ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

朝からエアコン ( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年06月30日 05時05分00秒 | 日記


昔、住宅は夏を基準に間取りを決めるというのがありました。

冬は薪を燃やして暖を取ったり重ね着で凌げても夏の暑さは風通しを良くする程度でしか凌ぎようが無かったからでしょう。

民家は軒が深く、開け放つと風通しが良いですね。


冬の断熱が基準になっているように思います。

もっとも断熱性能が良いと夏冬ともエアコンの効きも良いのですけど、風通しはあまり考えていないように思います。

もっとも都市部の空気は生暖かく汚れてもいるでしょうから郊外のようには行きませんけど。


でも、昔の民家の軒が深く風通しが良いのは自然で良いなと思います。




私の家は安普請で断熱材がほぼ入っていない、そして家の周り三方がアスファルトで昼の間蓄熱し、夜放熱、風通しも悪い。

お隣が親子ともヘビースモーカーで、私の部屋に面して換気扇があるのでお隣が立て替えて以来お隣側の窓は開けたことが無く風も抜けにくくなっているので風通しも悪いのですけど、息子さんが数年前に亡くなって少しは開けても大丈夫なのかなと思っていますが、急に換気されると対応できないので開けないでいます。






私の部屋は2階、建築現場でもそうですけど1階より2階は数度気温が高くなります。

今の家は天井に20センチほどの断熱材が入っていう家が多いのですけど、それでも階段を上っていくと明らかに気温が上がっていきます。


昔はこれほどでは無かったと思うのですけど今はエアコンが無いと命に危険があるほど。


一昨日など窓を開けて寝ていたのですけど風通しも悪いので朝起きたら吐き気がしました。
(ま、前の晩少し飲みすぎたと言うのもありますけど・・・・・・)

左の背中に少し違和感があるので、心筋梗塞にでもなったら面倒だと少し休んだほどです。


ニャンは床に近いほうが涼しいのか椅子では無くて床に寝ていることもあります。

窓辺の床で、日当たりが良いのに大丈夫かなと思いますけど。



どこかの高原で風通しが良くて見晴らしの良い家を建てたいものです。

設計だけでもしてみようかな。

プロだし。






( 追記 )


「 ニャンの飼い猫暮らし 」

昨夜、水を飲みに下に行ったら階段下で玄関のほうを見ているニャンがいました。


夜の間ずっと外出しているわけでは無く、時々帰っているみたい。

でも朝方は向かい側に行っていて、玄関の音を聞いて帰ってきます。


今日も猛暑なので朝からエアコンをつけて二人でのったりしています。


朝は友人に貰った野菜でてんぷらを作りました。

食欲が無いのですけど何か食べられるものを食べないとばててしまいます。


昔、山梨に友人たちと敷地の調査に行った時、お弁当を持っていたのですけど、ぜひお昼を食べて行ってくれと言う事なので頂くことにしました。

おかずは 山椒の葉っぱにオカカとお醤油をかけたものでした。

素朴だな~と思いましたが、今はそんな素朴なものが良いですね。


プランターでシソが毎日取れます。

塩漬けにしておにぎりに利用することが多いのですけどお昼はシソの葉にオカカをかけて醤油で食べようかな。



そうだ!煮干しで佃煮お作ろうっと。

こう暑いとややこしいものを食べる気がしません。




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まるで梅雨明け( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年06月29日 05時05分00秒 | 日記


この世を去るとき、いろんな夢を残して(思い残すことが多くて)去るのと、この世はこんなものだ、思い残すことも無い と思って去るのとどっちが良いでしょう。


もともとこの世は何のために生きているのか答えはありません。

生まれてきたから生きている と言うのが正しいのではないかと思います。


他の生き物たちも使命感に燃えて生きている訳ではないでしょう。

あえて言えば命をつないでいくこと?

それが何になる?


まあ、生まれてきたのだから人の迷惑にならないで出来れば役に立つ生き方をしよう、それがまっとうな生き方かなと思います。


人間、意識しなくても沢山の人のお世話になり、たくさんの人に迷惑をかけて、たくさんの命をいただいています。

動物を わ~かわいい~ などと言っても豚や牛や鳥や魚などおびただしい数の命をいただいています。

生き物だからそれは仕方のないことです。



せめて明らかに人の迷惑になること、はしっかり認識して(意識しない人もいますし、例えばゴミの投げ捨ては掃除をしている人に迷惑をかけていると思ってもいない人はいます)しない。

困っている人は助けようとする。



そういう生き方をしてきたつもりですし最後までそうしようと思っています。

そしてあれがしたかったなど思い残すことなくこの世を去っていくのです。



振り返ると仕事も趣味もやりたいことがやれるときにできた、けっこう幸せな人生だったのではないかと思うのです。



悲しみや苦しみ が 嬉しさや楽しみ より多いのは当たり前の事。

平坦な人生などありません。

割合は 7割、3割 くらいかな。

8割、2割 かも。


9割、1割だと 嬉しさや楽しみは大きいだろうな。

山高ければ谷深し ですもんね。



ニャンが朝の散歩を終えて帰り、オカカのおやつを食べて横で幸せそうな顔で寝ています。






梅雨明け十日 と昔から言います。


梅雨明けから十日は晴れが続くので昔はそこを狙って山に行ってました。


6月に梅雨明けしたことは記憶に無いのですけど今年は早いのでしょうか?

いつ梅干しを干そうか悩みます。

いつもは7月下旬で干していたので、梅雨明けが早いからと言って前倒しするとつかり方が違うでしょうからやはり7月下旬までは待とうと思っています。


夏が長い?それとも秋が早く来る?

今年はなんだか変な天候ですね。





昨夜はサッカーを少しだけ見て、こりゃあ無理かなと思って寝ました。

朝起きると負けましたがトーナメント出場とか。


安普請の我が家は断熱材は入っていないに等しく、周りがアスファルトなので2階は特に暑いです。

窓を開けっ放しにして扇風機を弱くつけて寝ましたが、朝なんだか吐き気がして熱中症ぎみ。


気をつけねば。






最近大きな通販サイトや金融機関を装った不審メールが目立ちます。

インターネットは便利ですけど危険も大きいですね。



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梅雨はどこに?( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年06月28日 05時05分00秒 | 日記
高尾山のケーブルカーは上の駅手前が一番傾斜していて、下の駅では緩いです。

立っていると上野駅直前は下に向かって倒れそうになるくらい、下の駅では山側に倒れそうになるくらいの傾斜です。


梅雨の中休みです。


梅雨明け10日を狙って梅干しを干しますけど、まだ開けないでしょうけど今年はタイミングが難しいかも。

この数日、明らかに熱中症の危険があるなと言う気温と湿度です。

昨日は曇っていたのでやや助かりましたが、朝南風で沖縄の離島の朝を思い出しました。



エアコンとは縁が無い現場の職人さんたちがかわいそう。


現場では基礎屋さんと2階以上、特に小屋裏物置などの大工さんが危険で、毎年何人か倒れます。

基礎屋さんは太陽を遮るものも無く、鉄筋や仮枠は焼けて暑く過酷なのです。



バイクは走っていると風がありますが、やはり暑いです。


車にもエアコンが無い時代から乗っていて、三角窓(わ~、懐かしい)とか空気取り入れ口からの風で凌いでいたのであまりエアコンは使用しなかったのでバイクでも苦ではありませんがヘルメットは暑いです。

ベンチレーターがついていて少しはヘルメット内の空気は流れますけど、高速で走っている訳ではないので風通しの良いヘルメットがあると良いなと思います。

でも安全を考えると大きくベンチレーターを取ることは出来ないのでしょうね。(原付用などのヘルメットでは一部がネット状になっている物もあるようですけど)







近くの新しい道で片道2車線で直線で見通しの良い道なのですけど制限速度は40キロです。

40キロで走っている人はいません。


この道周辺の道が30キロ制限の道ばかりなので60キロに鳴れるとスピード感覚がおかしくなり30キロ制限でも飛ばしがちになると思うので、40キロで良いなと思うようになりました。



こう言う道ではなるべく前に車を置くようにしています。

でも他の車について流れに乗るとかなりスピードを出していることもあります。


それでも後ろがかなり離れていくとまじめな人だなと思います。


私が先頭になりスピードを控えて走っていると追い越していく車も多いです。

次の信号で同じになるのですけど、一台でも先に行きたいと思う人は少なくないです。



信号で同じになると言えば赤になりかかっているのに突っ切っていく車が多いですね。

でも次の信号で追いついてしまいます。

運転は心にゆとりを持ったほうが安全ですね。






ここの所、山だけでなく里でも熊が出没しているニュースを良く目にします。

北海道ではないのでツキノワグマですけど、けっこう大きいものもいるようです。



クマ鈴はいつも持って必要な時は鳴らしていますが、熊スプレーも持っていて、出そうな山域に行くときは持つようにしています。


これ、射程が5メートルほどなのでかなり近距離に来るまで使用できませんし、風向きや地形(草深いとか)で自分に被害が及ぶ事も考えられ、まあ、過信は出来ず、最終的な手段としてのおまもりと言う感じです。


ただ、いざと言う時にはこれしかありません。



熊は臆病な動物との事で、こちらが見つけるより先に察知して逃げるそうですが用心にこしたことはありません。


熊が里にまで下りてくるのは人間の責任ですけど、うまく棲み分けが出来ると良いですね。



スズメバチも怖い生物です。

スズメバチは鈴で逃げると言うわけではありませんし、巣に近づいた時など攻撃してきて死に至る場合もあるので熊より怖いかもしれません。

これもスプレーがありますので小さなものを持つことがあります。






事件があると道具が悪者にされる事が多いです。


その道具がマイノリティの場合特に。


自動車事故が起こったから車を社会から無くせ、とか 警官の拳銃が奪われるから警官から拳銃を取り上げろ、とかは言われません。


犯人の家宅捜索してエアーガンやモデルガン、ナイフ類が多数発見された、などは良く言われます。

だから犯罪に繋がったとか言ってはいませんけど、そう連想させたいのが見え見えです。



本当にエアーガンやモデルガン、ナイフの愛好者はそれらの趣味を大事にしている人が多いので決して犯罪につながる事はありません。


むしろおもちゃでも人や動物には向けない、銃口をのぞき込んだりしない、ターゲットを打つ時以外決してトリガーガードの中に指を入れないなど大事にその趣味を楽しんでいます。
実銃が持てない日本は良いなと思います。
おもちゃを安心して楽しめるのですから。


昔の男の子はいつも 肥後の守 を持っておもちゃを自分で作っていました。

私も木や竹でいろいろ作っていました。
切れ味の悪い安物の折り畳みナイフでしたが子供には宝物でした。


駄菓子屋でボール紙の箱に入っていて、油紙覆われて売っていました。

新しいものを買う時などわくわくしたものです。

鉛筆もナイフで削っていました。

指もよく怪我をしたので私は小さな缶に赤チンと包帯を持っていました。

そうやってみんな便利さと危険を学んだものです。

今はそういう経験のない人たちが多いので道具に対して正しい育ち方をしていないように思います。

大好きな道具を犯罪に使うなどもってのほかです。

そういう人は愛好家とは言いません。



車が沢山走っていても事故につながる無謀運転者以外が圧倒的に多いように、問題は道具ではありません。


また、

私昔妻の姉から あなたは家でも時計をしているらしいね、とか 外に飲みにも行かない などと悪者呼ばわりされたことがあります。


そう妻が言っていたのでしょう。



家で仕事をしている自営なのでお客様や職人さんや役所から時間に関係する電話もあるので時計は必需品でした。


私、子供のころから遅刻はしたことがありませんし、時間の約束には厳しいので。


そして、仲間の会合などの後で近くの飲み屋さんにみんなでは行きましたが、個人的に行く事はありませんでした。

外で飲むのは嫌いですから一人で外に飲みに行ったことは全くありません。



何でも悪く言う事が出来るのだなと思ったものです。



あなたはダイビングをしてる極悪非道の大悪人だ!
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現場監督時代 & ニャンのアピール( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年06月27日 05時05分00秒 | 日記
高尾山のケーブルカー運転室



私が学校で建築の設計を学んでを卒業した約50年ほど前の事です。


これから建築の設計をするんだ、と夢いっぱいでした。

現場も知っておく必要があるだろうと中堅の建設会社に就職し、設計を希望したのですけど現場と言う事で都心の現場に配属されました。


いきなり 所長が タバコ買ってきてくれ との事。

私は父がヘビースモーカーでしたので嫌で私は生まれてこのかたタバコは大嫌いです。


渡されたお金で替えるだけのタバコを買って、買置きですね と渡しました。

それから所長は1級上の先輩監督に頼むようになりました。


当時新入の現場監督は常傭の土工と言う扱いだったのです。

仕上げに入った現場は地下のエレベーターピットにガラ(コンクリートくず)が沢山溜まっていて高卒の新入監督と一緒にシャベルを持って夜遅くまで上に上げる作業、そして交代で泊まりがあり、コンクリートの躯体の2階フロアに足場パイプと合板で囲ってあるところに泊まりでした。

ある日朝起きて現場事務所を見ると、鍵が開けられ支給された新しい作業服などが無くなっていました。

新人が泊まりの日をねらったようです。
気が付いて騒いだら危なかった、昼間は人の多いオフィス街ですが夜は人がいませんから。

銅線とか他の建築資材とか良く盗まれました。


どうせ現場関係の者だ と警察沙汰にはなりませんでした。


良く無事でいたものです。


そして監督の仕事は色んな位置を決める墨出しはまだ良いほうで、職人さんの尻拭いのような仕事でした。

7階から 監督ーセメント無いぞー と言われたらセメントの袋を担いで足場の階段を登ったり、左官屋さんから 壁から鉄筋が出ていて塗れない と呼ばれたらアセチレンと酸素のボンベをあげて切断したり、職人さんが失敗した部分を修正したり、小間使いでした。


職人さんのミスをどうごまかすかと言う仕事なのかと思いました。


学校で設計を勉強したのはなんだったのだろうと思う毎日。

夢がどんどん萎んでいったのです。


ある日、基礎の鉄筋で溶接しなければならないところを先輩と溶接したら火花をみたせいで帰りの電車でどんどん目が痛くなり、その夜はじっとできないほどで転げまわり病院に行ったらやけど状態でした。

間違って入れた砂利をスコップでトラックに戻したり、その当時の現場は今から考えられない状態でした。


1級上の先輩も設計を志望する人だったので、私が入ってしばらくすると設計事務所に転職して行きました。

その頃の現場は今よりいいかげんで、コンクリート打ちの時、鉄筋を構わず踏みつけて床から鉄筋が飛び出したりは日常茶飯事。


ちゃんと管理できる主任か所長もいませんでした。

毎日の土工生活で疲れ切って帰りの電車で倒れたこともあります。


学校時代の夢などどこに行ってしまったのかと言う毎日でした。


たぶん会社からすると私は不良監督だったと思います。、


他でも似たり寄ったりだったと思います。

友人も建設会社に就職したら毎日穴掘りをさせられて辞めたと言っていましたから。



続く






「 ニャンのアピール 」



昨日昼ごろ外出したニャン、帰ってきたらまた スズメさんを!!!!!


わざわざ台所の私の目の前まで持ってきてハンティングのデモンストレーションをします。


その時、気が付きました。



「 わたし 役に立つでしょ! 」



そういうアピールか!


ネズミの駆除の為に家畜になった猫の本能の名残なのか。


紐遊びで注意をそらしたらスズメさんには興味が無くなったようでその後お経をあげてスズメさんは東の隙間に埋めて冥福を祈りました。



スズメさんも毎日餌をあげて支えているのでニャンがハンティングしてくるとすごく落ち込みます。

でも、ニャンも一所懸命なのだなと分かった気がします。


この世の命は複雑、人間もたくさんの命をいただいて生きているのですから、ニャンは責められません。


ニャン、頑張ってるね。


そういう事かも知れませんね。




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家事が得意、と言っても機械頼りですが( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年06月26日 05時05分00秒 | 日記


今のところ朝ベッドから下りる時に膝が痛いのですけど、その後は何とかなっています。


でも寝転んだ状態から起き上がるとき腕の力も無くなっているので大変。

階段はザイルを何本か張っているのでアスレチックのように上り下りに使っています。


今のうちにもっと体力が落ちた時を想像して補助具の整備をせねば。


ラジオのアナウンサーが ぼくは折り畳み傘を畳めない と良く言います。

女性のタレントが 料理はしたこと無い などと言う人もいます。


出来ないことは自慢にはなりません。



家事は電化製品で昔とは比べ物になりませんし、家事の為に主婦が必要な時代ではなくなっています。



昔、と言っても私が子供の頃、田舎でしたからご飯を炊くのに竈の火起こし、おかずを作るのに七輪のたきつけ、洗濯はたらいと洗濯板、掃除は箒とはたき、水は井戸で汲んで、風呂にはバケツで運んでいました。


一日仕事でした。


今、火を起こして飯盒や鍋でご飯が炊けますか?



今はガス、水道、炊飯器、洗濯機、掃除機、家事のほとんどは機械で楽にできるようになっています。



昔一日かかっていた家事はすでに 機械任せ と言って良いと思いますし、食べ物も一から調理できなければ食べられないと言う時代ではありません。



高齢社会はサバイバル時代、最後は独居覚悟、特に女性の独居の確率は高いと思います。

何でも出来ないと生き残れません。



ただ、子育ては機械では出来ません。


夫婦の仕事で残ったのは子育てなのかも知れません。


子供を育てたい、子孫を残そうと言う人たちの血が残っていく。

自分だけ生きれば良いと思う人たちの血は絶えて行きます。



子供を虐待死させるニュースも多いです。

そういう人は子供を生み出す資格無し。



生まれた命に責任を持てる人が将来に命をつないでもらいたいです。


生まれた命が幸せでありますように。


子供たちが幸せな社会でありますように。






昔、私が大学生の頃なので50年ほど前でしょうか、深夜放送全盛時代でした。

その頃の歌で 兼田みえ子 さんの 「 2月12日の手紙 ひとり 」 と言うのをたまに思い出します。

好きな曲でした。


レコードはどこかにあるはずです。


ユーチューブで聞けるので興味ある人は聞いてみてください。


私の誕生日の1日前と言うのもありますけど、深夜放送を聞きながら青春時代の生き方の試行錯誤、懐かしく思い出します。


深夜放送、あの頃の青春を支えてくれていたのだなと思い出します。





( 追記 )


「 ニャンの飼い猫暮らし 」

今朝ニャンは外出していましたが台所の雨戸を雨戸を開けたら道の向かい側から走ってきたので、玄関を開けて入れてあげました。

朝のおやつに鰹節を削ってあげました。

今は横で寝ています。


最近はちょっと出かける時、ちょっと出るけどすぐ帰るからいるんだよ と言って出るとちゃんと留守番しています。


危ないから夜の散歩にも出ないと良いのだけどと思いますが、私が倒れた時に困るからやはり自分で出られる環境にしておいたほうが良いと考えています。


梅雨に入ったと言うのにすぐ中休み、昨日は暑かったです。



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