個室に案内された。

受付から衛生士、大院長までが揉み手でペコペコと頭を下げてくれた。

まあ・・・そこまで頭を下げてくれるんなら・・・

私も鬼ではござーせんからねぇ・・・。

しかし、上下の歯の麻酔を打って、2本の歯の仮の詰め物をはがす。

これがまた大変なんだわ。

そして型を取る。

こっちも疲れるわ。

ただ、スタッフや院長のヒソヒソ話を聞いていると、

どうやら型取りをミスった訳ではなく、偏屈な技工士の誤解らしい・・・。知らんけど。

それでも私の精神的な苦痛は変わらない。

1本だけでなく2本の歯だからねっ!!

同時に上下の歯を治療してたのが仇になったよ、え!?

1本ずつの治療で良かったのに・・・。

その後、気を取り直して眼医者にも行くことにした。

当所の予定より時間が余ったからだ。

雨だから患者が少ないだろうと思いきや、

待合室は大盛況だ。

4時に行って7時に終わった。

新しくコンタクトレンズを新調したのが時間がかかった原因。

お試しで使い捨てのレンズを3回分くれたのがせめてもの救い。

(あと設立20周年記念とかでハンドタオルも貰いました。ぶひっ)

もうクタクタ。

初めて建設現場で働いた時、あるいは初めてコンビニで働いた時、

あるいは初めて救急病院で働いた時に匹敵する疲労ではないか。

ま、実際そこまで体力を使っていないけど、(ってか上記の経験したことないけど)


気分的にそんな感じだ。

おまけに雨の中、結構な距離を歩いたのも、疲労が重なった原因だ。


家に着くと従妹からLINEがあった。

手相占いを始めたので鑑定してあげると以前に言われて、

私の手相を写真に撮って、送信していたのだ。

その鑑定結果だった。

目を疑うような良いことずくめの鑑定で、ちょっと驚いた。

どうやら私はかなりの強運の持ち主であるが、(←嘘だよね)

無自覚に運の無駄遣いをしているらしい。

でっかいことを始めたら成功するから頑張って挑戦してみて!

とアドバイスしてくれた。

でっかいことって何?

博打?ギャンブル?

私ごときができる『でっかいこと』限られているような・・・。

それよりも、今回の歯医者のような災難が巡ってこない方がありがたい。

でっかい運よりほどほどの運でいい。

(ホテルがダブルブッキングでスーペリアルームを用意してくれた・・・とか)

しかし、恐ろしい凶運の持ち主と言われなくてよかったのかも。

この程度の不運で済んだと感謝するべきなのだろう。


とにかく、手相の鑑定結果に少しだけ気が晴れた1日であった。






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眞子さま、結婚へ

2021-09-26 09:58:11 | 日常のあれこれ


おめでたいことではあるが、

相変わらず小室圭さんに対するバッシングが止まらない。

もし、もしも、結婚が破談になったとすると小室圭さんは一般人になる。

そうなると何の罪も犯してしていない一人の人間の人生をメディアが潰したことになる。

万一だけれども、破談になったと勝手に仮定して、メディアの動向を推察してみた。

おそらくタブロイドなどは記事に困ったら小室さんネタを取り上げると思う。

『小室さん、法律事務所クビに』

『小室さん帰国、1K住まい』

『小室さん無職&ひきこもり』

『小室さん、体重80kgに』

『小室さんコンビニでバイト』

『小室さん客とトラブル』・・・あぁタブロイドの見出しが想像できるね。

こんなことにならなくて良かったね、と

胸をなでおろしているのは私だけか?


さて、

なぜここまでバッシングが激しいのか?

小室さんのお母さんの元婚約者はずっと隠れたままで、信憑性も疑わしいが、

マスコミはそんな元婚約者の言い分を100%鵜呑みにして騒ぎ立てている。

殆どの人が「ひどい親子やなーーー」と言っている。

小室さんの肩を持とうもんなら、「ヤツの本性を見抜けない未熟者」の

レッテルを貼られる。

何かおかしい。

いつからこんな国民性になったんだろう。

私は小室圭さんのことを知らないので、彼を庇う気はさらさらないのだが、

あまりにも一方的なバッシングではないか?

元婚約者がお金を返さなくてよい、と一旦は言った。(らしい)

なぜ、今さら火に油を注ぐのか。

私は何か裏の力が働いているのかな、と邪推してしまう。

まず、婚約に至るまでに相手の生い立ちや背景、家族についても

宮内庁は徹底的に調査するのではないか?

なぜ小室佳代さんの元婚約者がその時点で浮かび上がらなかったのか?

週刊誌が元婚約者のことをすっぱ抜いたときに、

なぜ宮内庁は調査に動かなかったのか?

小室圭さんに対するバッシングがひどくなれば、

眞子さまも結婚をあきらめるだろうと、

誰かがますます火をくべて炎上させたような気がする。

小室さん側を擁護するメディアがほぼ見当たらない。

偏向報道に注意を払っているはずのマスコミが、

思いっきり偏った報道を流している。

『小室圭さんはヤバい奴だ』と国民に刷り込むキャンペーンが

蔓延している。

怖い・・・。

右翼が絡んでいるのかな・・・。


眞子さまが結婚を早めたのはこう言う事情があるからだろう。

皇族の親戚にしてしまえば、バッシングは収まる。

これ以上、ひとりの人間をメディアの餌食に、

バラエティ番組の視聴率稼ぎにしておくわけにはいかないと、

眞子さまが必死に秋篠宮さまに頼み込んだのだろう。

その姿を思い浮かべるだけで涙が出そうになる。


どうか、どうか、幸せになってください。

末永く幸せになってください。

おばさんは応援していますよ。

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怖いようで怖くない霊の話

2021-09-22 09:14:30 | 非現実なお話


私は霊の存在はぼんやりと信じているが、

「私は霊感がある」と言い切る人の霊感はあまり信じていない。

それ思い込みちゃうん?って言うのが多いからだ。

だからこれから私が書く内容も“思い込み”の域をでない。

そんな感じで軽い気持ちで読んでくれたらいいかなと思う。


その日、私は珍しく体調がよかった。

天気もいいし、食欲もあった。

24時間働けるんちゃう?と思うくらい元気だった。

そう、あの時までは・・・。

店に80代女性と50代女性、二人の客がいた。

ふいに私の体が重くなった。

なんて言ったらいいのか、体に悪い電磁波を思いっきり浴びている感じ。

内的要因よりも外的要因のしんどさ。

えげつない不快感、違和感、倦怠感、疲労感。

あ、これもしかしたら、アレじゃねーか?

知ってるヤツだ。

アレだ。

私は残念ながら霊感がないから、正体がわからない。

でもアレって何となく感じた。

連れてきたのは客のどちらかだ。

「そう言えばおばあさんの方、旦那を去年亡くしたよな。法事でもしたか?」

と思いつつも、私のような素人でも不快に感じるほど存在感が強く、

何かを訴えているようだ。(と、私が勝手に感じた)

おばあさんの旦那にしても、1年も経ってから訴えることもなかろうに・・・。


50代女性がおもむろに私とカッパさんに、

「3日前にね、父が亡くなったんです」

お前かーーーーっ!!

待って待ってーーー

たぶんそのお父さんここにいるよーーー!

絶対何か訴えているよーーー

などと心の中で思ったものの、もう意識をそっちには向けず、

女性には、つかず離れずでやり過ごした。


そして1週間後、その女性がやってきた。

「会社、辞めたんです」

と、憑き物が落ちたようにスッキリした笑顔で話す。

憑き物・・・お父さん・・・?

もともと身も心もボロボロで会社を辞めたがっていた女性。

彼女の母も体が弱い上に、さらに夫が亡くなり、

一人では生活できない状態だったようだ。

「20年勤めてましたけど、やっと辞める決心がついたんです」

「え、でも中間決算期で忙しい時期ですよね?大丈夫でしたか」

「表面上は引き留められましたけど、介護問題なので円満に退職できました」

ああそうなんだ、よかったね。

もしかして、お父さんは彼女に会社を辞めて欲しかったんだな。

(円満退職はお父さんが根回ししたか?)

彼女の体も心配だったろうけど、

なによりお母さんのことが心配だったのだろう。

夫婦愛だね。

なんか、彼女にうまく伝わったようでよかったね。

これで安心して成仏できるね。


と、まあ全部私の妄想かも知れん。

いや、きっと妄想&思い込みだ。

・・・でも、あの電磁波ビンビン攻撃風のえげつない不快感、

あれだけは思い込みではないと今でも思っている。

ええ思ってますとも。

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日日是脳天気

2021-09-11 09:43:43 | 日常のあれこれ


マスクを外して久々に唇を見た。

さぞ、ピンク色のプルンプルンになったことだろうと思いきや、

そこには微妙に赤くどす黒い唇が存在していた。

言うなれば「どどめ色」

なんでやっ!

これは、もう人に見せられないな。

一生マスクかも知れん。(マスクで隠れた染みも濃くなっている)


最近は閉店時間きっかりに終われる。

売り上げのことを考えると、

閉店間際に駆け込んでくれる客もありがたいのだが、

15分くらい前になると私の頭は終了モードだ。

5分前になると、

テレビを消して、パソコンを落とし、電気系統をOFFにする。

玄関前の看板も取り込む。

最後エアコンも切る。

そして電波時計を見てカウントダウン。

閉店時間丁度にシャッターを降ろす。

カッパさんは「5分前でもシャッター閉めたら?」と言うが、

それは断じてダメ!!

私の中は9割はダメフクだが、

残り1割のまともなフクが叫ぶ。

駆け込みで入ってきた客をあたたかく出迎えたい。

たまに看板を中に入れている時に、

「まだいけます?」と客が来る時があるのだ。

とりこぼしちゃなんねぇ。


さて、店が終わった後は大急ぎで夕食の用意をする。

食べたらすぐに食器を洗う。

そして、ようやく一息つく。

まだ暑いのでアイスコーヒーを飲む。

でも、アイスだとコーヒーを味わった気がしないので、

ホットコーヒーも飲んだりする。

暑くなって、ついアイスクリームを食べる。

甘い物の後はしょっぱいポテチだ。

そして、喉が渇いてまたアイスコーヒー・・・

うわーー負のスパイラルやーーー!

絶対、眠れない!


そうさ、もちろん熟睡できず翌朝を迎える。

なので今日はビールにアイスコーヒーを混ぜて、

柿の種とチョコを交互に食べて、

最後、ホットコーヒーで〆だ。

これで寝れなきゃ、また別の方法を考えよう。

って、

このコロナ禍の大変な時期に

どんだけ私は「お気楽」で「脳天気」なんだ!

少し罪悪感を感じたフクである。

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感動したわぁパラリンピック

2021-09-06 10:43:12 | 日常のあれこれ


私には珍しく2連チャンの投稿だ。

旬の話だから新鮮なうちって思ってね。

まあ、昨日のブログってどーでもいいよね。


パラリンピックの競技を見終わった後は

自分が一回り大きくなったような気がする。

心が豊かになる。

人間ってすごいね。

すごい力を持っているね。

観客に勇気やポジティブなパワーを与えてくれるね。

ほんと、ありがたい。

いっぱい書きたいことあるけど、書ききれない。

とりとめもない感じで終わってしまうし、

読んでいる人とは感性がズレているかもだし、

「何も知らんくせに、いっぱしに説いてんじゃねーよ」

ってことにもなりかねない。


ただ障がいのある人って、パラ以外のテレビ番組では

あまり観ないよね。

もっとドラマとかに出て欲しいな。

だって、みんないい顔している。

演技とかも見てみたい。

(NHKのバリバラでそんな特集してたよね)

できればラブコメで。

なんなら脚本書きまっせ。

オンラインで知り合った二人が恋に落ちる、

けどなかなか会えない。

なぜか?

だって車椅子なんだもの。

↑ 絶対、ありがちだよね?どっかでこんなドラマやってるよね?

でもね、その彼・彼女はパラを目指すアスリートなんだもの!

あ、これだとラブコメよりスポ根になるかな。

まあまあこんな感じのねドラマがあったらいいかなーーって!

健常者でも引きこもりの人たちが、

明るく生きて行けるようなドラマがあればいいかなーって、

そんな風に思った1日だ。

パリのパラも楽しみしてる♪

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虫歯治療のラビリンス

2021-09-05 10:37:48 | 残念な出来事


全く痛まない歯を治療をしてもらっている。

今回は2歯目だ。

被せ物を、はつってもらって、

ドリルで歯をぐいぐい削られている。

見た目よりもひどい虫歯だったらしく、

最初は若先生が削ってくれていたが、

少し時間を置いてから大先生がやってきて、

さらに麻酔を追加投入しての大手術となった。

もしかしたら神経を抜かないとダメかも知れないと

厳しい顔で告げられた。

まず様子を見るため仮の詰め物をだけをして、

その日の治療は終了となった。

待合室に戻ると、大勢の患者で埋まっていた。

きっと私のせいだよね。

なんてったって治療に75分ほどかかったもの。

今の歯の治療が終わったとしても、まだあと2歯虫歯が残っている。

年内に治療が終わるのかなと暗くなる。

知り合いに半年くらい歯医者に通っている人がいたが、

なんでそんなにかかるのか不思議だった。

そうか、3つも4つも歯を治療するとなると半年かかるのか。

思えば最後に虫歯の治療したのっていつだろう?

被せ物が取れると歯医者に行き、

大体2、3回通院すれば済んだんだよね。

今回も被せ物が取れたのは1歯だけで、

それだけなら2回の通院で済んだ。

歯医者選び間違えたのかなと後悔しないでもない。

でも周りの人は、

「早めに治療した方が絶対にいい」と異口同音にたしなめる。

だろうね。

そうだろうね。

思わず遠い空を見つめるフクであった。

明日もまた歯医者だ。

大手術が待っている・・・。

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ワクチン、打ったよーー

2021-09-01 09:01:08 | 日常のあれこれ


私はよく散歩、散歩とほざいているが、

最高気温35℃とかの日の散歩は地獄だ。

1kmも歩かないうちに行き倒れになりそうだ。

もし救急車で運ばれるとかになったら、

このコロナ禍のご時世、大迷惑もいいとこだ。

おまけに仕事でとかじゃなく、単なる気晴らし。

全然、風も吹いてこないし、

ただ体が汗ばむのみだ。

よいこのみんなは、やっちゃダメだよ。

おばちゃんと約束ね。


☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆

この広い世界中の、そしてこの島国である日本の、

ほんの場末の片隅でこそこそと生きている私とカッパさんですが、

先日ようやく、ひっそりと2回目のワクチンを打ち終わりました。


接種場所は2km離れた中学校。

駐車はできないらしいので、近くのスーパーに車を停めた。

1回目のワクチンを打った後、

カッパさんはそのことを忘れて、

「めっちゃ腕が筋肉痛やわ~」と言ってしきりに腕を揉み倒していた。

それが原因かどうかわからないが、

カッパさんは1回目の副反応ですらひどかった。

私はほぼノー副反応。

そのことを2回目のワクチンを打つ際に問診した医者に話すと、

「普通は腕は上がらなくなるんですけどね・・・」と

私を変態を見るような目で見た。

しまった!ここは「腕が痛かった」と申告すべきだった!


さて、接種会場(体育館)を見渡すと、

割りと高齢者がチラホラいる。

何かの事情があるのかわからんが、「今頃?」の疑問が浮かぶ。

前回もそうだが、中学校に着いて出るまでが30分もかからない。

アスピーのカッパさんもこう言う場ではよくわきまえて、

特に騒がずお利口にしているのが有難かった。

最初、白のポロシャツに紺のスラックスと言ういで立ちのカッパさんだったが、

どう見ても制服っぽくて、会場のスタッフに見えてしまう。

紛らわしいので、色のついたシャツに着替えさせた。

会場では、結構な年配(70歳後半?)の女性がウロウロしていて、

「ワクチン打ちに来た人?」と思ったが、

その人はどうやらスタッフだった。なぜかポシェットをななめ掛けしている。

これも紛らわしい!

さて帰宅して、ようやく一安心。

夜中がしんどさのピークだと医者は言った。

その日、私はいつもの時間に寝たのだが、なかなか睡魔が襲ってこない。

体がどんどん熱くなる。

副反応なのか?更年期のホットフラッシュなのか?

ウトウトしかけたときにバイクの恐ろしいまでの轟音。

どうやら前のマンションのエントランスが若者のたまり場になっていて、

毎晩、バイクの少年がやってくるのだ。

談笑の後、爆音を鳴らして周囲を2,3周走ると言うルールができている。

もちろん「キャッホー!」とか「ヒエーーーイ!」とかの奇声もあげている。

迷惑この上ない。

もう寝れない。

体は熱いしイライラするし。

カッパさんも隣でごそごそしている。

二人して眠れないんだな・・・などと思いながら

朝を迎えた。

ほとんど寝ていない。

しかしカッパさんは大きく伸びをすると

「あーーーー!よく寝た」と叫んだ。



すごい、どんな神経してんだ。

副反応ゼロなのか?

ところが、私も眠たいのと腕が打撲痛なだけで、

発熱はなさそうだ。

なんだ?この程度?

月に1回襲ってくる片頭痛の倦怠感よりずっとマシだ。

今はただ眠い、それだけ。

そんな感じでコロナワクチン2回目接種完了の報告でした。

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