ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

十六夜の夜空 ISSや、未だ丸い月、明るい星

2022-12-11 04:30:06 | 草花
(コメント欄は閉じています。次回は20日頃に一日だけ開けます。)

ISS(国際宇宙ステーション)が12月10日までは夕刻に空翔けていたが、それ以後しばらくの間は早朝に出現するパターンになる。
従って夜型人間の小生は、またしばらくはお付き合いをしかねることになる。



雲に邪魔されたISSの航跡 ↓

9日は低いところを移動したので、道路や町並みの明かりに干渉されてしまった。
おまけに雲に遮られてしまい、明瞭な航跡とはならなかった。



九日夕刻の十六夜の月 ↓

満月を過ぎて一日後でも、まだ十分に丸い。月齢は15.4。



月のそばに火星 ↓

月の右側で火星が輝いていた。



木星 ↓

天頂付近で(月を除外すると)木星が一番明るく見えていた。ソフトで拡大すると衛星も3つ見えて来る。
コメント
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