el diario por la floja

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西語講座を聴いて YO

2007年04月12日 | 多くの人が理解できるだろう
 スペイン語講座を聴き続けるために守らないといけないこと。それは、朝のテレビ小説にはまらないこと。スペイン語講座は8:00~8:20でテレビ小説は8:15~8:30で時間が重なる。昨年のたこ焼き村さんの時は「純情きらり」にはまっていて、聴くのは午後の再放送13:40~14:00を聴いていた。それがまずかった。お昼を食べた後は怪獣お昼ねザウルスに変身してしまう。睡魔と戦うのだが、そこで流される曲は子守歌になっていた。不熱心なリスナーで申し訳ありませんでした。
 本来ドラマは見ないことにしている私。毎回見ないとスジが分からないから。テレビ小説の新シリーズは、スペイン語講座を聴いたあと見ている。それで十分だ。

 スペイン語講座を車の中で聴きながらダンナへメールを送った。思いつくことがあれば送信する私たち夫婦。しかし、チリ時代と違ってダンナがメールを開くのはお昼と仕事後に限定される。

件名「スペイン語講座」
「アルゼンチンの発音はYOや・・・LLOがショに聴こえる」

 聞き取り能力ゼロの私でも、YOが「ショ」に聴こえると言い切りたい。で、結論は、ダンナよ、やっぱり週末ブエノスを経験したかった。