el diario por la floja

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(pez dorado)

2018年12月28日 | 多くの人が理解できるだろう

我が家には金魚が2匹いる。3匹いたが、夏の帰省から帰ると、1匹死んでいた。多分、あの暑さのための酸欠(だと思う)。

さて半月前、金魚が底に腹を上にしてひっくり返ってる。おりしもダンナの居ない昼間。ダンナに金魚が「死んでる」とメールした。もう1匹のためにも網を持ちすくおうとしたら、、、動いてる、、、鰭は微かに動き、ひっくり返ったまま泳ぎ出した。ダンナに再び「生きてた!」とメール。
娘にメールすると、「(金魚の)転覆病」との返信。YouTubeからの知識。ひっくり返ってから泳ぎ出した金魚の動画も送ったが、やはり転覆病だと。
検索するとランチュウタイプのずんぐりした種類に多いらしい。浮袋のバランスが崩れる原因不明の病気。
とりあえず書かれている対策で、熱帯魚用のヒーターを入れた。このところ調子が良く、ひっくり返らない。餌の回数も減らした。浮上性の餌を与えているが、これも沈降性に変えよう。
さて転覆病を調べてスペイン語タイトルにしようと思ったが、分からん。というより、欧米で金魚なんて飼ってるか⁈と思いきや、wikiのgoldfishは分類も飼い方もすっごく詳しいではないか。スペイン語は少ないけどね。結局タイトルは「金魚」。(wikiのスペイン語では学名”Carassius auratus”で書かれ、carpi'n doraddo o carpa doradaらしい。よく知られているのがpez dorado。)

 


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1 コメント

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Unknown (ちぇみさん)
2019-01-01 09:52:52
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末は取材が入ったり、喘息を起こしたり、
いろいろあって時間を取られた感じでした。
あ、取材は面白かったですけどね。
(記者さん、若いイケメンくんでしたし。(笑))

私の場合、去年は正直、あまりいい年ではありませんでした。
今年は健康に気をつけてもっと楽しく過ごしたいと思います。

ところで、金魚。チリでは私がいたころはあまりポピュラーではない感じだったので、スペイン語であれをなんと呼ぶべきなのかは今でも悩むことがあります。知り合い(父の元部下)の息子さんは子供のころ単に「きんぎょ!」って言ってたので、ああ、やっぱり定着した言葉がないのかなって思ったりしてました。

金魚って小さいけど、死ぬと悲しいですよね。
子供の頃、特にまだ浦和に住んでいたころは結構たくさん飼っていたので、その感覚を思い出しました。
生きてるけどひっくり返ってしまう病気があるのですね。
ここ1~2年は気温がおかしかったりいろいろ変ですから、金魚も大変なのかもしれません。

人間にもほかの生き物にもやさしい、まともな気候に戻したいものです。

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