プサとダルの日々~時々鉄子

GもDもわからない音楽ド素人がハンマーダルシマーとプサルタリーの2つの楽器に挑戦中!
どうなることやら…

鍛冶屋と糸紡ぎライブ ダリア食堂

2017-03-23 13:38:22 | ハンマーダルシマー

3月22日水曜日、かじいとツアーの最終日ということで小伝馬町へ。今回は長いのでもう1回行きたいと思って連荘を避け、初めての場所のダリア食堂に行ってきた。竹内さんの歌も楽しみだ。開場の少し前に行ったらお店の前で竹内さんが歌っていた。しばらく聴いてしまった。ライブ前にラッキー、得した気分。
中に入ると想像通りの空間。2階、というか屋根裏部屋のような場所に上がってみるといい感じ。遠くはないしよく見えるし、靴を脱ぐのでなんだか落ち着く。和室育ちだし、しばらく正座でダルシマー弾いてたからなー。この場所、 いっぺんで気に入ってしまった。上がるとおねこさまがお食事中だったので、ご機嫌を損ねないように失礼しますとことわって座るが、挨拶が気に入らなかったのか爪を研いでから下に降りて行ってしまった。引き留めたかったけど、追ったら余計嫌われるからねー。とにかく大きい。名前はまるちゃん。

 

 

料理は今日はアイリッシュ。食べたことのないシェパードパイ(じゃがいもとひき肉の重ね焼き?)といちじくとくるみの入ったパンを注文。シチューまで食べたら食べすぎなので我慢。おいしかったー。とくにパンは私好み。お持ち帰りしたいぐらいだった。料理がおいしいのでライブがなくても近くまでいったら立ち寄りたい。(料理写真撮り忘れた)

ダルシマーの音も響いてるし、繊細なサリ・ランさんの歌もよく聴こえる。プサルテリの調弦が大変そうだった。ダルシマーのほうが弦の数は多いけどね。前にも書いたけど、兄弟楽器のダルシマーとプサルテリの相性がいいな、と改めて思った。特にユニゾンになった途端にうわーっと圧倒された。音が重なるのではなくて、増えるのだ。
おーるどタイムでは見えなかった健さんの手元もよく見えてやはりこの席、正解だった。 
竹内さんの歌も素敵。何回か拝聴しているが、今日も気持ちいい。 物語の内容を話してくれるのでそのつもりで聴く。資料もちゃんと用意してくれたのでわかりやすかった。途中、呪文のような繰り返しの言葉を一緒に口ずさんで世界を共有して楽しかった。

 

 

 

 

かじいとはもちろんのこと、バラッドを聴き猫にも会えて料理もおいしくてお得感満載のライブだった。

それにしても今回は雨も雪も降らなくてよかったなー。亀戸の再現だけはやめて欲しいと思ってたけどそんな心配はなかった。全ステージにゲストありだからゲストのおかげだね、きっと。


 

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鍛冶屋と糸紡ぎのジャムタイム

2017-03-21 02:40:49 | ハンマーダルシマー

3月19日日曜日、かじいとライブ終了後、恒例の打ち上げ。差し入れの酒が並び、つまみもたくさん。しばらくは飲み会の様相。長い飲み会になるかと思いきや、いつものメンバーにお客様で来ていた若いブルーグラサー2人も加わり、ジャム会に。もちろん飲みながらだけど。健さんは昔取った杵柄のバンジョー、各自それぞれの担当楽器でいきなりのブルーグラス。同じ学校が4人と学校は違ってもそのころの仲間が集まると学生時代に戻ってる。もう誰も入れない、止められない。健さん、顔が違う。
ひとしきりやると今度はダルシマーでブルーグラス。そのころにはサリ・ランさんも笛やプサルテリで参戦。プサルテリでブルーグラスって初めてだよーって健さんもびっくり。Kさんもバンジョーで仲間入り。弟子のKさんも新・にゃんマーダルシマー で参加。
曲は知らないし、知ってたとしても弾ける楽器がないし、 ダルシマーでも知らない曲は音をとれないのでベース音さえいれられないし、やたら速いし、ついていけない。ブルーグラス始まると自分だけ入る隙がなくていつも取り残される。それでも1曲だけウエストヴァージニアをやってくれたので、コーラスのとこだけ歌えた。でも、それだけ。まあ、健さんはじめみんなが楽しそうだからいいけど。マスターもこんな時じゃないと大手を振ってフィドル弾けないしね。マッスーはいつまでたっても後輩なので健さんにいじられてた。

健さんも酔っ払ってきて、私にブルーグラスもいいでしょ、と何回もいう。返事ができず、あいまいにうなずく。元はといえば拒否したのはそっち、ブルーグラス(をやってる人たち)のほうだよ。あの針の筵が身に染みて、また目の前でシャッターを閉められないように用心して自分から近づかないだけ。水戸のフェスは例外中の例外だと思う。ブルーグラスを弾かなくても出られて、ブルーグラスのブの字を知らなくても聴いてみようと思えば誰でも聴ける。そんな開かれたブルーグラスのフェスがあるなんて信じられなかった。ブルーグラスを弾けるものしか近づいちゃだめな閉鎖的な場所のはず。楽器も弾けずブルーグラスどころか音楽を知らないものは人間と認めてもらえなかった。演奏する人の音楽だと思う。聴くものではなく弾くもの。仲間内だけで盛り上がり、仲間は大事にするけど部外者には冷たい。そんな人ばかりではないけど、いまだに気心の知れないブルーグラサーには身構えてしまうのだ。傷は深い。
いまさらほかの楽器をやろうとは思わないので、せめて歌を覚えようかなー。でも英語だよね…。 

 ←差し入れの酒とつまみにごきげんな健さん。

 ←ん? 誰かいない…

 ←恒例ののんべ写真その1 持ってるのはほたるいかの干物

 ←のんべ写真その2

↓ 顔が違う! 無邪気なバンジョー弾き

 

 

 

 

 

 

 

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鍛冶屋と糸紡ぎライブ おーるどタイム

2017-03-21 00:57:40 | ハンマーダルシマー

3月19日日曜日、ワークショップの後、健さんとサリ・ランさんのライブ。ワークショップ出席者の特権で席を選ばせてもらった。写真を撮りやすい位置に陣取る。これが間違いの元だったのだが。
ライブが始まると2人の世界に引き込まれてしまう。 親戚関係のダルシマーとプサルテリは相性がいい。自然でしっくりくる。プサルテリの音がいつもより大きく響いていたような気がする。気のせいかな。ほんとにいつも思うけど、健さんのダルシマー、引き寄せられる。
デュオ名にちなんだ曲、言葉はわからないが背景にある物語を思いながら聴いた。こういう歌を歌いついでいったその時代を想像してみる。フィクションかノンフィクションかはわからないけど、井戸端会議のようなものだったのかもしれないな。カンティガのような宗教色が強いイメージだったけど、こんな歌が残っているのが面白い。
今日はプサルテリとリコーダーだけだと思ってたらバグパイプが出てきた。吹くのはたいへんらしい。
ウードも飛び入りで出演。急遽決まったのでソロ1曲とワークショップでやった課題曲その2を3人で。普段耳にしない音なので実に面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真をいっぱい撮れたのはよかったのだが、そのためにほかのお客様に不快な思いをさせてしまった。シャッター音、確かに大きくて響く。わかっててやってしまったのは罪が重い。スマホはアプリがあるらしいのだが、カメラには機能がない。ブルーグラスは気にせず撮ってしまうが、ほかの時には気をつけていたのに。いつもは入り口近くにいて邪魔にならないように撮っていたが今回はいい席をとってしまった。間違った選択だったな。場所もホームグラウンドなので緊張感がない。何をいっても言い訳にしかならない。その時間は取り返しがつかないのに、ほんとうに申し訳ないです。これからは気を引き締めて気をつけます。

 

 

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ワークショップ ダルシマーで中世音楽 おーるどタイム

2017-03-20 22:54:02 | ハンマーダルシマー

3月19日日曜日、ライブの前に健さんとサリ・ランさんのワークショップ。今回ダルシマーは3台の予定だったのだが、KさんとKさんのダルシマーの購入者のお2人が入ってくれて結局5台に増えてよかった。Aちゃんもハープで、ウードのYさんも参加してくれて計7人。よかったー、3人じゃ寂しすぎる。Yさん、ごくご近所さんだというのでびっくり。機会を逃さず、例会にお誘いして無理やり仲間に引きずり込んでしまった。1回でも来ていただけたら嬉しいな。
課題曲はカンティガから2曲。100番はよく知ってるけど、もう1曲は聞いたことはあってもあまりよく知らない。サリ・ランさんは資料も用意して中世の音楽について解説してくれて、健さんがダルシマーでの弾き方をわかりやすく説明と実演。曲としては繰り返しが多いのでそんなに難しくはない。伴奏のやり方も教わった。それから即興演奏も。即興は難しい。音階からはみ出さなければ大丈夫というが、考えすぎて固まってしまう。マニュアル通りにしか動けない。柔軟性がない。自由にしていいと言われると何をやっていいかわからなくて結局何もしないで終わってしまうタイプだ。センスもないし。即興はうまくできなかったけど、みんなで伴奏とメロディに分かれて演奏するといい感じだった。サリ・ランさんの歌も入ってウードがいい味出してて素敵だった。充実していてとっても楽しい時間だった。終わるのが惜しかったな。おまけにライブの前に歌も演奏も聴けちゃうなんて、なんという贅沢。

 

 

しばし休憩タイム。サリ・ランさんの珍しいギター演奏。Kさんの新作ダルシマーも話題に。

 

久々の珍しい楽器シリーズ。ウード。中東の楽器。東へ伝わって琵琶になったといわれる。ネックが反っているのが特徴。見た目の割にすごく軽い。弦は緩めで11弦ある。フレットはない。薄い板状のばちで弾く。

 

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調布駅

2017-03-14 08:56:39 | 鉄子日記

この間、久しぶりに調布に行ってきた。前に住んでいた街。もう家はないけど近くに身内が住んでいる。
前に来たときはまだ駅も工事中で駅前もそんなに変わっていなかった。でも今回はまだ上物の工事は続いていたけど、けっこう変わっちゃってた。待ち合わせの場所に行くのに南口ね、といってたのに南口がない! 東口と中央口になってた。中央口を出ると目の前にパルコが。えー、北口じゃん、と反対側に行くのに右のほうへ回った。そうしたら東口のほうに出てしまい、結局ぐるっと遠回りするはめになってしまった。なんだよーと思いながら待ち合わせの場所に急ぐ。

帰りに駅のほうへ行くと、パルコ見えるじゃないかー。そうか! 地下になったのすっかり忘れてた! ばかだなー、出て左に回ればすぐ南側に出られたのに。無駄なことしてしまった。迷わず右に行ったのは昔の開かずの踏切のイメージが強かったから。線路で分断されていると信じ込んでいた。あのラーメン屋はどこにいったんだろう。

さて帰ろうと思ったら電車動いていない! 人身事故があったって。つつじが丘までしか行かないというからそれじゃだめだな。待ってるより動いたほうがよさそうなので、少し考えた。三鷹や成城学園までバスはあるけど時間が読めない。反対方向は八王子まで動いているので分倍河原でJRに乗り換えることにした。
電車止まってもどこかでつながってるので、なんとかなる。新しい路線や相互乗り入れが増えたり、複雑にはなるけど選択肢がいっぱいあるとこんな時には助かる。 ありがたいなー。

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