今日はワインを飲む予定はないのでカテゴリー「本日のVINO」ではありませんが、ワイン関係ということで。
先日歩いてたどり着いたワインショップで聞いた話。オーストラリア、ニュージーランドではコルクをやめて、スクリューキャップに変えてしまったとのこと。でも、フランスはまだまだ取り入れない。コルクでは保存性の問題が有る。ふ~ん。
でも、やはりスクリューキャップって、安めなイメージがあるなぁ。それから、子供時代キャップではなく、瓶、ガラス部分のスクリュー部が欠けた危ない思い出。
コルクを開け、最初にするとこはコルクを嗅いでみて、そこで当たりか外れを判断。その前に、きれいに抜けなかったワインは外れの可能性大。
昨日の乳鉢は半分に折れました。で結果は×かな。
以降の「本日のVINO」では、コルクがきれいに抜けたかどうかも加えます。
いずれ、スクリューキャップの購入もプロバールします。