飲んだのは「ふるさと納税」の返礼品です。あえて何を飲んだかは載せません。ワイン自体はあたりでした。
タイトルは、いつもお世話になっているWikipediaの別の言語。「ふるさと納税」で他言語を期待できないだろうけど、かろうじて英語があり。それが"hometown tax"。
"tax"は"impuesto"だな。web翻訳で"hometown"が"ciudad natal"。"ciudad"では「市」のイメージがあり、"pueblo natal"でweb翻訳すると"hometown"。タイトルは "Impuesto de pueblo natal" に決定しました。
ワインは返礼品で「ふるさと納税」ではないんだけどね。
ふるさと納税って妙なネーミングだなと
ずっと思ってました。
hometown の語感はわかりませんが、
pueblo natal は natal だからやっぱり
「生まれた町か村」ですよね。
ふるさとが同じようなものだと考えると、
今やっているのはそうじゃない。
何か思い入れがあってその地域に納税、
あるいは返礼品目当て(笑)で納税。
発想自体は悪くないけれど、それって
ふるさとなんだろうか、って。
まあ、日本語の感覚でいえば「第二のふるさと」「心のふるさと」もあるので、
そういう意味では「ふるさと」でもいいのかな。
でも、外国語に訳しちゃうとやっぱりなんだか
?(゜_。)?(。_゜)?はてな な感じですよね。
何はともあれ、返礼品のワインがおいしかったのなら、お互い「よかった」と言えますね。
私はそういうの、やったことがないですが、
「心のふるさと」的な感じでいえば米沢への
思い入れが強いので(日本の中では)、
もし将来やるとしたら米沢かな…。(笑)
自分の名前を間違えてしまいました。(笑)
まあ、どっちでもいいんですが。