el diario por la floja

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西語講座を聴いて CHAU

2007年04月08日 | 多くの人が理解できるだろう
 日曜日でスペイン語講座の日ではない。この日、「CHAU」という件名で娘がケータイからメールしてきた。「チャオって読むとおもう」と。これを説明するには長くなるから、彼女へ返信「PCから返信する」。

 私がPCより返信したのは、

「最近聴き始めたスペイン語講座、これではchauと書いて、カタカナは「チャオ」と書いてある。アルゼンチンが舞台でアルゼンチン人が発音しているのだが、どちらかと言えば「チャウ」と聴こえる。ペルーはチャウだとは知っていたが、アルゼンチンもchauを使うとは意外だ。今の講師を好きなリスナーは多いようだが、私には???な講師だ。発音に関してはなんといってもスペイン語界のキムタクに限る。」

 娘の帰宅後、その質問のソースを聞いたら、時間つぶしで書店に入りラジオスペイン語講座テキストを手に取ったそうだ。

 ドイツ語は[U]で「オ」とされていたのは記憶がある。それと似たものか?????どうでもいいけど、
「発音はスペイン語界のキムタク(たこ焼き村先生)に限る。」
が私の結論。