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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

鈴蘭の口づけと…の話R18 新刊 その色々な気持ち

2022年11月12日 22時45分27秒 | イベント、同人誌関係
お久しぶりです。ちょっと忙しくて滞っていましたが、色々語りたいことがありまして
ブログ開いてみました。
冬も近づいていますが皆さまお元気でしょうか。

それから、パソコンサイト、スマホサイト両方ともQRコードから飛べるようにしました。


ここにスマホを充てると跳べます!!







それから、ラストのイベントの時に出だした本

WEB総集編”エターナルキャンドル”と言う本が出てきたので、1冊だけ通販に出しています。

イベント売りの時より安くなっております。

エターナルキャンドル→こちらから通販できます。1冊のみです。


WEB総集編で、旧blog、今のブログにある小説、ピクシブ、などから抜粋しています。

飛影と蔵馬がヴァンパイアで、幽助に追われる話、
飛影のことを想ってひとりでする蔵馬の話…
メイド服の蔵馬を飛影が抱く話、
振袖の蔵馬を抱く飛影の話など詰め込みました。

100ページ超えなので、ちょっとお高めですが、今では掲載していないものも
沢山あります!!R18です。

よろしくお願いいたします。

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それから今、通販している本のお知らせです。

🌸過去に出した本のダウンロード販売です🌸
とある屋敷の主人飛影。その屋敷の主人飛影の隣には
「美しい人形」と言われた、飛影を護る護衛がいた。
名を、蔵馬と言う。
時には毒味をし、飛影を庇い蔵馬は主人のために生きる。

しかし、二人は別れるための時を知っていた。



ダウンロード販売です。いつでもどこでも読めます!!
→こちら
から。

それからあと一個、
🌸気付いたら愛されている
暗黒武術会での二人の話。
蔵馬はずっと飛影を見ていたが、素直になれずにいた。
飛影は、蔵馬を求め想い続けていたが、本当の自分のこころを
どう言うものか解らず戸惑っていた。
けれど二人は、もう逢えないかもしれないと思った瞬間に結ばれる。

R18;結構激しめエロです!!


本での販売→こちら

ダウンロード販売→こちら
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マスク生活慣れてきたので最近は
キキララのマスクしています。
キキララ大好きなんです


インフルエンザ予防接種とかいって、今日はゆっくりしていました。

冬になってきたので、クリスマス小説とか、そろそろ考え始めようと思います。
時には、いちゃいちゃした小説もいいかなと思っています。
ここで言わないと書かなくなりそうなので、自分を鼓舞するためにも、「書く!」と書いていきます。

そして、告知があります。


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。oOo。.:*:.。 新刊を、出すことになりました(飛蔵小説 R18)・。oOo。.:*:.。oOo。.:

※鈴蘭の口づけと 秘めやかな花の蜜


:とある屋敷の主人 飛影の世話係として暮らしている蔵馬の話。
ずっと、主人のことを想って密かな片思いに苦しんでいる蔵馬。
近くにいればいるほど、好きになっていく。
けれど言えないまま時が過ぎていく…。

貴方のために生きていると、夜自分の部屋で飛影のことを考える蔵馬。

そんな蔵馬を、狙う黒い影があった。
(鴉)

好きで好きで堪らない蔵馬の姿を、切なく苦しく描いてみました。

3年前、サークル活動おわりです、と言ったときは
「もう、本にするようなボリュームある話が浮かばないな」と思って、
半年くらい発想の枯渇で、無理だなと思ったのですが…。
久しぶりに一太郎に向かったら、3行目まで、文章が書けて…
その衝動のおかげで
突き進むことが出来ました。勢いって大事ですね。
サイト用の小説もネタが浮かばないなとか色々思って一時期停滞していたのですが、
最近はもうちょっと頑張ろうかなと思っています。

Twitterでも飛蔵ネタとか語ったりしています→
twitter @ortensiacherry


フォローお願いします(坂道Gとかの呟きもあったりします。乃木坂46とか嫌いじゃないかたぜひ!)


絵を描く人が、よく「思うように描けない」と言っているのですが、
それは文章書く人にも言えるのだよね…と思うことがあります。
けど、そういう時って、いったん「うまくやろう」とか「何かを書かないといけない」という
義務感から離れてみることも、ある日突然「あ、書けるかも」という気持ちにつながる気がしました。

このブログでもしつこく語っているように、私水樹奈々ちゃんが、くるうほど
好きなんですけど

少し離れてみる
手遅れにならないように

という歌詞があってそれが大好きです。

行き詰ったときそうすることも、大事だなと思いました。
今回の本を書いたときも、何度か行き詰っては「この話どうしたらいいんだろう」
とか、行き詰ったのですが、そういうとき
水樹奈々ちゃんの曲に救われました。
大袈裟かもしれないけど、頭でイメージしたのを
文に出来ないのって結構自分に苛立ったりします…。
だけど歌を聴いて、歌詞の中に浸っているとき「こういう風に組み立てれば書けるかも」と
思ったりしました。
私は本を作るとき、めちゃくちゃ早くプロット練って書き始める時期も早いんですよね。
それは
どこかで行き詰っても、形に出来るようにと言うのもあってのことなのですが、
それがいい作用になったのかもしれないです。


でも!何度も直して、結構気に入った感じのものが出来ました。
自画自賛ですけど、二人のロマンチックでいい感じの話が出来たーーーーーーーーーーー!!
って思います。

R18も結構頑張りました。やっぱり、サイトは「読みやすくて伝わりやすい」を
重視するけど本にするということは
濃密なR18が出来ますしね。
濃密で甘ったるくて、切ないR18場面です。


今回の話、ロマンチック、一途!!結ばれた二人のR18場面には
初めての切なさとか、恋とかを詰め込んで書いてみよう!と思いました。
なので
甘ったるくて、ときめきにあふれた感じのR18になっています。



それから、唐突ですが、この話、発行してから、いつか「番外編」をアップするかもしれません。
頭の中に浮かんでいる一場面があって、それを交えて小説におこしてみたいなと思うので、
番外編について、考えています。



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